高校時代からいろんなバイトをやって、やはり本が好きだというのが判った。
大学時代とある中堅出版社にバイトで潜り込んで、倉庫の仕事と編集部の手伝いをした。
おれは就活をしたと思ってるが、周囲はおれが就活をしたとは思ってない。はてなをみるかぎり、おれがしたのは就活ではないようだ。エントリーシートを書いていないからだと思われる。
自分がクズなのかもしれんが・・・この人、「いつもの人」の文体くさいんだよなあ
作り話なら小説にすればいいと思うんだがいつも
>君の「正しさ」なんて君以外の人にはどうでもいいんだよ
なんてほざいていおいて卑屈になれというのではなくといわれても。
これは重症だ。
君は、自分の「正しさ」に立て篭もらずには他人と接することが出来ないと思ってる。
例えば、キーワードを作成しておきながら、内容が一切書かれておらず、そのキーワードは必要性が感じられなくなっている。
あるいは、内容量が多すぎて逆に読み難くなってしまい、結果としてキーワードがその内容に即したものであるかを認められないという事態になってしまっている。
これではあまりにキーワードというのが他のはてなユーザーにとって無益なものとなってしまうのではないか。
そしてこの疑問に辿り着き、一刻も早くこの異常性を周囲に伝えたくても編集者は自由に書き込むことができ、また過去に編集した履歴が残るため、いくら改善してもいずれ修復され、キーワードがキーワードである自己同一性が皆無になりがちだ。
だから、削除すればいい。
しかし削除するにも以前に比べ容易に削除し辛くなっている。以前は「削除申請キーワード」に不要な乱造されたキーワードを入れておけば1週間で削除されていたのが、今ははてな運営に申請して初めて削除がなされるかどうかの話し合いがなされるということで、不要かどうかという考えというのは結局はてなユーザーにはなく、はてな運営側にのみ用意されているということだ。
確かに他人が不必要だと思っていても一部のユーザーにとっては必要不可欠だという事になれば、上記の削除申請の許可を取る事にも意義がある。
しかし、殆どのユーザーが不必要とするキーワード、例えばキーワードリンクしてもいいか悪いかという投票システムがあって、そこで悪いという投票が良いという投票よりも圧倒的に多ければ削除対象になるという具合に決めてあればいいのだけれども、実際は、削除するにも申請をし、数週間ののち、ようやく削除するかどうかの決定が為されるということで、不要にも関わらずずっと残され続けるのだ。
結局のところ、今ある乱造されるキーワードにノーが付きつけられている現状に対して、スピーディーでスムーズな削除というのが出来ないために結果として不要なキーワードが乱造され続け残っていくのだということだろう。
元々、ほんとにずぼらな性格で、めんどくさがりで、結婚前の一人暮らしの4年ほど、自炊したのは多分10回以下。
それを予測して、実家の近所に引っ越して、衣食住のうち衣つまり洗濯と食事にあげく風呂まで実家に面倒見てもらってたくらいだ。
結婚してから、一応は月に一度ほど炊事するくらいのことはあったけど、それもここ数年途絶えてる。
色々あって寝室を別にするようになったというか、余ってた部屋をあてがわれたというか、自分の部屋なんぞを持ってはいるが荒れ放題。
ゴミ部屋になる前くらいには片づけるけども、ほんとにだらしがない。
そんな俺がエイプリルフール以来、弁当を作って仕事に出かけるようになった。
卵焼きなんかそれまで作ったこともなかったが、三日ほどで何とか普通レベルの卵焼きも作れるようになった。
他は冷凍食品とかあるし、野菜も必要だとプチトマトの一つも入れたら完成。
今度は難しいらしい俵型御握りに挑戦してみたい、とか。
え?
