はてなキーワード: もみあげとは
ずっと、爪や鼻毛は気がついた時に切っていたんだけど、日曜に伸び具合にかかわらずかならずやるようにしたら、いつの間にか伸びすぎていて困る事がなくなって快適になった。
ついでに顔のムダ毛や、もみあげや眉毛も処理するようにしたらこぎれいになった。
さらに体のことだけじゃなく、電動歯ブラシの充電とかカミソリの刃の交換、普段飲んでる薬の整理、散髪など、今までは気がついた時にやっていたことをカレンダーに登録して定期的にするようにしたら、急に使えなくて困る事とかが減って、ほんのちょっとだけだけど生活が快適になった。
こういう習慣って意思の力がないとできないと思っていたけれど、やる日が決まってると逆に精神力を使わなくて楽だったのも新発見。
いままで楽するつもりで、逆に無駄なことに神経つかってたんだな。
今更だけどやらないと損らしいので
1体目:チュートリアル。もじゃもじゃしてるところを登るんだと理解
2体目:足の裏に弱点が?切りつけに行ったら踏まれる。こっちの方が復活早かったのでそのまま登る
3体目:そもそも行けない。怪しげに空中に浮いてるブロックに飛びつこうとして何度も失敗したので他のルートを探しに行って時間食った
ネットで調べたらやっぱりあのブロック使うらしい。カメラが固定になるところは何かあると理解
巨人に登るためには攻撃を誘わないとダメだけどタイミング合わせるのが大変。登ってしまえばあとは楽
4体目:地下道使って後ろに回るのは謎の声でわかったけど、どこから登るのかがわからない
とにかく色々わかりづらいのが多い
ヒントが少ない
今日は5体目以降に挑戦
正直、女はそこまで顔は重視してなくて、まあまあ不細工でも全体の雰囲気が良ければそんなに気にされない。
男が見逃しがちな気をつけるべき点を少し書いておくので参考になれば。。
その辺の洗顔料や高い化粧水を買うよりも効果が大きいし値段も安価。
あと、枕カバーをまめに洗うように。(枕にタオルをかけて、それをまめに洗うとかでも良い)
アゴ下、鼻下、もみあげ付近の見えにくい場所でも、1本でも2〜3ミリの剃り残しがあると「キモ」と思われてしまう。
金銭的に余裕があるならヒゲ脱毛を勧めるけど、効果に個人差があるし時間もかかるのであまり期待しすぎないように。
ヒョロヒョロと長い毛が多いようなら短めにカットすること。女は意外と手を見ている。
なお目立たない量ならそんなに気にすることはないので、全剃りする必要はない。
Tシャツからはみ出る毛が1本でもあるようなら、剃るか、毛がはみ出さない服(襟付きシャツなど)を着ること。
体毛が好きな日本人女性はほとんどいないので、セッセセする日までは隠しておこう。
あとアクセサリーではないが、初対面のデートなら帽子とかも被らない方が良い。
婚活の場で男がつけていいアクセサリーは腕時計だけ。(スマートウォッチでもいいよ)
男で一人暮らしの場合、体臭は大丈夫でも服やタオルが臭い事が多い。
埃が沢山溜まっていない?これからは最低でも週1で確認して、掃除しよう。
2.洗濯機の槽洗浄
ドラッグストアやホームセンターに洗濯槽クリーナーが売っているので買ってこよう。
こういうの↓
https://www.kabikiller.jp/products/kk04.html
槽洗浄後はたくさんの汚れが出てくると思うので、きれいにティッシュなどで拭き取ること。
洗濯に必要なものは洗剤だけじゃない。漂白剤や柔軟剤も使ったほうが、服やタオルがにおわなくなる。
こういうの↓
https://www.kao.co.jp/widehaiter/products_liquid/
4.部屋干ししない
デートの前日に酒を飲んだり、ラーメンや餃子を食べたりしていない?
