信用できない人が多いわ。
少し前まではてぶは事あるごとにマイルドヤンキーを馬鹿にしていたよな
地方に住んで、若いうちから子供を作って、休みの日は中古のアルファードで国道沿いの全国チェーン店で買い物をするマイルドヤンキーをさ
はてぶは地方は仕事がないとか、給料が安いとかいうけど、典型的マイルドヤンキーの生活が月収25万でやっていけるわけないだろ
あ、自覚ある人ですか?
たとえばそれはとある競技の試合結果を金で買おうとするような行為に等しい。
もっと言えば選挙において直接お金を配り歩いて「投票してくれたらもっとあげる」と言うようなものに等しい。
別の軸から価値のあるものを引っ張ってきて、それを利用して盤外戦術でゲームをひっくり返すような真似は常に卑怯だ。
野球やゴルフをしてる最中に「あくまで接待というのを忘れないでね」と語るように、小学生がゲームの対戦中に相手のコントローラーにちょっかいを出すような、その程度の真剣さで最初からやっているならまだしも、自分たちは本気でやっていますと口にしておいてやることが盤外戦術というのは流石に恥ずかしくないのだろうか。
自分たちの正当性を主張する真っ当な手段が思いつかなくなったから、卑怯な手によって解決しようとしていると自白しているようなもんじゃないか。
宗教やってる連中はすぐに人間の命を天秤に乗っけて無理やり暴論を飲み込ませようとするから嫌いだ。
真っ当なやり方ではないよ。
昔は万年ドングリ不作かつ視界が開けてて小動物にも逃げられやすい、熊にとって近づく価値もない不毛の地である里山が人里との間にあったんだけど
その里山が間伐されなくなってどんぐりわっせわっせの熊が住めるエリアになったから熊の生息域が広がって人里と隣接しちゃったんだよね
会場でスタッフとして関わることのできた同世代の人々は本当に貴重な経験をしているわけで、包み隠さずに言うと羨ましい、悔しいという気持ちで一杯だ。もうこんなチャンスは二度と無いのだろうと思うと、ただただ空しいばかりである。
フェラとかはすごい旨かったんですよね。
主張は理解できるし実際そういう傾向があると思う
つまり労働災害の可能性が高い仕事は女性に向いてないという意識が男女や雇用者被雇用者の全てにある
さらに労働災害の可能性が高い=肉体労働であることがほとんどなので腕力の無い女性は生産性が低くブルーカラーの仕事に就けない
そうしてほぼ男だけの職場が幾つも出来上がり男の就業者が多くなる
当然賃金格差が生ずる
しかしこのことを見て見ぬ振りをして差別だと叫んでいるのはフェミ側だろう
重複するが、労働災害の可能性が高い仕事に女性が就かなければ完全な男女平等にはならないが雇用者も女性側もそれをする気は無い以上格差が生じてもその格差は皆が望んだ結果であり差別でも何でもない
これを解決するには労働災害の可能性が高い仕事に無理矢理女性を雇用し無理矢理男と同等の賃金を支給し無理矢理昇進させなければならない
そんなことは許されないだろう
アンフェを批判したつもりになっている元増田は日本中が無意識に共有している女性保護の空気を言語化し、同時に女性差別の虚構を浮き彫りにしたのは何とも皮肉である
地方都市じゃなくて本当の田舎は最低賃金じゃない仕事がよそ者に回ってくることはまずない
もちろん医者とか、もともと仕事があって出向で行くとかは除いて
だから人がいなくなるんや
クマを殺すなとか電話するバカどもは迷惑だなと思うけども、今の「人里に降りてきて被害を出すから射殺する」は恒久対処ではなくて一時的対処なんだよね?
であれば仮に無限に人的リソースとお金があったら当事者の人たちの思う恒久的対処の理想ってなんだろうって考える。
進撃のなんたらみたいに人とクマの生息域の間に高い壁を作るとか?
そもそも恒久対処なんてものはなくて、とにかく出会うたびに殺すんだよ、ということであれば、それはそれで「そういうものか」と納得する。
食に関しては多少は生活費抑えられるのかもしれないけど、車が必須だと車の維持費がかかるし、冬の雪や暖房関係の費用もかかるから、そこまで可処分所得増えるのか疑問。
母親が留守にしてるので父親がご飯を作ってくれたけど、想像を絶する手際の悪さだった
小松菜としめじと卵と豚肉の炒め物を作ってくれたんだけど、それを作るのに60分くらいかかった
小松菜の茎としめじをまず炒めて取り出し、豚肉を炒めて取り出し、卵を別のフライパンで炒めて(これが一番謎、なんでフライパン2つ使った?)、最後にやっとその全てを小松菜の葉と合わせて炒めてた 味付けはオイスターソースと胡椒
やたらドヤ顔で理論語ってきてうける 手伝おうとしたら半ギレで断られるし
なんだろうなこのモヤモヤ感 この人って誰か(母とか妻とか)が家庭でリアルに料理するところを近くで見たこととか一度もないんだろうなって思った 料理なんてやればできる、って父はよく言うんだけど、この人って心から本当にそう思っちゃってるんだなっていう感じ まあ私も料理できないから何も言えないけどね こうやって誰にも何も言われずに50代のおっさんになっちゃうんだなって感じ
たとえば私は料理はできないけど、祖母と一緒に台所にちょっと立って手伝おうもんなら、遅いそんなんじゃ日が暮れるよって言われまくったりしてた この人はそういうこと言われたら怒っちゃうんだろうなとか
お前そんな能力あるのかよ!