増田を書こうと思ったのだが執筆速度が遅くなりすぎてやる気にならない。
弘法筆を選ばずなんて言うけど大嘘だ。
弘法大師が使うような筆は、その中で最低品質の物でも、最低ラインなんてとうに超えているのだ。
最高に素晴らしい物と、最高に素晴らしいとは言い難い物を比べているだけなのだろう。
たとえば、60点で合格のテストを受けて、優等生は70点でも「失敗した」というだろう。
優等生にとっては100点がとりあえずの目標で90点ぐらいが及第点なわけだ。
その中で70点は物凄い低くて許せないぐらいの点数となる。
筆として使うのが間違っているレベルの筆は弘法大師の所までは来ないのだ。
万一紛れ込もうものなら、本人の手に届く前に弟子が排除しているはずなのである。
つまり、弘法は筆を選ばずとも自然と最低ライン以上の筆を手にできるのだ。
彼ら名人は、この筆は90点レベルのしょぼい筆だなあと思いながら、一般人からすれば十二分にすぎる完成度を誇る筆を使って文句をいうのである。
全くふざけた話だ。
この諺の本位はそういう皮肉にあるのではないだろうか。
それならば、何も間違っていない。
オタクが婚活してみたのやつ、根暗のキモいのかオタクと呼ばれて迫害されたのが「オタク」の始まりだから、オタクっぽい趣味の普通の人ってコメントはその通りだろと思う。
祝福コメントが少ないって不満たらたらなコメントには...おめでとうってコメントするためだけにハテブ使わないというか、彼氏出来た人をワザワサ探してブクマして集めてんの?
がむかつく。
そしてそういう努力に嫁が気がつくかよ?ああいうのって当たり前になっていって感謝が消えるんだよ。
簡単なことじゃねえ。ちゃんと気がつく、っていうのはとっても難しい。
「この人はいつも自分のことは後回し」そんなふうに思う女は少ない。特に子供が生まれてからは。
それと、「自分は幸せになっていい」ってことをちゃんと教えられる親が少ない。
無駄に長生きをして、子供の人生にナメクジみたいにのしかかる。
病気もせず、ちゃんと自分の足で道路を歩けるのだって難易度高いんだよ。
そういうことに感謝してないのかよ。
なにが「カンタン」だ。
十年前は空気悪かったけどなぁ
人気はカウンターやリンクされる数や掲示板に来る感想で可視化されたし
人気がない人は1日10も回らないカウンターなど更新しても作品を誰にも見て貰えない苦悩と戦った
作品名で検索したら引っかかったり手軽にいいねやリツイートなどの反応がある今の方が弱小には優しい
2ちゃんねるやヲチも全盛期で最大カプの逆でサーチを運営したり目立つ人が潰されたり
検索除けもピリピリしており何も知らないまま検索除けせずサイト作った人が炎上したり
ホームに入るのが長い文章読んでその中の一文字クリックとかクイズ答えたりとかメール申請したりとか面倒だったり音楽鳴ったりネットマナーサイトやたらに貼ってたり目がチカチカする色味だったり文字が読みにくい大きさ
今のが断然いいよ
やべー、これは飼いたい
オナバレのダメージにそこまで男女差があるとは思えない…
他のトラバツリーにも書かれているけど、その認識自体が間違い。
別れるのはパワーがいりますよ。でも、離れないと永久に苦しみます。また、親でもない結婚もしていない人なんてわかれるという強い意志があれば別れられます。
それからね、不倫をする人間ってのは意志が弱いんです。ましてや結婚してでもという人は。
だから、あなたが離れようとしたら追いかけようといろいろしてきますが、それでも切らないとならないです。
場合によっては周りを巻き込んでくることがあるでしょう。それでも切らないとならないです。まあ、不倫の恋という事で、これはないかもしれませんが。
元増田の元ネタサイトっぽい(https://0dt.org/vhem/argue.html)から引用するとこれ↓かな
もし人類が自発的な絶滅に同意するなら、人類最後の世代はその名誉に喜びを感じている筈なので決して悲惨な最期とはならないでしょう。
人口減に合わせて人類の住処を集約し、文明を維持していけば例えば100年以上の耐久性のある住居やサバイバルキット、ロボットなどを用意しておく事で最後の世代も文化的な生活を送る事は可能です。