ほとんどの人は匿名ダイアリーをがっつり利用しないので、ホッテントリ行きした記事しか見ない。
見たとしても、そのホッテントリ入りした前後の数記事が閲覧される程度。
っていう推測はしていたんだけれども、やっぱり関係あるっぽいね。
例えば、これを書いている段階での注目エントリだと、8つ表示されているエントリの内「喫煙所の人」、「2016年 カレー備忘録」、「子どもを持ちたいと思う理由」、「東京の大学に入ってうちがどれだけ貧乏か知った」の4つが同日午前2時帯という決してピークとはいえない時間に投稿されているにも関わらず注目入りしている。
本当に死んで欲しい人間がいる。
どうしても許せない。憎しみで頭がおかしくなりそうだ。奴は毎日楽しそうに暮らしている。人の人生をめちゃくちゃにして、馬鹿にして、自分だけが幸せになっている。誰もあいつの本性を知らない。
どうしても死んで欲しい。苦しんで欲しい。憎い憎い憎い憎い。
あいつが不幸になるためなら命を削ることすら構わないと思う。
死んで欲しい。死んで欲しい。死んで欲しい。
「闇の末裔」が連載し始めた頃からオタク向け雑誌に変わっていって、見る目が変わった。
それでもまあ少女漫画に分類されてるけど
ずっと一人で居たい。
いつ死んでもいい、いつ失踪してもいい。
他人と一緒にいると、俺が発達障害だからか、知能指数が150あるからか、相手が勝手にイライラする。
一人でいるときが、一番楽。
ずっと寝てたい。
他人に対して興味ってのが無い。
まあ、そういう感じなので。
金もあるし。
誰ともかかわりたくないし、社会にかかわりたくない。
はぁ?「花とゆめ」が「少女漫画じゃない」なんて言われたことなんてねーよ。
「風と木の詩」や「BANANA FISH」も普通に「少女漫画の名作」扱いされてる。(少女漫画なのに面白い、みたいな少女漫画disはされるけど)
一体どこの世界の話なんだ……。
本当は少女漫画ってものすごくジャンルが豊富で面白いものなんだけど、
少女漫画を読んでいる層が、一定ジャンルを強烈に拒否ってる感がものすごくある。
原因はオタク臭さだ。
例えば、「花とゆめ」は少女漫画に含まれない(「赤ちゃんと僕」までは含まれたが、その後オタク色が濃くなって拒絶された)
正統派の少女漫画はファンタジーやSFであってはいけない。ギャグであってもいけない。メカや戦闘シーンがあってもいけない。
ひたすら好きだ嫌いだと言い合って、他人との関係が変化して愛を囁くだけのものが少女漫画だ。
花より男子や、NANAじゃないと「少女漫画」とは呼ばれない。
子供のころ、「銀曜日のおとぎばなし」という漫画が大好きだった。
高河ゆんを読んでいると言ったらクラス中から失笑された。「そういうのは私達はちょっと…(笑)」と言われた。
「風と木の詩」や「BANANA FISH」は最高に面白いのに、いわゆる少女漫画には含まれない。他に分類先が無いから仕方なく少女漫画と呼ばれている名作漫画だ。