からかわれる事はそれなりにあるが、サークルにすごくしつこくからかってくるヤツがいた。
もう、ことあるごとに身長のことからかってきて本当に嫌だった。
だけど、バンドマスター(リーダー)である手前、バンド内の空気悪くするわけにいかないから笑って流していた。
その後の飲みでもまた「ヒール脱いだらどんだけ小さいんだww」とかからかわれてすごく嫌だった。
そいつの存在が嫌でたまらない事と、就活が始まった事で、しばらくサークルに行かなくなった。
就活中も、そいつにからかわれた記憶がES書いてるときもよみがえってきて辛かった。
もうひとつ辛かったのが嫌な事にはっきり嫌と言えない自分も情けなさである。
そんな事言ったら泣いてしまいそうだったし。
直しようがない身長というものを気にしている、というのもすごく惨めだった。
心の弱点を晒す事にも抵抗があった。
しばらくサークルに行ってないと寂しくなって、また最近サークルのライブを観に行った。
からかったりはしてこなかったけど、とにかく会話が苦痛だった。
もう関わりたくないのでわざとよそよそしくした。
観るだけだったが、その日のサークルは割と楽しめた。
だけど、数日経つとまた、サークルに参加したくないと思ってしまい、次の総会も出たくなくなってしまった。
身長の事をからかわれ、我慢して、ひたすら笑って耐えたという記憶がサークルという場自体も苦痛にしてしまったらしい。
嫌いなそいつとはもう組まなければ良い話なのだが、とにかくサークルの総会に参加する、と考えるだけで苦しい。
でも苦しい・・・というのが今の状態。
私は自分の身長が気になりすぎて街を歩く時も女性の身長ばかりみてしまう。
1日の6割くらいは身長の事を考えているのだけど、こういうのはやはり異常なのだろうか?
かわかわれた言葉は常に頭にストックしてあって、ことあるごとに蘇ってくる。
傷ついた言葉は10年は余裕で覚えている。
何か嫌な事言われたらまた何年も引きづるから、なるべく友達は作らないようにしている。
一人がもともと好きというのもあるが、またからかわれたら嫌だなと思うと不安で落ち着かない。
醜形恐怖症だろうか?
死にたい、と思う事もそこそこある。
でも色々やりたい事もあるのでやっぱり生きたい。
でも辛いので、何かアドバイス頼む。
やりたい雰囲気出したらもうサシでは会ってくれなくなるだろうよ
もしも車両数を減らすなら、「どの車で誰が避難する」を決定しない。
(誰がどの車に乗るかを考えていたら避難が間に合わない)
「どの車に誰が乗る」ってのを決めず、その場にいる人を柔軟に乗せる。
「廃棄する車両」に乗っていた人は降りて他の車に拾ってもらう。
・不利になる選択をして
・あるかわからない他人の助けを待つ
という行動をするか。
着水を感知したら自動的に膨らむエアバッグが車体の下にいくつかついているだけでいいんじゃないかな。
真冬などで体温が下がらない限りは、水が引くまで浮いていれば助かる可能性が高い。
コスト面やメンテナンスの手間を考えると全車に装備するわけにはいかないだろう。
もしも半分が装備してるとしても残り半分が装備していないと有効に機能しない。
そもそも、首都圏の場合、30メートル程度の津波はそんなに怖くはない。
元増田が言いたいのは
一生悶々として生きていくことにはなると思うし、わけもわからず夢精したりするのだろうけど、セックスという概念さえ知らなかったら女の子を出会っても核心的なところまで至らない気がする…。
ぼくちゃん女の子怖い、どうやって接していか分からない、ままー、僕のことちゃんと分かる女の子連れてきて!
って事なので生物の中で人間の強弱どうこうって話じゃないかと。
「散らかしたら後片付けしろ」ってのはまっとうな大人ならちゃんと言い含められて育ったと思うんですが
なぜだか、後片付けが出来ないガキをまた遊ばせようとしてるマヌケが沢山いるんですね。
「可能性が低いから問題ない」とかおっしゃる学者気取のアホもいますが、その低い可能性が
つい2年前に現実になったんですよね。
また起こったらどうします?
