東大駒場キャンパスで1989年の一般教養「文化人類学」の授業でF教授が東京(もう少し絞れば、霞ヶ関の官庁街とか大手町の本社集積地)から自分の居住地の距離が増大すると心理的な優位性が減少するという特異な文化特性が日本にはあるのではないかと言っていました。文化というのは変化が非常に遅いのだと思います。
なんだか自分ばかりが渡していて損をしている気がする
めでたい事が続いている人に会うのも面倒だ
「すごーい!」「おめでとう!」「すごーい!」と褒め続けることが苦痛だ
ものをあげるのも、褒めるのも、それをすることで
理屈ではわかっている
でもうまく出来ない
性格が悪いんだ
「人にものをあげるのが好き」という人がうらやましい
性格の悪い私にはうまくできないんだ
「自分の話ばかりするのはだめ!相手の話を聞きましょう!聞き上手がコミュニケーション上手です!」
みたいなこと書いてあるけども、これを多くの人がやったら誰も喋りださなくならないか?相槌ばかりで自分から喋らないのも自分的にはコミュニケーションとれてないって感じるんだけど結局どうしたらいいんだ。
「犬や猫を虐待をするとシリアルキラーになりやすくなる」という言説自体が信憑性が非常に怪しい
よく根拠として出るのが、
FBIプロファイリングの創始者であるロバート・K・レスラー氏が
「動物虐待とシリアルキラーには関連がある」と主張したということだが、
彼の著書(『FBI心理分析官』)を読めばわかるように、レスラー氏はシリアルキラーが生まれる原因を
一貫して『幼少期に機能不全家庭で過ごすこと』だと主張している。
それもあくまでシリアルキラーが過去に動物虐待をしていたことが多いという「傾向」について述べているだけだ。
別に「動物虐待の経験が人間をシリアルキラーに変える」などと主張しているわけではない。
さらに、根本的に、(恐らく海外ドラマなどのせいで誤解されているのだろうが)
プロファイリングというのは単にこれまでの犯罪者の統計データから、
たとえば、「死体をバラバラにして森の奥に遺棄した事件」があったとき、
プロファイラーはこの事件の犯人像について恐らく「車と自宅を所有している人物」とプロファイリングするだろう。
これはただ、
・「死体をバラバラにできるような作業場所があるということは、そうした事件の犯人は自宅を持っていることが統計上多い」
・「バラバラ死体を森の奥に遺棄できるということは、そうした事件の犯人は死体を運べる自家用車の持ち主であることが統計上多い」
というだけのことで、
何も「自家用車はバラバラ殺人の原因だ」とか「自宅持ちの人物は犯罪者予備軍だ」とか因果関係について言っているわけではない。
同じように、仮にプロファイラーが動物虐待と凶悪犯罪の関係性について言及したとしても、
してますが、それが何か?そりゃどんな事情があったのか知りたくなるのが人情というものだろう。知った上で男児の人権侵害があったとは思わない。異常なカップルもあるもんだという感想しかない。
洗剤やシャンプーみたいな生活消耗品で、人から借りたりサンプルを試してみてすごく気に入っちゃった時ってどうしてる?
1. 今使ってるのは捨てて、新しいのを即使う
2. 今のを使い切ってから、新しいのを使う
3. 新しいのが嬉しくてつい開けちゃうけど、今のを捨てるのも勿体ないので並行して使う
自分は3なんだけど、そうすると新しい方ばっかり使っちゃって、結局古いのは大掃除の時に捨てるんだよね
潔くなりたい
わざわざ病院に行く時間をつくり、わざわざインフルエンザの二倍ほどのお金を払う。
費用対効果は悪いどころではない。風疹ワクチンを打つ理由がない
風疹が流行し妊娠中の女性が感染すると、胎児に障害がでるらしいが、
結婚予定もない(したくてもできない)男にとって、「だからどうした」というほかない。
なぜ、他人の幸せな家庭を守るために、結婚もできない貧しい自分が、金も時間も費やさねばいけないのか。
男性の生涯未婚率は25%らしい。この中の全員がそのように思ってるわけがないが、半数がそう思っていても不思議ではない。
増田の言い分の是非はともかく、ブコメみりゃわかるように、はてな民は地元で上手くいかなかったのは田舎の環境が悪いからだ、って自分のダメさから目をそらすために地方に憎しみを募らせてる人間ばっかだから