増田は身なりも気をつけてるみたいだし、コミュニケーションも頑張っているようだからきっとすぐにいい人が見つかると思うよ。
お金が無くなるのがしんどかったら、あまり背伸びをして高い店ばかり行かなくていいと思うよ。
夜だと単価高くなりがちだから、ランチタイムのデートの方がおすすめ。
頑張って!
おっす、オラ女!
美容院は相性だよ。
ヘタにイケイケな所に行ったとしたら美容師に舐められてもっさり童貞のままだよ。
できるだけ大きめの都市の美容院を5件くらい回って、相性いいところを探すのが一番いいよ。
ホットペッパービューティーで探して、美容師さんを指定するのがおすすめ。初回クーポン使えるし、一回行けばだいたい相性わかるから。指定しないと手の空いてる新人をあてがわれるぞ。
あとまじで眉毛を整えることは大切。
あと毛の処理。指毛とか髭とかもみあげは清潔感があるくらいがいい。つまり削げ。
すね毛とかはあっても特に問題ない。腕毛もモジャモジャじゃ無ければ大体の女は嫌わない。
あと深爪ってだけで「いいな」って思う女も結構いるぞ。爪はとにかく短くしておけ。
そしたらけっこう垢抜けると思うよ
去年の10月ごろから、今は8か月目くらい。
生活が良い方向に変わった。
珍毛ボーボーのお前らに、脱毛を勧めたくなった。
なので書く。
俺の以前の毛スペックはこんな感じ。
・全体的に剛毛。
・ヒゲは昼頃には真っ青。
・スネ毛はボーボー
・珍下もボーボー
・アナル周りもボーボー
・ギャランドーもボーボー
・ワキ毛もボーボー
・びーちくも少量だが2cmくらいに育つ
・頭髪は天パで量も多くて剛毛
まあ、いうなれば全身毛むくじゃらな感じ。
ただ、腕周りだけは、なぜか毛が少ない(運が良いことに)
なので、夏であっても長ズボンさえ履けば、さほど毛を気にする事もなかった。
そうしたこともあり、40歳の今まで脱毛にはほぼ無関心だった。
大きな理由がセックスレスであり、「毛が生理的に受け付けない」とのことだった。
そんなこともあり毛を何とかしたくなった。
久しぶりに恋愛もしてみたい。
ということで、脱毛を始めることにした。
これが去年10月の話。
で、本題。
脱毛には大きく2つある。
店か、セルフか。
最初は店を考えた。
ただ、調べているうちに気が変わった。
なぜなら、むっちゃ痛いらしい(麻酔をしても)
髭の濃いアナウンサーが、脱毛に5年通ってようやく卒業するという話だった。
そのアナウンサーは、髭がほぼ消えていた。
けど俺には無理だと思った(痛みに敏感なため。。。)
(ちな俺はケノンという一番有名商品を買った)
これを「効果がない」と思う人は多い(俺もそうだった)
まず毛の薄い部分は、1か月~くらいで効果が出る。
例えば、俺の指毛は、結構薄めなのだが、1回でほぼ生えなくなった。
胸毛は、少量かつヒョロ毛だったのだが、1か月くらいで、生えなくなった。
ビーチクも1か月くらい。
ギャランドーは2ヵ月くらい。
脇毛も2か月くらい。
すね毛は半年くらい。
モモ毛は、だいぶ薄くなった。
唯一、髭だけはまだまだといった感じ。
それでも生える速度はかなり遅くなっている。
例えば俺の場合は、もみあげ(余分な部分)は、ほぼ生えなくなった(ルパンを卒業)
珍下は残しておきたい(温泉には行きたい)。
アナル周辺は脱毛したい(💩が付くし、将来介護されるときに備えて)
しかもめちょくちょ痛い😂
髭以外は、ほぼ毛が無くなった。
髭に関しても時間をかければ、無くなりそうな気がする。
毛がなくなった生活の変化として。
例えば、半ズボンが履けるように!(スネ毛が公害レベルだったため)
あとタンクトップ系も着れるように!
