ペニーワイズみがある
そういう制度にすると人は集団であつまって1地域に住むようになっちゃうんじゃない?
人口が減ってきた地域の弱者から順番に都市の中心に住むようになるよね
それって中央部分が寿命などで終わりを迎えていく順に都市構造自体が死のヒエラルキーへ吸い上げられるかたちで終わっていくと思うんだけど
だってね 人との関係が密で人力でなんとかなるからその分お金かけなくていいのってお金かせげない人が納税しなくていい分軽減することになるわけじゃん
人力がどの方面でも調達しやすいのってその地方が麻痺する理由の利用頻度の低さとか整備の不十分さとかあるわけじゃん
それを都市の中央部という機能の高くて利用率の高いところに入れ替えるとその手間賃がへるわけでしょ
働く若者が一番外側で一番かせいで一番納税しないといけない 一番納税できるわけだから一番税金の投入があるところに行くわけだよね
ダーツの的みたいな都市構造ができて 城塞みたいな人口分布になったとして 中の人口が中心部分にむかって歳を取ったら移動していって
中央で死んでいく状態になっていまみたいな人口減少がおきたら 外郭が徐々に小さくなっていくよね
すると統治とか管理に必要なへき地がほんとに人の住んでないへき地になるよね 北方領土みたいなところとか管理もできなくなっちゃうのであげたほうがいいみたいになるとか
しらないうちに外国人住んでたとかあるかもね
その円の形をした都市構造になれば若者は多く働いて多く納税するのでやる気がでて生活が向上して人口が増えるっていう理由があるなら増える方向でもいいけど
少なくとも増える理由もないので現状をあてはめると減るって方向に考えるほうが自然だと思うからそうしてみた
どうかな地方も都市部も同じく国が面倒を見ることが それが起きる頻度とか確率は根本的に違ったとしても同じように対処するのでよくない?
あんまりにもしつこいもんだから覗くなら静かに覗け、って言ってやったんだけど、鼻紙の音させたりうるさいのよ。
で、何度も集中力を欠いて俺は対戦台で負けた。
あれは鬱陶しかったなあ。親御さん家にいなかったんだろうか。
DV家庭?
増田、気合入れて書いた自信作エントリが総スルーのこともあればテキトーに書いたエントリがホッテントリのこともあって謎という話はよくあるんだけど、じゃあ俺に見る目がなくて自信作だと思ってるエントリがカスなのかというとそういうことでもないっぽくて、ときどき反応がなかった長文増田に非公開セルクマをしたらそっからホッテントリまで伸びることがある
おいしそうだなこのやろー
こんなん別に応募しなきゃいいだけじゃないん...?
ここにしか行けないような状態に追い込まれていたとして、生活保護受けるか、野垂れ死ぬか、っていう選択肢しかなかったところに、
っていう選択肢が追加されたんだからむしろいいことなんじゃないの?
週休二日よ?9-18時で労働基準法遵守な上に衣食住が十全に確保されて、何もない状態の人間が10万もらえるんだよ?
携帯代払ったら赤字とか言ってるけど、携帯なんか2980円で十分だし、大体多分WIFI飛んでるから、キャリア契約いらんでしょ...なんの話してんだろう。
よくわかんない。
そういう選択肢しかない状態に追い込まれたこともない奴が安全地帯から石投げてんじゃねーよ、
拾ったホテルの人かわいそうすぎる
年齢差要件については、そもそも「子どもは性的な知識がないから同意能力がない」というのが法の趣旨であるのに、年齢差によって有罪・無罪が分かれるのは筋がおかしい。女性が高校生だとして、相手が同級生かおっさんかによって、その女性の性的同意能力が変わるわけではない。
興味本位で買ってローション込みで13000近くしたんだけど、家帰ってからホテルに忘れたことに気づいた。
忘れ物として保管しておいてもらえるのだろうか。
素質がないのは知ってる
正確にはもとから友達で、言い分を聞いてきて、シングルマザーになったことに非はないと判断した
そいつのためではなく0才からこの地球を歩んでいく子どものためだ
ぼくには妻子がいるのでたとえ純粋な友達であっても裏切りじみている
「男ができたら必ず言ってくれ。そいつが出すべき金だと思うし、自分が男の立場なら他の男から金をもらってるなんて耐え難いから。すぐにとは言わない。付き合っていけると思ったときに言ってくれ。そしたらこちらは支援を止めて姿を消す」
5年経って発覚した
ひどくないか
ぼくの支援金で楽しく男と過ごしてたと思うと本当に嫌な気持ちになった
無償でくれてやった新車の軽自動車を売り払い、ボクシーに乗り換えた時点でクエスチョンが付いていた
少しは贅沢したい気持ちもわかる
友人として心を尽くした金額だ
貧すれば鈍す
本来、人を裏切ったり傷つけたりして平気なやつではないはずだ
今でもそう信じてるけど袂を分かった
二度と会うことはない
1.肉体関係はありません。浮気のつもりではなく、同情心から支援していたのでそういう気分が起こることもありませんでした。
2.税金は払っていました。自営業で自分で確定申告しているため妻に気づかれることはありませんでした。生活費等は共有ではなく、毎月ローンとともに一定額入れています。あくまで自分が自由に使える範囲内で支援していました。
3.相手は大学で教員をしていたころの教え子です。ゼミでおとなしく、優秀だった子でもしかすると下心があったのかもしれませんが一度も肉体関係はありません。子供はいますが、自分と同じ道に進む後継者のようなものが欲しくて、彼女の子供におかしな期待を抱いていたのかもしれません。自分では同情心を無為にされたというのが第一にあって正確なところはわかりません。