あーそれわかります。
お金を持つほど幸せになれるわけですが、宗教的観点でいくとこの幸せをみんなで分かち合うようになるべきなんですよね。
でも日本なんか特に無宗教だから、自分さえ裕福になればOKという考え方で利益の再分配がない。
儲かったもん勝ちなんでしょ?といわれて、誰も文句が言えない。
さすが、横増田さん、お詳しいw
その昔は、男一人の稼ぎで家車買って妻子を養うだけの給料がもらえてた。
賢い経営者は、あれ?男一人に給料払い過ぎじゃね?少なくとも、独身は本人一人養えるだけで十分だろ。と気づいて給料を下げた。
ええ…そうなんだ…自分は相手がすごいイケメンでも道具の使い方がわからないくらいで馬鹿にした態度取られたらふざけんなぶち殺すぞと思うからそういう意味では男の人って心広いんだね
「保育園に入れない」
「保育園が建たない」
色々あると思うのですが、
保育園建設を反対する老人達の生活を支えるために、若者たちが市民活動を行い
なんかこの社会終わってませんか?
後輩を無条件で憎んでいるわけではないでしょう。
バイトだからと適当な気持ちは許されない。金を貰っている以上、バイトでもプロでしょう?
そもそも客としてはバイトなのか正社員なのかオーナーなのかなんか関係無い。利用者とサービス提供者という関係以上でも以下でもない。
客から見て、サービス提供者の雇用体系なんかどうでもいい。プロとしてきちんと接客できるかどうかだけ。
ちなみに女の子だろうがオッサンだろうがも関係無い。寧ろ店員が女の子だったらどうなのか?男女平等意識に欠けているのではないのだろうか?
欧米では危険な現場でも男女平等に配置される。腕力が必要な仕事でも、採用基準は性別ではなく「あなたはxxKgの重量を持ち上げることができますか?」という基準で採用する。そこに女だからどうこうという判断はない。法律的にできない。それが男女平等ということ。
女だけど、「この道具の使い方も知らないの?プークスクス」って言われたら性別関係なくカチンとくるんじゃないの
男の人ってみんなそんなに心広いの
大元の増田に関しては、女の中でも特に心の狭い女に当たってしまったんだと思うし、もうそういうやつだと思って適当に接してればいいと思う
ではなくて、
「私が個人的に選別した被験者である女性のうち私が熱狂していると判断した女性がその女性にとっての「あこがれ」から「共感」への移動 ~宝塚歌劇団と恋愛小説を事例として~」
のように書いたんだよね?
8:30くらいからぼちぼち受け入れはじめて
昔住んでいたところの目の前に保育園が建設された。保育園ができる前は閑静な住宅街だった。
「高々子どもの音だし問題ないだろう」と高をくくっていたら、想像以上の音が鳴り響いた。
窓をすべて閉め防音イアーマフと耳栓を取り付け、さらに音の大きい換気扇を常時作動させてギリギリ相殺できるほどの音だ。
日によっては、そういう対策をしても子供の声が聞こえてくることもあった。
そういう環境になったせいでだんだんとストレスもたまり、夜眠れなくなったりしたこともあった。
酷い時には子供の大きな声に晒され、どんな策を講じてもそれが聞こえてしまうというリアルな夢まで見た。
幸い賃貸住宅だったので、機を見て脱出。今住んでいるところは保育園から割と離れている地域なので、現状静かだ。
しかし前みたいに、また保育園が近くできるのではないかと戦々恐々としている。
子供の声であれ、飛行機の離発着音であれ、ロードノイズであれ、閾値を超えればどのような音も等しく騒音になる。
保育事業者側が防音対策をする必要性があるが、それを主張したら「寛容性が足りない」と謎の主張をされる。
しかし常時騒音に晒されたら、何らかの健康被害を誘発することだってありうる。
幸い自分の場合健康被害を受けるまで至らなかったが、騒音が健康被害を誘発することは明らかである。
もちろん子供が伸び伸びと遊べる環境づくりも必要だ。それとともに、近隣住民の静穏な環境をどう確保するかという観点も重要だ。
保育事業者側が騒音対策の一環として、何らかの防音設備を建設することが妥当であると考える。
それとともに行政も、保育園の防音対策に補助金を出すなどするべきだ。
子供が伸び伸びと遊べつつ、近隣住民の騒音被害をどう軽減させるか、技術的アプローチによる解決が一番望ましい。
どんな音でも閾値を超えれば騒音だ。騒音問題は「寛容性が」や「思いやり」といった感情論では防げない。最低限そこは認識すべきだ。