三女が小学生頃から勉強が遅れ学校で虐められていた(高校退学するまで)
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何軒か病院を受診していたが、母親は娘の病気を受け入れられず父親の愛情が足りないからだと責任転嫁
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母親は自分が何をされても娘を溺愛し、新興宗教にのめりこみ医学的治療を拒否
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おそらく父x母・娘が激化し娘による家庭内暴力や小競り合いが慢性的になる(H23)
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DVシェルターとかの支援者が写真などの証拠を用意しろと入れ知恵(推測)
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H23年になってからH20年の受診歴を遡って診断書をクリニックに書かせ、小競り合いを起こしたときに娘に暴力をふるってるような状況を撮影させた
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裁判所はこれらの証拠を確認することなく採用、DVシェルターの支援者側の意見を重視、DVを認定
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たぶん医学的治療を続け娘の暴力にもしつける方針の対応をしたかった父親に対して
カルトに走り娘を叱らない母親との間で確執や揉め事ぐらいあったのは推測できる
裁判所がそれに加担した形になったように思うなぁ