2016-10-28

真実

三女が小学生から勉強が遅れ学校で虐められていた(高校退学するまで)

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そのうち三女が妻(母親)に暴力を振るうようになる

何軒か病院受診していたが、母親は娘の病気を受け入れられず父親愛情が足りないからだと責任転嫁

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母親自分が何をされても娘を溺愛し、新興宗教にのめりこみ医学治療拒否

父親新興宗教帰依とかを断固拒否

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娘の暴力がひどくなり、その矛先が母から父に代わる

病院等でも娘は何度も警察呼ぶ暴力発生

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おそらく父x母・娘が激化し娘による家庭内暴力や小競り合いが慢性的になる(H23)

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母親が、父親をDVシェルターに娘を連れて被害を訴え

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DVシェルターとかの支援者写真などの証拠を用意しろと入れ知恵(推測)

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H23年になってからH20年の受診歴を遡って診断書をクリニックに書かせ、小競り合いを起こしたときに娘に暴力をふるってるような状況を撮影させた

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裁判所はこれらの証拠確認することな採用DVシェルター支援者側の意見を重視、DV認定

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最高裁まで本人訴訟で争うも覆せず

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万策尽きて絶望し、事件を起こした

たぶん医学治療を続け娘の暴力にもしつける方針対応をしたかった父親に対して

カルトに走り娘を叱らない母親との間で確執揉め事ぐらいあったのは推測できる

そういうのをDV扱いしちゃった司法に怒りを感じたんだろうね

新興宗教の闇+DVシェルターの闇が家庭を崩壊させた

裁判所がそれに加担した形になったように思うなぁ

ネットでは爺さんのDVを仕立て上げすべての原因のように宣伝   ←今ココ

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