(筒井康隆位の年代の奴とか、使われてるカタカナ語が古い。筒井大好きだけど)
時代劇とか歴史物舞台だと、書かれた時からすでに古いわけなので、
今読んでも違和感なく読めるよ
諸星大二郎もそうだけど、最初から古臭いものは古臭いがゆえに時代を超える普遍性がある
というわけでラノベ古典ともいえる山田風太郎の忍法帖シリーズを読もう
甲賀忍法帖→風来忍法帖→柳生忍法帖→魔界転生→外道忍法帖→笑い陰陽師の順番だ!!
ま、増田ちゃん💦💦💦
ヒント:人間的魅力
ググってみて「Amazon primeビデオ」のページが出てきたらそれだ。
この作品は、「ウォーキング・デッド」、「X-ファイル」の製作総指揮者らがアーロン・マーンケの語る「伝承」をもとに、実際に起こった恐怖の出来事を実写化したシリーズ。 吸血鬼や狼人間、人さらいなどのホラー伝説の裏に隠された真実が、衝撃的なシーンやアニメーション、記録とナレーションによって明らかにされる。
わかりにくと思うけど、昔のアンビリーバボーみたいなもの。ホラーとサイコとオカルト。
簡単に言うと、霊とか魂とかゾンビとかそこら辺。医学が発達してなかった頃の死の判定が曖昧だったことの恐怖。
とにかくオカルト好きは見てほしい。ホラーではなく結構な人間ドラマというか。
内容は精神外科。その手術再現風景が何回か出て来る。個人的にロボトミー手術にはものすごい嫌悪感があるので見るのが辛かった。
しかしそのロボトミー手術をする人にも志があり、決してそれはマッドサイエンティストが自分のためにしたことではなかったのだろうと察すると、それはそれは胸を締め付けられる。
この話で一番思ったのは、「少しでも可能性があるのなら」と医療を信じず、土着信仰を信じてしまうことの怖さ。そして、伝承がいかにして受け継がれるか。
一番の胸糞エピソード。
明らかにこの話だけ毛色が違う。降霊術とポルターガイスト。そういうのが好きならみてもいいんじゃないかな。
獣(モンスター)と獣のような人の話。
本当のモンスターは人。というようなオチで終わるので大体どういうストーリーかわかると思うけれども、狼という獣を恐れるからこそ、人は狼に憧れるのかもしれないと思った。
映画「チャイルドプレイ」の元ネタと言われているロバート人形を中心に、人形と人の関わり、なぜ人は人形に惹かれるのか。そして何故、人は人形に生理的嫌悪感を覚えるのか…。
「金盾で情報統制されてるのは事実だけど、普段の生活に別に影響ないし」
baiduはスカスカ情報で全く、本当にまtったく使える情報がなく、
(余談だけどそれどころか虚偽の医療情報とか悪徳商法への誘導とか、そういうのが蔓延してる。最大手検索サイトだぞ?)
別にほかの国は情報統制されてないとも言わないけど、何気ない調べものでもできないこの苛立ちが普段の生活に影響しないとはとても言えない。ネットサーフィンといえばWeiboだけ(ほかはマジでなんもない。何も)
自分は「90後」だけど、ぎりぎりFacebookとかTwitterが使えた自由なネット環境も体験できたから余計悲しい
ほかにもいろいろつっこむとこあるけど
「最低でも10年は掛かるんじゃなかろうか。」
産業革命と言われたのが1800年前後、それから200年余りで現在に至ってるわけだ。
電気の発明から始まって、現在使われている多くの物を揃えるのに、10年は不可能だろ。
光学機器類の開発、
etc...