実名出すとどこかの団体の気に入らないことを発言するとリアルで嫌がらせが始まることを知らない人もいる。
実名での発言が匿名での発言よりうんぬん言っている人がよくいるけど
それはあくまでも実名IDの言っている意見の方が世の中に受け入れられる意見であった場合であって。
実名の人が言っているおかしな発言<匿名の人のまともな発言の場合はいくら「トクメイガー」っても駄目だから。
某元首相等は実名でおかしな発言するとますます恥を晒すだけだから、発言は全てオフレコ扱いにしてもらった方がいいと思うんだけど。
悲しいかな、似たような境遇の知人を持ったことがある。
また、その苦痛に満ちた子供時代を理解できてしまう人も少なからずいた。
彼女らは30代になっている頃だろうか。
何年か前に500mlのペットボトルがコンビニで売られたんだけど、罰ゲームのネタにしか使われなかった。
お前のようなマイノリティの悩みはこの際どうでもいいんだけど
あれ飲み物じゃねーよな。
書き始めたのが追加記事の後だったと仮定して、書いた内容が誤りになるのか?というのがひとつ。追加記事がひどいので、また同じことが起こりそうで楽しいかもよ?というのがもうひとつ。
追加記事は結論だけ読むと多分間違っていないが、結論の補強に使われているデータがとんでもない。同じ人数当たりで比較するとフランス人の56倍Facebookを検索するトルコ人が、極端に東京に偏って旅行している。検索内容はスペインのFacebookをスペイン語で探すものがとても多い。そんなデータをもとに書いた記事に対して、どんな納得コメントがつくのか楽しみじゃないか。
http://anond.hatelabo.jp/20101123115514
なんかこれ見たら涙が出てきた。これを書いた人、お願いだ。タイムマシンを作ってくれ。
誰か「AってBじゃない?」←Aという事物はBという性質があるのではないかという意見
誰か「でもBってDだからAはBでいいんだよ」←Bという性質に対して誤解があると思われる事柄に対する補足説明
↑これに対する返答が分からない
何の感想も持たないし「あっそう」って感じなんだけど実際に「ふーん」とか言えない
どうすりゃいいんだクソ
暇な人がいたら、まずはある記事を読んで、ついでにブコメもさらっと見て欲しい。なかなか丁寧に構成された記事であると思う。
記事冒頭に追加記事へのリンクが入っていて、そこに示されているとおり、論拠の一部とされているGoogle TrendsのFacebookに対する集計がおかしい。これは、数十秒使って自分でGoogle Trendsを見ればすぐわかること。だが、それを確認する人が皆無に近い。論拠を失っている、Facebookは東京人都会人が使うというくだりに関しても、同意系のブコメがかなりついているのである。元のデータが結果として大嘘でも、これだけの人数が納得してしまっている。恐ろしい話だ。
これがもし、ソースが200ページのPDFですなどと言われた場合は仕方ないかもしれないが、本件は元記事に「違和感を感じる」と記載されている上に、検索一発でわかるようなネタである。でも、確認しない。本件は記事を書いた人の悪意ではなさそうだが、もし何か目的を持った人が怪しいデータをビシっと格好良く出したときに、簡単に騙されそうだ。マスゴミに流される人間を馬鹿にしておきながら、自力での情報判断をする意思が極端に弱い点が結局同じ。
少し余計な話だがこのGoogle Trendsの件、Insightsを使ってさらに確認すると、Googleトルコからの検索が多いはずが検索語の上位はスペイン語。日本地域のGoogle Trends集計は、どこまで信頼できるのだろう。ソースを確認しないだけでなく、信頼性を疑いもしないのも心配である。あくまでもGoogleは正しいという結論ありきで組み立てている続き記事の、コメントやブクマにも注目していきたい。
色々なラストが予想されているが、この物語は、少女の物語だと思う。
夢を持たない、のんびりした日常にいる少女が、強い意志を持って魔法少女になる話。
他のアニメなら1話で終わるところを、全編を通して描こうとしている。Vガンダムは4話かけようとした。実現していればそれは、きっと豊かな4週間になっていただろうが、私はあの不均衡な世界が今でも好きだ。
EDのさやかは背を向けている、杏子はこちらに挑むように対峙している、マミはずれた方向を見て座り込み「動かない」、ほむらは歩く少女まどかに声をかけられないor止められない。
変身のシーンのように服が破けるが、出てくるのは、少女から成人の女性になっていき、疾走していくまどかの姿だ。
最後、瞳のような繭の中で夢見るまどかの姿は魔法少女のコスチュームであり、成人した彼女の姿とは、魔法少女になってしまい時を停めてしまったまどかの夢だろうか。
魔法少女をこじらせて魔女になると私は今のところ思っている。キュウべえは、悪役のようにも見えたが描かれ方を見ると単純にシステムの一部であると思う。システムの必要性として魔法少女の誕生を望み、その後魔女になることについては何とも考えていないのではないか。
魔法少女は「少女だけの特権」だが、それを何十年も続けることで耐用年数が尽きる=心が朽ちて、魔女になる。
魔法を使えることは、やっぱり現実の世界でも非日常であり、フツーのことではない。そしてそれに留まろうとすることもやはり普通ではない。60歳の魔法少女!
