2023年05月16日の日記

2023-05-16

anond:20230516210059

農協とかでしょ

それより「飲食店従業員」の方が気になる

お前キャバクラだろ、と

偉大じゃないので結婚出来ない、子供ができない

子どもを作るには、ある程度成功を収めてないといけないみたいな観念がある。

たとえばFPS大会で優勝して、配信者として成功しているとか。ある程度昔人気だったとか。

オリンピックに出場して、メダルを取ったとか、日本人トップになったとか。

もっと小さくても、twitterフォロワー2万以上の、そこそこ名の知られたイラストレーターとか。

子どもができてからだと、成功できない気がする。つまり子供成功するのを指を咥えて待つか、ただ尊敬されない、凡人の親として生きるか。

損なん地獄やん。

anond:20230516205921

俺の考える小物

メガネ

出っ歯

・「○○でヤンス」とか言ってそう

・弱きを挫く

時々ニュースで見かけるけどなんなのかよくわからない職業

団体職員

タモリMステでやってるような音楽、興味ないだろ。

anond:20230516204155

シルクロードなんて歩いて片道20年以上かかるんだぜ

歩いて20年かかるよりも遠い国での出来事

感情移入しすぎなんだよ

人間の脳がテクノロジーに追いついてないんだよ

そんな遠い世界の話を我がことのように考えてたら気が狂うよ

小物臭溢れてた同級生の思い出

小学生から中学生くらいのときボーイスカウトに参加してた。

ボーイスカウト地域活動なので色んな学校の子供達がバラバラに集まって月1くらいでキャンプをしたりする。

なので普段学校でどんなキャラなのかもお互いわからないまま共同作業や共同生活をする。

しか所詮は同じ地域に暮らす同年代なので部活とか塾とかでの他校の生徒との交流学校ではこういうやつなんだみたいな話は耳に入ってきたりする。

そしてここで仮にA君とするがボーイスカウトの同学年の一人が学校では小物臭溢れるタイプであるらしいことを聞く。

クラスではちょっと浮いている。

クラスの輪にはなかなか入れていないが先生がいるところでは杓子定規意見を率先して述べてアピールしたがる。

誰が掃除をサボっていたとか学校備品乱暴に扱う遊びをしていたとかの告げ口をする。

なのでクラスの輪からますます蚊帳の外にされる。

学校ではそんな感じのやつだったらしい。

ボーイスカウトでの彼はどうだったかというとそういうことは特にしてなかった。

というかできなかったのだろう。

ボーイスカウトキャンプ活動はわりとハード肉体労働が山ほどある。

テントを設営したり薪を割ったりポリタンクでかわの水を汲んで運んだり大変なことは多いし要領の良いやつと悪いやつで差がつきやすい。

A君はそのような労働の場においては足を引っ張る側の人間ではあった。

なんなら苦手意識からなんとか手を抜こうというサボりへの意思も時たま顔を出していた。

サボろうとしている時はみんなで嗜めて労働に参加されつつもそれでA君を除け者にしようって雰囲気はなかった。

ボーイスカウトには「みんなで協調しろ助け合え出来ないならシバく」という風潮があったからだ。

当時はA君が学校では小物臭溢れててボーイスカウトの中ではそんな感じの少し面倒なやつでこういうやつもいるかなくらいだった。

学校と同じ感じで密告魔をやったとてボーイスカウトでは刺し返されるところが大きいのでおとなしくしてるのかなくらい。

それで先日の増田を読んで思い出したA君についてエピソードがある。

あるキャンプときにA君は軍手を忘れてきてしまっていたらしい。

みんなで割った薪を運ぶ作業をしている時にみんなが軍手をして薪を運んでいるなかA君だけが着ていたトレーナーの袖を強引に伸ばして手を保護して薪を運ぼうとしていた。

それを見つけたひとつ上の先輩がA君に予備の軍手を貸してやると声をかけた。

A君はあろうことかこの助け舟を拒否した。

先輩はなんでだと問う。薪はささくれ立ってたりもするので怪我をするかもしれない。当然の問いだ。

しかしA君は断固固辞する

先輩はなんでだと問う。

借りたくない軍手しろの押し問答が始まりA君はまもなく泣き出してしまった。

A君は失くすかもしれないから借りたくないと泣きながら言う。

先輩は失くしてもいいから危ないか軍手しろと言う。

それでもA君は泣きながら借りたものを失くしたら嫌だから借りたくないと言う。

そこからまた押し問答が始まって先輩もひとつ先輩なだけで中学生なので怒ってしまってめちゃくちゃな空気になってしまったのは覚えている。

別に失くしたっていいよって言われてるのに頑なに拒否するA君は自分から見ても変だったし借りればいいのにと思いながら薪を運んでいた。

思い出して考えるのは別に正義感なんて立派なものはA君の中にはないのだろう。

ただ怒っていいとか怒られたくないとか自分は悪くないとかあいつが悪いとかそういうのが胸を張って言える時しかA君は動けなかったのだろう。

そうやって胸を張れる理由が揃ってない時はじっとしていたのかもしれないなと考える。

素手での作業は危ないか軍手貸すけど返してくれなくていいし失くしてもいいからという言葉を拒む理由がA君のなかにどういうふうにあったのかはわからないけどA君は今どうしてるんかなと思う。

