しかも守るべき決まりは法律ではないんだよね。空気とか流れとか雰囲気とかそう言ったものの方が大事。法律は話し合いで決まったものだから優先順位が低い。警官、検察官、裁判官すら法律そのものより空気を重視する。
朝起きたら直ってるかなと思ったが、まだ断水中。
まあすぐ直るかと。
川の水汲んできてとりあえずトイレを流す。
近所の小学校に給水所があるというので
ポリタンク1つ持っていく。
自衛隊の給水車かと思いきや、小さいステンレスタンクを積んだ給水車。
あのクルマのサイズで好き放題やってたらそりゃそうだろ、と思う。
帰り際に、民家に井戸水で飲料水ではないですがお使いくださいと
張り紙がある。
数人並んでいたので、ありがたく頂くことに。
入れ終わったくらいで家主も水を汲みに出てこられたので
お礼を言って帰る。
帰ってテレビをつけたら、テレビは通常通りワイドショーやってて
なんだか訳がわからない。
SBSとかテレシズとか一体何しとんねん
ちなみに静岡市のページはクソわかりにくい。
清水区民の水はどうでも良いのだろうな。
そして市長も何も出てこない。
どうなる!静岡!
もちろん本人の人生なんだから、彼女の意思を尊重するのは前提。
だけど幼い頃からピアノを習わせたり、将棋を教えたり、野球チームをそれとなく紹介したり。
親の自由ってあるでしょ。
私は、娘をフェミニストにしたい。
できればプロの活動家になってやっていってほしい。まあそれは目標というか夢だけれど。
問題は、小学校低学年に教えられるフェミニストの教本的なものがないってこと。
入門用の書籍やブログは基本的に大人向けのものだ。幼い子向けのフェミニスト養成本のようなものは存在しない。
オンラインでもいいから習い事的に、ライトにフェミニズムを教える講座があればなあ。
…と、ぼんやり考えていたんだけど、個人的な家庭教師を募集するって手を思いついた。
カスタムの家庭教師って面白い! うまく需要と供給が一致すれば、今までは想像もつかなかったカテゴリの知識を教えてもらえる。私もなにか習ってみようかな… BL を教えてもらうとかどうだろ? どんなコースになるのか?? 逆に教える方になるのも楽しそう。ワクワクする。
夫の「趣味嗜好」を否定するなんて!だから夫婦関係が悪くなるんだ!妻が悪い!
育児を理由に趣味を止めさせるなんて横暴だ!だから子育てに協力しないんだ!妻が悪い!
っての。まあ増田の例は依存症の一部だと思うけど、自分の趣味に関して、やっぱ内心でこう思ってる夫はいたりするんだろうね。
コンテストとか割と土日にやられるじゃん。普通の人は遊んだりなんだりで予定があんだわ。毎回コツコツと参加するのかなりのコミットメントが求められるよ。相当なやる気があるか相当暇で他にやることがないとかじゃないとなかなか続くものじゃないよね。
自分は栗城史多が浮かんだ。初期のころは彼への肯定的な意見があったように思うが、途中からは狂っているようだった。その過程がウタっぽいと思った。
むかしは馬だったのに、交通手段は発展して、エネルギー効率は向上の一途をたどる。
ハードウェアの生産能力も上がったし、野菜だって自動で大量生産されるようになりつつある。
勉強も、ネットを利用して家から出ずに授業を受けられる。コスパは遥かに向上した。
才能を持つ限られた人々、運命に恵まれた人たちだけが、人生の大半の時間を割いて恋愛する。
実家太く無いし言動アレだが社会にハマって自分が発達と疑いもしないブクマカめっちゃいるやん
それに軽度知的障害は愛の手帳・療育手帳があるし別のフォローがあるよ
食べ物でもだいぶ改善はできるみたいだけど成人してからだとなかなか強制しにくいから、
関連する本で、『他人に一生治らない怪我を負わせた。この子を殺して私も死のうと何度も思った』とかあって、
めっちゃ胸が詰まったわ
今33万なのであと7万