おめでとう、あなたは「性的消費には共通認識がないから実体のないものをフェミが勝手に言ってるだけ云々」ではなく「性的消費論には納得感がない」と反論できるようになりました。
え?すれ違う人もいないの?
外の人混みじゃないところでマスクしている方がどうかしてる
それは「好感発生器」としての機能を期待したモノ化でしかないし
性的消費としてバッシングされてるのが、手タレ足タレみたいなパーツ商売に限ってるようには見えないので
全然納得感がない
全部想像力を働かせばわかることばっかり 実際こうだろうなーって思って見に行ったら思ってたとおりだなって感想
現地に見に行ってはいはい思ってた通り思ってた通りみたいな感じで体験することが多くって何のためなのかわからん
OPのBuster Bros!!!の「Verse蹴飛ばすLyrics」の所で二郎の足が一郎三郎と比べて上まで上がってるのって、二郎がサッカーやってるからなんて小ネタなんですかね。
普通にやればこんなダサくするのって難しいし、ネットで話題になるようあえてダサくしたとかありそう。
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冒頭で寂雷先生と話してる子供が忍者の真似をしてて微笑ましい…って君地味に分身出来とるやん!?なんか残像みたいなやつ出とるで!?お前がH歴の日本の柱になれ!
独歩くんが家に帰るとそこには男性の死体が!…ってあれが殺人犯の夫!?…ってあれで生きてたの!?
寂雷先生スタイリッシュだしスポーツカーとか乗ってるイメージだったけどヴェルファイア的な奴に乗るんですね…。
The Dirty Dawg時代の信頼感を感じる寂雷先生と左馬刻様の会話は大好きです。はい。
どうでもいいけど独歩くんのマイクってガラケーだけど今の若い子にあれが電話って通じてる?
寂雷先生のラップかっこいい!!…ってなんか出てる!?滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)じゃん!!遊戯王!?遊戯王ナンデ!?ラップバトルだと思ってたけど決闘(デュエル)だったん!?
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掃除のために早めに出社しているのに、30分は社長のどうでもいいプライベートの話を聞く時間に取られます。
小さい子どもやお年寄りも来ていただくお店なので、コロナ対策で必死に毎朝消毒を行っているのに社長はマスクを外して盛大に唾を飛ばしながら喋る。
コロナが出たら店畳む覚悟でやってるんですよ!とマスク無しでお客さんに話しかける。
お客さんに渡すパンフレットも指を舐めてめくる。鼻もほじってるし唇の周りについた唾を手のひらで拭ってる。
奥さんも同じ会社で働いていますが、社長は自分の奥さんの一挙一動が気に入らないらしく、意地悪な言い方をしたり、あからさまにイライラしたり、私に愚痴を聞かせてきます。愚痴のときは何故か私が怒鳴られます。
ニコチン切れになるとお客さんだろうとイライラをばらまき始めます。
「わかんねーだろうけど」「しらねーだろうけど」と前置きして喋ります。
日本国内が詰まんないのは本当
「北海道はだだっ広いだけで見るものないから風俗でスッキリしたらすぐ移動しろ」と週刊誌で特集してたよ
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
それは彼らが全員オースティン・パワーだからさ、HAHAHA……
はー……オースティン・パワーをご存じない?
彼の芸風は、今で言うスベり芸みたいなものだ。
特徴的なのは、オースティン・パワー自身もそれを認識している点だろう。
でも言わずにはいられないという、自意識と自信が噛み合っていない状態なのだ。
そこで彼はジョークを言う時にヘラヘラ笑ったり、おどけて見せる。
とりあえず率先して笑えば気持ちが追いつくし、誰かがついてきてくれるかもしれないからな。
自分自信が率先して笑っても、繰り返しやっていくと誤魔化せなくなる。
結果、バツが悪そうに、自分の笑い声も少しずつ勢いを失っていくのだ。
そして最終的に我に返り、「自分でもそんなに面白いとは思ってないし」といった態度をとって芸として成立させる。
こう書くとオースティン・パワーは退屈な男のように思えてしまうかもしれないが、役者の演技や作品の演出、客演のリアクションも相まって体感的に面白いように仕上げているんだよ。
そして彼らのゲラも、本質的にはオースティン・パワーの延長線上といえよう。
若者はこのサイドブレーキがそもそもなくて、年寄りはサイドブレーキはあるけど緩んでいるという違いはあるが、その本質は同じだ。
綺麗に止まらなくても、後からブレーキペダルを踏み込むか、そのままアクセルを踏み抜けばいい。
ブコメなどでも駄洒落や親父ギャグを書く者が散見されるだろう。
どんなTL構築してんだよ