まどかは、EDのように成人した女性になるのだろうか、なるとすればどのようにして魔法少女の力を求め、何に使い、そして成人していくのか。あるいはできないのか。OPは全くの想像の出来事のように実現しない夢を描いているようにも見えるが、このような展開の上では、どのようなラストになっても「批評的な結末」になるだろう。
7話までのこと。海外サイトでは、早くからさやかが1話の夢の中の敵と予想されていたが、これはどうも正しそうだ。
魔法少女にあこがれるも巴マミの死で、それは完全に止まってしまったまどか。まどかには強い願いが無かったが、さやかには上條君のケガを治したいという強い想いがあったため、魔法少女になってしまう。そして杏子とのやり取りの中で、自分の身体が変質してしまっていることを知る。
これにショックを受けたさやかは、学校を休んでしまう。人間でなくなった自分は上條君への想いが実らないと思ってしまっている。
この描写、展開について説明、表現不足と見る人もいるようだが、こう考えてはどうだろうか。少女は、少年でも取るに足らないことを気にする。背の高さや体型、親の仕事、流行りの消しゴムを持っているかどうか。もちろんソウルジェムが本体になってしまったことは大事件だが、幼い心には、自分がモンスターになってしまったように強く強く感じられたのではないか。それは、流行りのアイテムのあるなしとは、完全に別世界。さらに、マジでありえない位の力を持っても、変身を解けば日常生活に戻れる巴マミのような優雅な魔法少女になろうとした代償が、戻れない完全な変容。
そう思ってしまえば、上條君が好きとはっきり言えないさやかは、その反動で魔女と戦い意図的にリミッターをオフにしたとも見える。
突然の根拠ない良そうだが、ほむらは何度も時間を戻してやり直しているとのではないか。ループ説はよく言われているが、無感動で無反応なのも、諦念があるのではないか。繰り返すたびに細部が違う、あるいは大まかな記憶しか引き継げないという風に考えれば、行動の不首尾も説明はできる。
さやかの展開だが、志筑仁美が上條君に告白することを宣言された。黙って退院したのは、さやかに興味がないかあるいは大事に思い密かに練習を積み、さやかの前に現れるためか。仁美はさやかの背中を押すために、嘘の宣言をしたのか、本当に好意があるのか。仁美の描写を見ると、退院した上條君を見ても、有名人が帰ってきた程度の薄い反応だったからこれは前者だろうか。ただ、ずっと言い出せなくて、幼馴染で見舞いに通うさやかを羨んでいて、さやかに強くぶつかるという展開もありえる。
今後のこの展開がさやかが1話の魔女化する大事な過程となるだろう。
杏子は、ネットで言われているように、さやかに倒されるだろう。ステンドグラスの天使が杏子を切っている暗示というのは強い印象を与えている。
杏子の大食は7つの大罪ともとれるし、エデンの林檎を意図的に多量に摂るという欲望の強さを示しているようにも思える。力の差、リミッターの外れ具合でさやかに対して、何らかのアクションを起こすだろう。
上條君の目の前で対峙して、魔法少女二人、杏子かさやかのどちらかに嫌悪の言葉をかけるかもしれない。それも鍵の一つだろう。
流れとしては、仁美が上條君の気持ちを確かめようとするとさやかへの想いを明かし、その一方で魔法少女の力へ恐怖を抱く描写があれば、さやかは魔女になれるだけ引き裂かれるだろう。
『魔法少女まどか☆マギカ』が耐え難い。いや、耐え難いなら見るのやめろよって言われるのは当然だけど、イヌカレー戦闘パートとかは本当に格好イイと思っているんだ。でも、24分のうち他の16分くらいが非常に辛い。イヌカレーパートを見るために耐えているが第6話で心が折れそうになった。
何よりもダイアローグが致命的にツマラン。口でうだうだと説明するアニメは云々……っていうテンプレートな説教をしたくなる。この説教はその実は甚だ疑わしいけども、『まどか』くらいストレートに当てはまってしまうアニメもないよね。『攻殻機動隊』のように聴いてて面白いダイアローグが展開されるわけでもない、ただただ退屈なだけのダイアローグが、なぜか毎回毎回長大な尺を占めている。ボクには訳がわからないよ。
