生物学的に多分無理だ
男親のほうが(子供がしょっちゅう保育園からもってかえってくる)感染症にもかかりやすく、
早期に気づいてケアなり対処できないことも子育てママの間ではよく知られている
男親は手触りにおいて感覚が鈍いため服の素材のモメンと化繊を区別できない
男親は色覚が女性ほど繊細でないため子供の顔色が読めない(逆に電灯の当たり具合で顔色が悪いとかを気にする)
男親は
男親は
とにかく不利
核家族で2人親がいてようやくってところだよ
SandyBridgeおじさんをしてる&Windows 10の1909も当たったし
ストレージは HD320GB→HD1TB→HD2TB→SSD2TB+512GB
RAMは 4GB→8GB→16GB
と増強してて、CPUはノートながらi7だし、CPUに負荷がかかるクリエイティブ作業はたまに写真のRAW現像というくらい。
だけど、LCDの色むら等々そろそろヤバいと思うので買い換えようかと。
また中古で買って増強コースだろうけど、このご時世、13インチくらいはモバイルに走っててメモリ増設すら不可能が色々あって選択肢に困ってる。
仮眠の時間。
起床装置が下に敷いてある布団。
何かあったりしたら起こされる。
起こされるときはまるでアムロがシャアを感じるときのように何かを察し、目が覚め、とたんに膨らむ。
やすらがねぇよ。
おやすみ。
「女性がやりたいこと」に「女性ならではの出産子育て=男親の与えうる不器用な庇護をうまく子供に噛み砕いてあたえること」があることをみんなで無視しようとしたから少子化なんだろうね
フェミニストはまともなんじゃないの
マイケル・ジャクソンは訴えられたよ
「すみません。聞きたいことがあるんですけど」って話しかけるじゃないですか。
そうしたら上司が「やだ。」って言うんですよ。
発言が冗談とわかってます。わかっているんだけど、あんまり打ち解けてないし、「なんか嫌われてるんじゃないか?」って思ってしまって次から話かけにくい。なんでこんなこと言うんだろ?
この記事で
https://anond.hatelabo.jp/20200607142545
非表示にするべきか判断するためにコメントを真面目に読んでたら気持ち悪くなってきた
「社会は良い方向に向かってるはずだから、お前が生きているうちには救われないかもだが努力しろ」系を消した
マヌケなコメントをしてる奴は消そうか迷ったが、本来のポテンシャルを確認する前に消すのもったいないかなと思い残した
最終的に消したのは20人だった
時間を掛けて読んだ割には意外と少なく終わった
頷いたのはfncl氏かしら
大半の動機なんてそんなもんだよな
メチャ好きなんだけど「なろう小説を知り合いに勧めるのは恥ずかしい!」って自意識があって未だ誰にも勧められてない だからここで感情を供養だ
https://ncode.syosetu.com/n4811fg/
最近書籍化してそれに伴ってタイトルが変わっちゃったんだけど、おれは断然旧題で呼び続けるぞ
Amazonレビューも70個ついて星4.7だっていうんだから多分もうメジャー、あるいはメジャー行き決定くらいの位置にいると思うんだけど、まだ不安も残るんだよね ウオー光が当たってくれええ
以下魅力を羅列
「豊穣神への感謝祭では、感謝を捧げられる豊穣神の計らいで料理は冷めず飲み物は冷たいまま」みたいな細かい設定がグッとくるんすよねえ
「魔力に目覚めたものには二つ目の月、『陰(なばり)の月』が見えるようになる」みたいなのもイイ 「月はいくつある?」って訊くことで魔術師かどうかが分かるってアツいよ
あと種族が多い 人間・エルフ・妖精なんかの基本に加えて蜘蛛人とか鳥人とか中性人とかどんどん出てくる そういう生態の描写もステキ
バリアみたいな魔術である"隔離障壁"を体を覆うようにして張って冷たい空気を弾くことで暖房がわりにするとか、水を弾いて雨具いらずとか そういう生活魔法みたいなのの描写がすごくいい
あと感心したのが、主人公が鎧を仕立ててもらうシーンでオマケとして鍛冶屋のおっちゃんから貰うのが「鎧櫃」なんすよ 鎧を入れて持ち運ぶための箱のことらしい 確かに!ずっと鎧着てるわけにもいかんし運ぶための箱いるよね〜と素直に思わされる こういうところでリアル感を出してくるわけですよ
クドい!クドいんだけどなんか読めてしまう
作者理屈っぽいんだろうなあとは思うんだけど作者本人の顔がめちゃくちゃ見えるわけではない絶妙なバランス
そして純粋に語彙力と表現力が高い 教養ある感じもする 「感状」とか知らねえもん なろう小説の中では突出して辞書引くことが多い気がする(おれが雑魚なだけか?)
TRPGやったことないんだけど、これ読んでるとやりたくなってくるんだよなあ
ゲームブックとかそういうのでもいいのかもしれない 俺はこれを読んでゲームブック買ってしまった
主人公の冒険全部を細かく書いていくんじゃなく、一話で半年とか飛ばしまくるスタイルが心地よい テンポがいい
断片的にしか語られない冒険の良さってあると思うんだよな むしろ全部描かなくていいぶん風呂敷を広げられてダイナミックなあらすじにできるし