2021年07月20日の日記

2021-07-20

anond:20210720073816

あ、いーけないんだ、いけないんだー

anond:20210720072532

めちゃくちゃかどうかはわからんけどあの競技は感動したとか誰それには感動したとかで5つくらいは感動系がエントリー入りしそう

うんこみたいなブコメがついて選手には罪がないけどブコメがひたすら気持ち悪いみたいなので1つはエントリー入りして

あとは近くまで見に行った系とか

anond:20210720074306

増田の衆『『『むしろ我々の業界では燃料ですニチャア』』』

ネット増田批判する人は友達恋人もいない、仕事もまともにしていない人

いじめを許す気でないのなら、俺らに加わってそいつを蹴ろ」

差別と黒人が嫌いです、みたいなやつ。

なんでのぶみが起用されたか

オリパラの話だけど。

なんでのぶみもっと誰かおらんかったんか?ってなってる人いるらしいけど。

逆に考えて、まともな経歴持った人が、今この状況からオリンピック関わろうと思うわけなくね?

トヨタ広告やめるレベルだよ。どんだけ上手くやっても今後のキャリア寄与しないっていうか、下手すると汚点にしかならないだろ。

もう大半の人材は逃げたあとだよ。逃げるのが普通だろ。

こっからケツモチやろうと思える人間組織委とズブズブか組織委に人質取られてるかのどっちかだろって感じだもん。それか岡崎体育氏みたいな、芸風コミで名乗り上げてくる風刺ガチ勢

そりゃそうなるよ。

anond:20210720073045

別にどうもしないけど、髭剃りにかかるお金を知ることくらいの雑学レベルかと。

Twitter攻撃者、世に憚る

かつて

とある作品について、ごく一部の層が“存在しない虚構シーン”の観劇レポのツイートを何度も繰り返す

 ・『私の妄想かもしれません』等の注釈は一切なく『間違いなく見た』と確信を込めたツイート
 ・反証(※1)を示しても虚構ツイートをやめない
 ・円盤リリース虚構が発覚し、虚構ツイート収束(※2)
という出来事があった。

※1…複数アカウント短期間で同じ作品を50回以上観続けて最前列凝視しても“争点のシーン”は見当たらなかった
※2…一部は円盤リリース後も“虚構シーン”をツイートし続けた


作品主人公および別メディア展開時の追加キャラ、双方のアンチ対立が著しい作品でもあった。

自分個人としては「あれは“ジャンル荒らし”だったのだろう」と結論付けていた。



銀幕と舞台の違いはあるが、最近また以下のような類似出来事があったようだ。

A、とある作品の1場面(複数登場人物、以下CP表記)について言及
 ・ツイートは場面描写についてフォロワーに対して確認を求めているだけの、お仲間ならややA自身ときめきを感じる程度の内容。所謂“腐った表現”は用いていない
 ・場面は上演回ごとに内容が変わる
 ↓
上記CP地雷カリスマB(わざわざ地雷検索してるのか?謎)が上記ツイート発見
逆上したBが儲を伴い『そんな場面はなかった』と上演回の確認もせずAを集中砲火
 ↓
A、作品に関するツイートを削除
 ・Bと儲の放火は、Aのツイート削除まで執拗に続いた
 ↓
円盤リリース(A観劇回収録)により、Aのツイート事実であることが判明
 ↓
B、放火ツイートを削除
 ・Aに対する謝罪の類は一切なし
 ↓
A、その後ノイローゼに。Twitter外部のワンクッション用コンテンツの削除を検討


