はてなキーワード: キン肉マンとは
😷キン肉マンの影響やろなあという話
はい、以下が私が考えた週刊少年ジャンプの漫画作品で構成された打線です。打順、守備位置、選出理由についても説明します。
選出理由:キャプテン・仙道彰の緻密な戦術眼と技術力が光る。仙道が指示するバントや走塁は、相手チームを翻弄することが多いため、リードオフマンとして最適と考えました。また、仙道の得意なドリブルも有効に活用できます。
選出理由:主人公の影山飛雄が守備と打撃の両面で優秀な選手であり、チームの要となっています。影山は常にチームプレーを重視しているため、二番打者として打線を繋ぐ役割を果たせると考えました。
選出理由:主人公の孫悟空がパワフルな打撃力を持ち、スピードとパワーを兼ね備えています。また、彼の持つ技「かめはめ波」は、打線において大きな脅威となります。
選出理由:主人公のキン肉スグルが強靭な肉体と技術を持ち、パワーとテクニックのバランスが取れた選手です。打撃力も抜群であり、チームの主砲として期待できます。
選出理由:主人公のモンキー・D・ルフィが高い戦闘力と機動力を持ち、強烈なパンチ力を発揮できるため、左翼手に適任と考えました。また、彼の持つ悪魔の実の能力も有効に活用できます。
6番 打者/中堅手:「NARUTO-ナルト-」
選出理由:主人公のうずまきナルトが素早い動きと高い身体能力を持ち、チャクラを駆使した攻撃も有効です。中堅手にはナルトの能力を活かせると考えました。また、彼の持つ影分身の術活用することで、守備面でも優れた戦力となります。
選出理由:主人公の黒崎一護が、鋭い感覚と高い身体能力を持ち、驚異的なスピードで移動することができます。また、彼の持つ斬魄刀の能力を使って、敵チームの攻撃を防ぐことも可能です。右翼手にはその能力を活かせると考えました。
選出理由:主人公の幸平創真が、広い視野と緻密な分析力を持ち、相手チームの戦術を読み解くことができます。また、彼の料理の腕も非常に高く、チームメイトたちを鍛えることができます。捕手にはその視野と分析力を活かせると考えました。
9番 打者/投手:「ジョジョの奇妙な冒険」
選出理由:主人公の空条承太郎が、驚異的な精神力と肉体能力を持ち、スタンドの能力を駆使して戦います。投手としての能力も高く、多彩な球種で相手チームを翻弄することができます。
守備位置については、各作品に登場するキャラクターたちの得意な技や特性を活かし、打線としてのバランスを考慮して選出しました。また、選手たちのキャラクター性や人物像から、チームプレーを重視する選手が多く選ばれました。
以上が、打線としてのバランスが取れ、各作品に登場するキャラクターたちの個性が活かされた、週刊少年ジャンプ作品から選んだ打線です。
進撃の巨人のおかげで、絵がうまいとか下手とかデッサンがどうとか、そんなもん関係ないという日本漫画の秘伝が海外に流出してしまった
海外のレビューとか読んでると、ああ、ついにそこに気づいちまったかっていうのをたくさん見る。
日本人の俺でさえも最後の歴代の巨人たちがキン肉マンの読者超人コンテスト大発表みたいな感じでギリギリ椅子から転げ落ちるのを踏ん張ったところだったが、
そんなところすらも突き抜けてしまった。
十数年前はそんなことはなかった。
あと浮世絵ってどこがすごいの?手とか下手やんみたいなのも見たな。最近はそれも見ない。
もう終わりだよこの国…
「孫悟空」と「範馬勇次郎」は、それぞれ異なる作品や物語の登場人物であり、比較することはできません。以下に両者について説明します。
「孫悟空」とは、中国の古典小説『西遊記』に登場する主人公であり、四大奇書の一つに数えられる名作です。孫悟空は、天界から落ちてきた石猿に仙人に拾われ、修行を積んで不死身の身体と強力な魔法を身につけた猿の妖怪です。彼は、主人公の唐三藏とともに、仏教の聖典を取りに行く旅をする冒険物語です。
一方、「範馬勇次郎」とは、漫画『キン肉マン』に登場するキャラクターであり、作品の主人公の一人です。範馬勇次郎は、兄の失踪を追って闘技場に入り、そこで巨大な筋肉を持つ肉体派の格闘家たちと戦います。彼は、超人的な筋力を持ち、敵を倒すために多彩な技を使いこなす格闘家です。
したがって、二人はそれぞれ異なる作品に登場するキャラクターであり、比較することはできません。どちらが強いかは、それぞれの作品の世界観によって異なります。
私はSLAM DUNK直撃世代だったので、クラスのふとっちょが安西先生にタプタプしてたあれをヤンキーからやられてて本当に可哀想だった。
ふむふむ
↓
②オタクは噓つきだなぁ
↓
こう書くと頭オカシイこと言ってるわけなんだけど
実際には
↓
↓
③オタクは噓つきだなぁ
という流れだから
うっひょー、そうそう、そうなの、オタクは嘘つきなのぉーーーー
ってなっちゃうんだよな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/sodium/status/1612993220979621888
実害(らしきもの)が観測できる表現というのはアルナシで言えばアル
理屈と軟膏はって奴だ
けど、こういうクソ共が意識してないのは
その、スルーするのと、規制しろと叫ぶのと、悪影響の扱いの違いは何だ?
