例えば昔あった、新婚の夫をびっくりさせるため妻とその友人達が砂浜に落とし穴を堀り、結果夫婦二人とも生き埋めにあって死亡してしまった、みたいな事件。
誰も悪意があったわけじゃない、びっくりさせてやろう、楽しいぞー、喜ぶかなー、とみんなでわいわい笑顔で準備したろうに。ちょっとだけ考えが足りなかっただけなのに。
結果取り返しの付かない最悪の事態が起き、もう一生かかっても償えない、そんな話を見ると気分がずーーーんとなってつらい。
つらい
お前の仕事は「1」だ。「10」になるようにしっかりしろ、と言われ「10」になるように頑張った。
頑張ったけどやっぱりそれは「10」じゃなくて「3」とか「4」らしい。
色んな人から「10」にしろ、「10」にしろと言われ、やり方も取り入れてみたけど結局アドリブでなんとかしないといけない物が多くて「4」になってしまった。
今日も「10」にしろ、「10」にしろと言われたが、ちょっとは褒めてくれないだろうか。
がんばって「1」→「4」にはしたんだよ。。あなたにとって「10」が当然かもしれないけど少しは褒めてくれたっていいじゃないか。
もっともっとがんばって「10」になるまで、「6」「7」「8」「9」の間もずっと怒られるの?
それともこの「怒られてる」というマインドそのものがもうダメなんですか?
色んな人から「相手の気持ちを考えて仕事をしろ」と言われるけど、これでも、もうやってるんですよ。
読心術ができるわけでもないのに相手の気持ちになれっていうんですか。言ってくださいよ、「僕はこんなきもちでーす」って。それならわかるから。
そもそもあなたがわたしの気持ちをわかってないじゃないですか、私の気持ちも考えてくださいよ。
ハイコンテクスト文化はくそだ。滅びろ
えっ、待って待ってまだ15時?もう18時ぐらいだと思ってた、今日は随分長いな……
って思ったけど、これ多分今日は珍しく居眠りしてないからだ……
丸く収まらずにろくなことにならないのは現実世界で十分味わってるからお腹いっぱいなんですよ
まさに増田のようなことを大学生ニートしてダラダラ過ごしてバイトもせずに留年してた頃は思ってたけど
社会人になって丸く収めるためには汗水たらして自分が動かないと解決しない
それでも解決しない問題に足しての落としどころに神経すり減らして何年も経つと鬱作品なんてもう腹を壊す要因にしかならない
別に鬱なら重いテーマだとか難解だとか大人だとかそんなわけない
何故かって言うと鬱をテーマとして扱うと内面性ばかり注目されるから世界観に広がりが無くなりやすい
コミュニケーションが濃密で外の世界からの情報がバンバン入ってくるのに鬱やりきってる作品ってまず無い
オチどころにしたって2パターンが限界、3パターン目の読者を裏切る展開なんてまずやってこない
こんなんに金出すとなると馬鹿らしいという思いが先に立つ
まあ、これで満足してるなら需要はあるんだろうな
むしろ化粧のビフォーアフターって面白いからつい近くに陣取って観察しちゃう
新しいアイテムの使い方に段々慣れて手早くなったりとか、日々進化してて面白い
本筋とは違うけど電車の離れた席で化粧してる程度の他人を気にしていちいちストレス(小)とか数え上げながら感じてたらすげー生き辛そう
そんな感じだと大体いつでも車内をぐるっと見回せばストレスセンサーに引っ掛かる人が1人ぐらいいて、いつもイライラしながら過ごすことになってしまいそうだ
現実「うわっまたあの人車内で化粧してるよ…」
通勤電車なんてたいてい知った顔ばかりやん
三女が小学生頃から勉強が遅れ学校で虐められていた(高校退学するまで)
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何軒か病院を受診していたが、母親は娘の病気を受け入れられず父親の愛情が足りないからだと責任転嫁
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母親は自分が何をされても娘を溺愛し、新興宗教にのめりこみ医学的治療を拒否
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おそらく父x母・娘が激化し娘による家庭内暴力や小競り合いが慢性的になる(H23)
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DVシェルターとかの支援者が写真などの証拠を用意しろと入れ知恵(推測)
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H23年になってからH20年の受診歴を遡って診断書をクリニックに書かせ、小競り合いを起こしたときに娘に暴力をふるってるような状況を撮影させた
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裁判所はこれらの証拠を確認することなく採用、DVシェルターの支援者側の意見を重視、DVを認定
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たぶん医学的治療を続け娘の暴力にもしつける方針の対応をしたかった父親に対して
カルトに走り娘を叱らない母親との間で確執や揉め事ぐらいあったのは推測できる
裁判所がそれに加担した形になったように思うなぁ