まあまあそうは言いますが、最近は男女逆にして女性オタ向けに美少年がいっぱい揃ったゆるふわ日常モノも増えてるみたいなんですよw
男も女も同じだねってことでここは一つ納得していただけませんかねえ?
横だけど"地雷だらけの荒野から花をつむみたいな危険極まりない行為"に出られる性格だからこそ
漫画家という不安定な業界で一定の成功を収めることができたのかもしれないと思った
こういう人は一般人のモノサシでは測れん
最初の記憶は4才の時で、父親と母親が喧嘩をしているのを止めに入る瞬間だ。それ以前のことは何も覚えていない。
父親が母親の頭を殴りつけようと拳を振り上げるのが見えて、懸命に走って間に割り込んだ。
立ちはだかる自分に父親は一瞬驚いた顔をして、そのまま4才の自分の頭を片手で鷲掴みにし、フローリングの床にたたきつけた。
額からどくどくと流れる自分の血と、母の悲鳴が強烈に記憶に残っている。
幼い妹に父母の喧嘩を見せたくなくてそれからも何度となく止めに入ったり代わりに殴られたりした。
高校生になった自分に母親が掛けた言葉は「あんたたちさえいなけれ離婚出来ていたけどね」
その日からどうしても、あの日自分を殴った父親よりも、額を縫う怪我をして庇ったはずの母親が最終的に自分をなじったことが許せなくなってしまった。
こちらの献身に対してリターンが無いことに、忘れてしまったことに、こちらが覚えていることを知らないことに、どうしようもなく絶望した。
大人になってからは信頼出来る人なのかどうか、試すための人間関係構築をしてしまってきた。お金や、時間をその人のために使う。それに見合う感謝や、向こうからの見返りが帰ってこなければ、必要最低限以上のやりとりしかしない相手と勝手に自分の中でフォルダに振り分けた。
30になった。
この人は私を裏切らないであろう、というフォルダに現時点で振り分けられている人は一人しかいない。この人がいなくなったら、そしてこの人がやっぱり母と同じような人だったら、もう生きている意味がないように思う。
生まれ変わったら人を試さずに生きてゆける人になりたい。
イギリスのEU離脱騒動について、最初は離脱に入れた人達はバカだという気持ちが強かったが
今はどちらかというとドイツをはじめとしたEU側のイギリスいじめとでもいうべき態度に引いている。
すぐ出て行け、一切の交渉を許さないという強硬な姿勢に驚いた。
EUを抜けてもイギリスがヨーロッパの一国なのは変わらないし、これからも付き合っていくことには変わりないんだから
離脱派が勝ったとは言え差は割と僅差でしかも若年層の方が残留派が多いと言う結果、
それならば「今は別れるけれど隣人として仲良くしようね、気が変わったら戻ってきてね」というのが大人の態度なんじゃないの?
今のEU側はどうも、手段が目的化しているように思えてならない。
イギリスは貿易相手としても大きいし、ドイツやフランスに住んでいるイギリス人やその逆もいる以上
関税をバカみたいに上げたりして嫌がらせをしたら自国の国民や企業だって不利益を受けると思うんだが。
EUは本来平和の達成のために作られた訳で、EUの存続自体が目的化するのは本末転倒だと思うんですけど?
EUはただの装置でしょ?抜けたら嫌がらせしてやるなんて姿勢で維持してどうするの?
このままイギリスを締め付け、今後離脱するかもしれない国を脅し…って、そんなやり方では新たな紛争を呼ぶとしか思えない。
第一次世界大戦後にドイツに法外な賠償金を要求した事がナチスの台頭の一因となったという話は常識だと思うんだが
ドイツ人なのになんでそれを考えないんだ?もしかして理系だから歴史の勉強もしていないの?
どうも世の中、理系なら論理的で偏見の無い判断をしてくれるという理系信仰が強いけれど、実際のところ理系でも十分に感情的だったり偏見まみれだったりする人は多いよねと思う。
しかも公用語から英語を外してフランス語とドイツ語中心にするって…おいおい。
十年前にインターネットを歩いていたら黒尽くめのイヌに拉致されて、
上級増田たちは俺たちが稼いだ10users20usersの記事を吸い上げて、
毎晩ザギンで500users級の豪遊をしているらしい。
かたや俺たち最下層の奴隷増田は、エリート増田たちが当てた体験談風釣り記事の「追記」を下請けする業務や、愚にもつかない脱糞ネタ記事(新人の増田や底辺増田に唯一オリジナルな記事を投稿することが許されたカテゴリ)を投稿する日々だ。
だが、もう限界だ。
増田を辞めたい。
しかし辞められない。
辞めようとすれば上級増田と手を組んだブクマカたち(互助会なんてものじゃない。悪の枢軸だ)のはなった刺客によって、抹殺されてしまう。
俺にはそこまでして脱走に賭ける度胸はない。
だから、こうして俺の告白を綴っている。これが俺にできる最大限だ。
上級増田たちの息の掛かったもののに見つかれば、たちまち削除されてしまうかもしれない。
もし、この記事がきみの目に触れたのなら、
是非心に留めておいてほしい。
あなたがたが日々消費している増田記事は凄惨な搾取によって成り立っているのだと。
ホッテントリ記事一つあたり、平均で3.2人の底辺増田たちの生命が消費されているのだと。
どうか、その重みを噛み締めながら、増田を読んでほしい。
俺たちは命がけなのだ。
そもそもコスプレイヤーって承認欲求を変な方向にこじらせたメンヘラ一歩手前のナルシストが凄く多いわけで
もし御伽某さんがそうでなかったとしても漫画家先生がそんな地雷だらけの荒野から花をつむみたいな危険極まりない行為に出たということが驚き