妻が正社員で働き始めて研修でしんどいと泣きが入ったので、ならやってみよっかーと思っただけ。
いや、ちょっと考えたけどね。
めんどくさいなーって。
最初は、閃いてから一週間後くらいからでも始めっかーとか思ってたんだよ。
買うかランチでも食いに行くかすれば済む話だしさ…って感じでやってたら多分そのまんま作らなかったろうね。
そしたら例の広告が目に入ったんだよ。
ってのがね。
大正解でした。
自分の好きな物入れられるし、嫌いなものは入れるわけないし、意外にいいじゃんこれ、て感じw
明日は何しよっかなー?
浅いなキリッだってよwwwサビ残で有名なのはサービス業国内向け日本人向け企業ばっかじゃねーかw要はさー、利益を生むオツムが無いなら会社経営なんかやめちまえよwwwフリーライドを...
消したって事は気づいたんだと思うが、
お世辞にも聞いてて気分が良くなるとは言えない話を聞かせてしまうだけで、なんらかの形でのお礼は必須だというのに、それを毎週、毎日、のようになると、相手はいずれすべてを投げ捨てると思う。だってわかんないし。どうにもできないし。
相手と共通でない趣味の話もそうだよね。
わからない。なにもできない。
でも相手が楽しそうにしてるのは嬉しい、「よかったね」しか言えない。
語れない自分を申し訳なく思う。
これは私の経験談ではなく、昔の彼氏に味わわせてしまったこと。
それだけが原因でふられたわけじゃないけど、
申し訳ないことしたとは今でも思ってる。
話す本人も、話す相手はこれだけいる、話題によって最適な相手がいるというのは、安心できること。
声に出さないと喋った気がしないときあるし。
と、言いはるしかなくなったんだねw
その状態じゃ,社会に出ても活躍できないだろうから自然淘汰されているだけじゃない?
なぜ頑張れないのか,理由は色々あるだろうけど,頑張れない人はどうしようもない.
ケチ付けてる人は今就職できてるのか、あるいは同じ境遇なのを棚に上げてる人なんだと思う。
批判の矛先から論点がズレてるし、全然元増田の言い分を汲んでいない。
就活に失敗しまくれば冒頭の成功の鍵なんて幻想にしか思えなくなるし結果が見えない以上
今やってる事がホントは何もかも嘘っぱちなんじゃないかと鬱になるものよ。
それは実際に何十何百社と就活して面接官の雰囲気を見ていれば自然と分かるもの。
自分は適性もあり社会で長く働けるのに現実はコミュニケーション、口が巧いだけ中身が薄っぺらくすぐ辞める人間しか採用されない。
ほら、やっぱり。
共有されてるのなんて法律ぐらいだよ。
まして細かいやり取りの中で発生した「私は正しい」は
相手との疎通にはなんら役に立たないと思ったほうがいい。
卑屈になれって話ではなく。
君は自分の中に絶対の正しさがあって
「それを他人にどう飲み込ませるか」がコミュニケーションだと思ってる
それだとどんどん違うほうに行っちゃうし成長出来ない
自分の正しさにしがみつくことで余計硬くなってる
ブサメンは皆に期待される答えを用意して答えなくてはならない。
中学くらいからみんながヒエラルキーに準じたグループに集い始めるので、
ブサメンは「なんでここいるの?」あるいは「なんで一人なの?w」という言葉に耐えなくてはいけない。
どんな女の子がタイプ?と聞かれて、何を答えても「いやキモいしw」と言われなくてはいけない。
傷つきそうな答えを予測して傷つかないように昇華する方法を考えなくてはいけない。
普通以下の男は、そもそも、こうして女に囲まれて質問攻めにされることがない。
ブサメンは答えがどうあれ、口を開けば叩かれる。無視される方がまだマシだ。
というか噂されればまだ認知されてるだけマシだ。
イケメンはイケメン業を営んでいるが、ブサメンはブサメン行という苦行を積んでいる。
前世で何の業を背負ったのか、なぜ顔だけでこのような行を強いられなくてはならないのか。
イケメンが、固定のパートナーを作る事でその業務から開放されるとしたら、ブサメンは何で開放されるのだろうか。