anond:20230516205704

大阪カメラ趣味人「はぁ?!なにゆうてんねんな、「大阪鈴木さん」やないかいっ!」

抹茶お菓子小豆あんこ

抹茶お菓子は美味しい。チョコにも生クリームにもチーズにも合う。抹茶チーズケーキなんて最高だ、思いついて作ってみた人は天才だ。

抹茶お菓子好きだ、とっても好きだ。しかあんこは苦手である。よって小豆も苦手であるしかし彼らは抹茶お菓子伏兵として隠れている。

小豆のように、まだ表面に2、3粒乗っかっているならば取り除けるから大した問題にはならない。あんこ、てめーだ。うっすいうっすい膜になって抹茶チーズケーキの間に挟まっていようもんなら発狂しそうになる。

抹茶お菓子と、小豆orあんこつき抹茶お菓子似て非なるものなのでいるならいると見た目で教えてくれ、以上。小豆を取り除いた抹茶チーズケーキを食べながら。

anond:20230516205014

ありがとやでー(そこはホトホトマイッタといってほしかった)

anond:20230516205352

当日からすぐに

もちろん当日はみんな記憶が新しいので即座に「男じゃないが?」ってツッコミが入ってたけど

そういうのは全スルーしてとにかく男が攻撃したという雰囲気を作り出そうと何度も文面を変えて仕切り直してた

強い意志の力を感じた

お前らはOSの何たるかを知らんだろ

小川精機のエンジン、見るだけでほれぼれするぞ

anond:20230516200950

表明でてからも余裕で撮影しに行ったりしてたけど?

そもそもきみスープストック一度も行ったことないでしょ

anond:20230516204155

妹尾河童リベラル戦中生活に噛み付いた山中某の話していい?「はだゲン」とも絡めて話できるけど?

今日も体調が悪い。起きられずにいる。薬を飲んではいたが、これは熱で上がってないのだろうか。何か気分が落ち込んでしまう。そういうとき、ついカウンセラーや親に、どうにか話を聞いてほしい衝動に駆られる。そうすることが、心の健康を保つ道なんだろうと思う。カウンセラーや親は信頼が厚い。ただそれはそれとして、今の私を救ってくれているのは親だ。小学生の私からはとても信じられないくらいの勇気と、優しい

Anond AI作成

anond:20230516200950

攻撃してたのは同じ女性だったような

何時から男が攻撃したことに置き換わったんだ?

anond:20230516205058

儚い願望と言うべきかもしれんかった

anond:20230516161628

ワイは敷金礼金仲介手数料が30万で、

家電家具は、洗濯機、エアウィーブみたいな布団、机だけだったか10万、

合計で40万だったか100万もあれば余裕やで

 

ただ、ワイは100万予算あった方が良かったなって後悔しとるやで

いちばん後悔しとるのは、全自動ドラム洗濯機を置かなかったことや

その次が入居時にしっかり収納場所を作らず、忙しい時は物が散乱しがちだったこ

オサレもしくは自分が住みやすい部屋にしとくと無駄カフェとか行かなくなって

めっちゃQOL上がると思うんや

 

費用自体はさほどかからいか不安に思う必要無いけど、

家事が楽・お部屋がオサレ・快適だと思っている以上にお金を使わないし体力回復するので、

勿体無いとか思わずぶち込んだ方がいいと思う

そして素敵なお部屋ができたらRoomClip投稿しとくれ

anond:20230516192954

そういう人が一定いるから、障害病気ではなく、正常と認めた方がいいと判断されたんだろうな

たとえば発達障害は実際に生きていくのに障害があるから障害認定される(周りからの援助がいる)が、性自認が違うのは別に周囲からの援助がいるわけじゃないから、障害病気とは言い難いんだろう

なんなら性転換すれば(大変ではあるが)普通に生活できるから障害者として扱ったり援助する必要がない

から性同一性障害とは言わなくなってきた

もし病気なら、性転換が保険適用になるかもね

anond:20230516203936

江戸の頃の話らしい。

魔羅デカい男と、ホトのデカい女が見せあいっこの勝負をすることになった。

デカいっつったって、オイラ鉄棒で突っつきゃ造作もねェよ!」

自信満々の男であった。

勝負の日、男に指定されたのは川岸の船着き場であった。

「んでぇ、吉原ででもやんのかい?」

勝利確信した男は余裕の心持ちで向かった。

船着き場には、すでに勝負相手の女が来て待っていた。

川に浮かべた舟の上で見合う二人。

男は自慢の逸物をまろび出させて見せつけた。

「どうでぇ!」

…女は言った。

あんた、あたしのホトの上に座っているよ」

男がてっきり舟だとおもって乗り込んだのは、女が川岸に浮かべた大きなホトであった。。。

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