謝ることのできない“謝ったら死ぬ人”は、感情を抑える訓練でもしてみたらどうか。

人類並みの知恵が少しでもあるならば、吠えるにしてもせめて空中リプに留める等の工夫をしてみたらどうか。

人格を美化するな、期待するな

おまえらはすぐに人の人生を、人格を、物語として消費したがる。

アスリートに対しては苦労から成功物語を、若くして燃える命を求めるし、アーティストに対しては職人魂を、人間の魂から削り出されるオリジナリティという物語を求める。

だがそんなものは無い。彼らも私たちと同じ人間いじめるし、いじめられるし、場合によっては犯罪も犯す。逆にまったく面白みのない、普通生き方の人もいるだろう。

それでも競技の記録は記録、作品作品。そこで評価された結果は、それはそれとして享受し、同時に彼らの人格発言に期待しないことだ。

彼らは社会のために存在してるわけではなく、自分と、向き合った競技作品のために存在するだろう。そして誤りを犯せば、私たちと同じく裁かれるだろう。(この点は、同じでなくてはいけない)

少なくとも、私たち主義主張のためには存在しない。そんな都合の良い物語はない。

探偵小説研究会ミステリを編みたいっ!」リスト

ジャーロ』誌(光文社)で連載中の、架空アンソロジー叢書を作る持ち回り企画書籍化希望

No. 55 (2015 Autumn-Winter) 第1回 千街晶之戦争ミステリ傑作選」

No. 56 第2回 鷹城宏「異論図書館(ビブリオテカ・パラロジック)」

No. 57 第3回 巽昌章「死のカードあわせ――可動式アンソロジーのすすめ」

No. 58 第4回 千野帽子ミステリフロンティアはここだ――K文社ミステロイド文庫・創刊!」

No. 59 第5回 蔓葉信博ライトミステリーの源流と現在

No. 60 第6回 法月綸太郎パリンプセストの舟――メタハードボイルド全集第一期)」

No. 61 第7回 並木士郎映画原作短篇十選」

No. 62 第8回 小田牧央「ポスト真実現代本格ミステリ

No. 63 第9回 波多野健「暗号解読――ミステリ現実

No. 64 第10回 廣澤吉泰「昭和五十年代アンソロジー国内編)傑作選」

No. 65 第11回 羽住典子「春を売る本格ミステリたち」

No. 66 第12諸岡卓真「『そして誰も』系ミステリ世界

No. 67 第13回 横井司「墓場へ持ちこまれた謎を解く」(テーマ…未完作品

No. 68 第14回 市川尚吾「海底ミステリ全集

No. 69 第15回 浦谷一弘飛行機ミステリ全集第一期)」

No. 70 第16回 円堂都司昭ベスト本格ミステリ21世紀

No. 71 第17大森滋樹「『人面瘡』幻想ミステリ全集

No. 72 (2020 Summer) 第18回 佳多山大地鉄道ミステリー選集(二巻本)」

No. 74 (2021 January) 第19回 小松史生子ミステリの中の『忘れえぬ女(ひと)』名場面傑作集(クラシック編)」

No. 75 第20笹川吉晴世界UMA小説(ミステリー)大図鑑第一期)」

No. 76 第21回 末國善己歴史時代小説作家ミステリ傑作選【戦後篇】」

anond:20210720072816

わすれたがっているひとがおおいかすくないか

すくなかったら、

皆にとって非常に後味の悪い結末を迎えるだろう

anond:20210720072948

そんなことをしってどうするのだ

anond:20210720072744

そういっていたますだのくびにも

かれにはみえないなわがかかっていたのでした

anond:20110719001457

男の人ってスーツワイシャツの手入れにいくらくらい使ってるものなんだろ。

私は身近にスーツ着る職業の男が全然いないので、ずっと不思議で。

スーツクリーニングなんか冠婚葬祭前後くらいしかないので、ワイシャツも一緒にクリーニング(1枚500円)に出しちゃうけど、さすがに毎日ワイシャツクリーニングしたらしんどいよね。

この際「昔は暴走族でワルで」を武勇伝に語ってたやつが片っ端から吊るされたら面白いのに

昔は全然アリで流されてたけどね

こうなったら行くとこまで行って欲しい

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん