何がいけない?事実だろ?
あ、いーけないんだ、いけないんだー
めちゃくちゃかどうかはわからんけどあの競技は感動したとか誰それには感動したとかで5つくらいは感動系がエントリー入りしそう
うんこみたいなブコメがついて選手には罪がないけどブコメがひたすら気持ち悪いみたいなので1つはエントリー入りして
あとは近くまで見に行った系とか
クンニ✋(👁👅👁)🤚で協力したい
オリパラの話だけど。
なんでのぶみ?もっと誰かおらんかったんか?ってなってる人いるらしいけど。
逆に考えて、まともな経歴持った人が、今この状況からオリンピック関わろうと思うわけなくね?
トヨタが広告やめるレベルだよ。どんだけ上手くやっても今後のキャリアに寄与しないっていうか、下手すると汚点にしかならないだろ。
こっからケツモチやろうと思える人間は組織委とズブズブか組織委に人質取られてるかのどっちかだろって感じだもん。それか岡崎体育氏みたいな、芸風コミで名乗り上げてくる風刺ガチ勢。
そりゃそうなるよ。
かつて
とある作品について、ごく一部の層が“存在しない虚構シーン”の観劇レポのツイートを何度も繰り返すという出来事があった。
・『私の妄想かもしれません』等の注釈は一切なく『間違いなく見た』と確信を込めたツイート
・反証(※1)を示しても虚構ツイートをやめない
・円盤リリースで虚構が発覚し、虚構ツイート収束(※2)
※1…複数のアカウントが短期間で同じ作品を50回以上観続けて最前列で凝視しても“争点のシーン”は見当たらなかった
※2…一部は円盤リリース後も“虚構シーン”をツイートし続けた
作品主人公および別メディア展開時の追加キャラ、双方のアンチの対立が著しい作品でもあった。
自分個人としては「あれは“ジャンル荒らし”だったのだろう」と結論付けていた。
銀幕と舞台の違いはあるが、最近また以下のような類似の出来事があったようだ。
A、とある作品の1場面(複数の登場人物、以下CPと表記)について言及
・ツイートは場面描写についてフォロワーに対して確認を求めているだけの、お仲間ならややA自身のときめきを感じる程度の内容。所謂“腐った表現”は用いていない
・場面は上演回ごとに内容が変わる
↓
上記CP地雷のカリスマB(わざわざ地雷を検索してるのか?謎)が上記ツイートを発見
逆上したBが儲を伴い『そんな場面はなかった』と上演回の確認もせずAを集中砲火
↓
A、作品に関するツイートを削除
・Bと儲の放火は、Aのツイート削除まで執拗に続いた
↓
円盤リリース(A観劇回収録)により、Aのツイートが事実であることが判明
↓
B、放火ツイートを削除
・Aに対する謝罪の類は一切なし
↓
A、その後ノイローゼに。Twitter外部のワンクッション用コンテンツの削除を検討
謝ることのできない“謝ったら死ぬ人”は、感情を抑える訓練でもしてみたらどうか。
人類並みの知恵が少しでもあるならば、吠えるにしてもせめて空中リプに留める等の工夫をしてみたらどうか。
おまえらはすぐに人の人生を、人格を、物語として消費したがる。
アスリートに対しては苦労から成功の物語を、若くして燃える命を求めるし、アーティストに対しては職人魂を、人間の魂から削り出されるオリジナリティという物語を求める。
だがそんなものは無い。彼らも私たちと同じ人間、いじめるし、いじめられるし、場合によっては犯罪も犯す。逆にまったく面白みのない、普通の生き方の人もいるだろう。
それでも競技の記録は記録、作品は作品。そこで評価された結果は、それはそれとして享受し、同時に彼らの人格や発言に期待しないことだ。
彼らは社会のために存在してるわけではなく、自分と、向き合った競技や作品のために存在するだろう。そして誤りを犯せば、私たちと同じく裁かれるだろう。(この点は、同じでなくてはいけない)
『ジャーロ』誌(光文社)で連載中の、架空のアンソロジーや叢書を作る持ち回り企画。書籍化希望。
No. 55 (2015 Autumn-Winter) 第1回 千街晶之「戦争ミステリ傑作選」
No. 56 第2回 鷹城宏「異論理図書館(ビブリオテカ・パラロジック)」
No. 57 第3回 巽昌章「死のカードあわせ――可動式アンソロジーのすすめ」
No. 58 第4回 千野帽子「ミステリのフロンティアはここだ――K文社ミステロイド文庫・創刊!」
No. 59 第5回 蔓葉信博「ライトミステリーの源流と現在」
No. 60 第6回 法月綸太郎「パリンプセストの舟――メタハードボイルド全集(第一期)」
No. 62 第8回 小田牧央「ポスト真実と現代の本格ミステリ」
No. 63 第9回 波多野健「暗号解読――ミステリと現実」
No. 64 第10回 廣澤吉泰「昭和五十年代アンソロジー(国内編)傑作選」
No. 65 第11回 羽住典子「春を売る本格ミステリたち」
No. 66 第12回 諸岡卓真「『そして誰も』系ミステリの世界」
No. 67 第13回 横井司「墓場へ持ちこまれた謎を解く」(テーマ…未完作品)
No. 69 第15回 浦谷一弘「飛行機ミステリ全集(第一期)」
No. 70 第16回 円堂都司昭「ベスト本格ミステリ21世紀」
No. 71 第17回 大森滋樹「『人面瘡』幻想ミステリ全集」
No. 72 (2020 Summer) 第18回 佳多山大地「鉄道ミステリー選集(二巻本)」
No. 74 (2021 January) 第19回 小松史生子「ミステリの中の『忘れえぬ女(ひと)』名場面傑作集(クラシック編)」
なんだお前は?
そんなことをしってどうするのだ
男の人ってスーツやワイシャツの手入れにいくらくらい使ってるものなんだろ。
私は身近にスーツ着る職業の男が全然いないので、ずっと不思議で。
スーツのクリーニングなんか冠婚葬祭の前後くらいしかないので、ワイシャツも一緒にクリーニング(1枚500円)に出しちゃうけど、さすがに毎日ワイシャツクリーニングしたらしんどいよね。
いまのていたらく~
焚書オススメ!(オイヤメロマテ