「運が悪かったねー、ゴメンネゴメンネー!」
で済ませますかね?
それとも、また役人が「これ以上の税金の投入は無駄だ!」って暴言吐くまで税金投入しますかね?
運用体制もボロが出まくりで、万が一災害が発生したら碌に後始末も出来ない。
そんなガキをどこのアホがまた遊ばせるつもりなのかな?理解できない。
馬鹿の一つ覚えみたいに作文読み上げるだけの拡声器に「対策は万全だから電源喪失シナリオは必要ない」とまで言わせた
馬鹿共はいまいったいどこで何してるんでしょうね?もちろん責任取って現存する原発の安全対策を
しっかり見直すお仕事してますよね?まさか引責辞任なんていう無責任な逃亡図ってないですよね?
専門家様の見積もりが甘かったせいで最果ての近隣諸国に脅かされてる島の何倍もの国土が失われているのに
他国に領土踏み荒らされるのは我慢ならんが、自国民が国土損壊するのは黙認なの?
これから先、どれだけの国土を失ったら気付くんですかね?原発がまだ手におえる代物じゃないって。
福島で起こってしまったものはもう取り返すの相当時間かかるの確定なので、せめてそれを無駄にしないために
福島できちんと後始末の仕方を学んでください。何か起こってもちゃんと後始末出来るんだと証明してください。
あと、万が一問題が発生しても被害が広がらない原発の研究してください。
目先の銭勘定だけで原発再稼働を叫ぶようなバカな真似せずに、原子力技術の将来を考えた行動をしてください。
可能性が低いからと対策そのものを放棄するのは単なる無責任です。その対策コストが莫大になるなら
というか、winnyとかまだやってる奴が未だに沢山居るのな?
そんな危険犯さなくても取れるところなんて山ほど出てきてるわけだし、
解雇規制を緩めてもあんまり事態は良くならない気がするんだよね。
クビにしやすくなれば気軽に雇うようになる、という所はおそらくその通りになると思う。
でも、じゃあそうやって雇った人が運良くとても有能だったとして、その人を使いこなせる経営者って日本にどんだけ居るの。
結局、有能ではない人と同じ仕事しかさせられないんじゃないの。
「最近の若者は…」とぼやく経営者に、本当に最近の若者の能力を見極める目はあるの。
まあ俺が実際に見た話なんだけどさ、かつて上司がある同僚をパワハラ紛いな手を使って会社から追い出した(自主退職するよう仕向けた)わけよ。
で、その上司は「給料泥棒を一人駆除してやった」と下品な自慢してたわけね。
それからしばらくして、うちの会社は競合他社にシェアや業績でボロ負け、なんだかんだで競合他社の一部門として吸収合併される事になったんだけれど、そこで部門の長の椅子に座っていたのが追い出された同僚だったわけ(笑)。
初顔合わせの時の上司の挙動不審っぷりは凄かったよ。ま、同僚が意趣返しするまでもなく(そもそも立場が違うんで全く接触しないんだけれど)上司は吸収合併後しばらくして会社を去ってしまったんだけどね。
この同僚の場合は、活用してもらえる会社に巡り会えた幸運な例なんだろうけれど、これって全体からしてみればぶっちゃけ少数派だよね。
それっぽく言ってるだけで、まったく根拠がないな。
つか、強い生物が子供を産む数が少なくて弱い生物が子供を産む数が多いというのは本能だと思うが?
魚みたいに弱いものは沢山の卵を産んでボコボコ増やしてボコボコ死んでいくが、哺乳類は少ししか卵を産まない。
生涯のうち一匹のメスが一匹か二匹の小人しか産まないことが当然というのは人間とか限られた種族ぐらいで、そして人類は哺乳類の中でも最強の種族なんだから