「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」(言ってないとされる)
私はSLAM DUNK直撃世代だったので、クラスのふとっちょが安西先生にタプタプしてたあれをヤンキーからやられてて本当に可哀想だった。
漫画の悪影響は実際あるよ良い子ぶんな。
みたいな事を言ってる君
子どもの頃の記憶無くしたの?ってくらい激烈な反発多くて驚く。
あばれはっちゃくのいたずら真似されたりキン肉マンの技めっちゃかけられたりしたけどな。
ただ本気でヤバそうな覗きや盗みは真似しない知恵はあるよ。
みたいな事を言ってる君
君はあばれはっちゃくやキン肉マンは規制されるべきと言いたいのか?
流石に、こういう事いう奴の中に、「最近の笑いは規制でつまらなくなった」とかいう奴はいないよな
キン肉マンも何も、プロレス技(足4の字固めとか)が一時大流行したが、プロレスは規制されるべきか?
こういうのをまともに論じる奴ってまずいない訳よ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%81%E3%81%8F%E3%82%8A
昭和初期
昭和初期から第二次世界大戦前は、建前上は性抑制(英語版)が標榜された時代であったが、それでも子供は親の目を盗んで「お医者さんごっこ」なり「スカートまくり」を行っていたと、第二次世界大戦後の書籍に書かれている[3]。
という物だったわけだが、人は見たいものを見るから、漫画が生み出した悪徳と思いたいのかもしれんけど
もちろんそこに是非の入り込む余地はある
不倫についてどう思う?とかもそう
当然に、「数多の子供に苦痛を味合わせたであろう」こうした表現は叩かれたか?
叩かれないんだよ
やった奴が悪いからね
「悪影響」について、自分がそうと知らずに切断してるその様が、ニーメラーの詩な訳
この組み合わせしか認めない!
みたいなの何が面白いんだろう?
そもそも「ぼ喜多」って名前なのに「喜多→ぼ」ばかり語られているのが、眠っている「ぼ→喜多」の鉱脈の可能性を感じさせるよね。
基本誰もが「ぼっちヘタレ受け」で想定しているからこそ、ソレ以外の全てがリバとしての側面を持つわけだけど、それを全て否定したら夢が広がらないと思う。
つーか「喜多→ぼ」にしたって喜多がなに考えているのか分からなすぎて面白いっていうか。
そもそも喜多のスタートラインが「バンドは家族なので、山田の娘になりたかった」だからね。
意味わかんない電波ユンユンだけど、これ今でも思ってるなら「ぼっちは突然出来た義理の妹・姉」と喜多が解釈してるパターンもある。
「義理の妹に良い所を見せる」「義理の姉に甘える」「ぼっちは私の母になってくれるかも知れない女性」とかどんな電波な解釈でもやらせられる。
つーかそもそも喜多がガチレズなのかただの電波なノーマルなのかさえ無限のグラデだから「原作を尊重」を守った上でいくらでも何でもさせられる。
まあ基本的にはガチレズの喜多にほぼレイプされてぼっちが目覚めるの形だけど、どっちもただの友人関係から同時に目覚めるもありだよね。
つーかぼっちがノンケなのかさえ情報ないんでこっちも勝手にレズに出来るわけで、そこからぼっち攻めの可能性が産まれるわけですよね。
この無限大の可能性そのものを楽しむことこそが二次創作の楽しさだと思うんだが、なんで一部の人は答を決めたがるのかねえ。
お前に作者の気持ちが分かるのかよ、つーか作者でさえ考えてなかったらどうなんだ。
そもそも作品の中の設定だってキン肉マンみたいに勝手にねじ曲がるから今正しい解釈がずっと正しいわけじゃないし。
なんでもありだろ。
ぼっちが実は男で胸はコスプレ用の小道具だったとかでも別にいいんだぜ好きな設定を用意すればよ。
ぼざろ時空ではバンドマンをしているとチンコや触手や長乳首が生えてくるとかでも別にいいんだぜ好きにすればよ。
無限を楽しめよ。
楽しいぞ。