聞いていると途中で聞き流すようになり、後からちゃんと聞こうとして再視聴してもやっぱり挫折して途中から聞き流す。演出の工夫を見せてくれればまだ耐えられるかも……と思ったが第7話でイヌカレーが会話パートに投入されたにも拘わらず途中で挫折してしまったので、ああこれは純粋に脚本の問題なのかなと思った。こんなしんどいアニメをよくみんな直視できるよなって思う。いや、私の我慢が足りなすぎるのか。みんなすごい。
つかあれだけ映像の工夫を見せているのに、「ゾンビになった」とかいうさやかのヴィジュアルに何の変化もないのはどういうこってい。口先だけで「魂が抜かれた」とか「ゾンビになった」とか言われても見た目に変化がなければ共感できんよ。正確にいうとそういう抽象的なことをクソつまらんダイアローグで処理するからキツイんだよ。6話の気を失っただけみたいな描写では弱いって。魂が抜かれたなんて口でいくら言われても実感なんて無いわ。QBも肉体の強度を上げたいんなら、草薙素子よろしくこの子たちを全身義体化すればいいんじゃないかな。
影絵バトルマジ良かったよ。
・絵を描く人
・歌をうたう人
・演劇をする人
みたいな人がいるとする。つっても、上に挙げたのはあくまでも例で芸術や芸能だけに限らないけど・・・
歌を歌っているところや役を演じているところで「この瞬間が私(俺)なんだ」と言ったら
彼らのアイデンティティがそれということになる。
そういう人たちに「あなたの魅力はXXXです」って言うときに、XXXの内容が全然違うところだとしたら
それは相手への侮辱につながるんだろうか?
昔付き合った女性に「そんな所じゃなくて、もっと私のこういう見て欲しい」みたいな所を昔言われたことがあるんだよね。
でも自分は歌を歌ったり絵を描いたりそういう所に惹かれたわけじゃないんだよ、と正直に告げたら悲しそうな顔をされた。
私は、今年とある大学で仮面浪人をしていた。仮面浪人の説明についてここでは割愛してもらう。
まず、私の体験から伝えよう。少し我慢して聞いて欲しい。もしも、私の体験を伝えることで一人でも助けになってくれればなと思い今書いている。
私は、とある大学に3月入試で入学した。知ってる人も多いとは思うが3月入試は本命の入試ではなく、入れる大学に入るという兼ね合いも強い。例外もあるが。
私は、大変落ち込んでいた、自宅浪人で1年間やってきたが、ほとんどといっていいほど伸びなかった。だから、今もし自宅浪人を選ぼうとしている人がいたら是非とも予備校の恩恵を受けてほしい。
少し迷ったが、1年間やって伸びなかった自分が恥ずかしくなって、入学することにした。
大学の入学式にでて、大変なところに来てしまったんだなって実感した。それまで付き合っていた高校の友達ではない、明らかにチャライ人たちがいっぱいいた。
なんとか、それで入学式を終えた。
講義は種類がすくなかったので全然おもしろくなかった。変に熱い先生とかもいるしそこは分別していったほうがよかったなって思ってる。
ここからは、仮面浪人をしようかと迷っているキミに僕からのアドバイス。
物事には、しないことも選べるんだ。
② やると決めたのならば、是非勉強の拠点を作ろう。今すぐにではなくてもいいけど、きっと役立つはずだ。予備校でもいいし、家でも、図書館でもいい、自分が集中できる場所だ。
③ 独学はしない。
なんでもそうだけど、独学はしないほうがいい。理由は簡単だ。
④ 仮面浪人は授業とのバランスが大事。学業に支障がきたさない程度の単位を前期後期でとりましょう。
変に、授業を詰めすぎない。これは鉄則です。
⑤ ほのかにまわりと仲良く。
横ですが、男の「エロスを満たすことができない」という感覚は、第二次性徴から(俺はそれ以前からだったけど)かなり根強いものがありますね。
子供や青年がエロスから隔離されているのにはそれなりの理由があるのですが、隔離された側は欲望を満たせなかった恨みが残るわけです。
特に男はエロスによる身体的なリスクがなきに等しい(セックスして性器が傷つくことも妊娠することもない)から、エロスに対する抵抗も少ない。欲望だけがある。