あと、脇汗でシャツの脇ジミもできにくくなった。
汗はかくんだけど、毛がなくなったことにより、下に流れるようになったから(たぶん)
他には女性ウケはやっぱり良い気がする(たぶん)
あと気分的にも、ムダ毛というコンプレックスを解消できたのも大きい。
脱毛やってよかったよ。
まず面倒。
内訳は両足3時間、その他30分という感じ。
とにかく足の面積が広くて時間がかかる。
これを10日ごとにやる。
月に3回くらい。
俺の例でいえば、髭以外は月1になった(足がなくなっただけでむっちゃ楽)
他には、白髪には効かない。
俺はムダ毛も白髪がチラホラとあり、そうした白髪だけが長々と育ってしまう。
他にもデメリットとして、慣れないと火傷する。
俺は最初甘く見てて火傷した。
セルフ脱毛器は、光の熱で毛根をつぶすんだけど、しっかりと冷やす処理が必要。
参考にしてたyoutuberが冷やす処理なしでバンバン光を打ってたので、俺も真似したら、足が真っ赤に腫れあがった。
(皮膚が強い人は、大丈夫だろうけど)
他にも、脱毛したその日に風呂に浸かって、水ぶくれになったり(むっちゃかゆい)
ヒゲ周りが毛嚢炎(もうのうえん、ニキビの亜種)でいっぱいになったり。
コツとしては、しっかり冷やしながらやる事(当たり前か)
俺はこれでほぼトラブル無しになった。
この質問は、ここ知恵袋だけでも、すでに21回出されています。これまでの回答を見るには「チャリンコ 語源」で検索してください。
以前私が2回答えた回答を手直ししたのが次のものです。
「チャリンコ」という言葉自体は、本来「子どものスリ」を意味する日本語で、江戸時代からある言葉です。60年代のやくざ映画でも「子どものスリ」の意味で使われているのを見たので、かなり最近まで「現代語」だったようです。
「ちゃり」には「ふざけた」の意味があり、「ちゃりげ」(もみあげ)もそうですが、もとは歌舞伎の滑稽な場面の「ちゃりば」、おどけた声の「ちゃりごえ」、おどけた女「ちゃりめ」>「おちゃめ」。ふざけたがきが「ちゃりんこ」で、これが「子どものスリ」や「子どものかっぱらい」の意味になりました。
私は1969年には大阪で友人が自転車をチャリンコと呼ぶのを耳にしています。
語源は、朝鮮語済州島方言の自転車「チャルンケ」、朝鮮語標準語の自転車「チャジョンゴ」がベルの「ちゃりんちゃりん」と合わさって、古くからある子どもスリの「チャリンコ」の言葉にかけてできた洒落言葉だったと思われます。
私の推定では、発生は1960年代初頭、発生地は、済州島出身の在日朝鮮人韓国人の多い大阪生野区あたり(ですが確証はなし)。
【閲覧注意】
抜毛症は呪いだと思っている。この記事を読むと、抜毛症が発症するかもしれない。よって閲覧注意である。
先日実家に帰って机の引き出しを開けると、まつ毛が大量に入ったプラスチックのカードケースを見つけた。それを見て俺は抜毛症の原体験を思い出した。
高校生の頃、化学の授業中に「まつ毛を引っ張るとまつ毛が抜ける」という至極当たり前のことに気づいた。
面白いくらい抜けるので、抜いて抜いて抜きまくった。抜くまつ毛がなくなり、抜ける毛はないかと髪の毛を梳いていると、もみあげ、襟足、耳の後ろが特に抜けることに気づいた。
それ以来、抜毛症から抜け出せないでいる。
抜毛症は、集中力の著しい低下を招く。抜くことに夢中で他のことに意識が向かなくなる。そして、毛の抜きすぎは痛みを伴う。まつ毛を抜くと目が痛くなるし、襟足を抜くと襟足がじんじんと痛くなる。全く授業に集中できなくなった。
宿題をやろうとノートを開いて、10分考えてわからないとなると襟足を抜いてしまっている。抜いた毛をノートに並べだして、気づくと1時間が経過していて、俺は一体何を…という時間を過ごしたことは一度や二度ではなかった。
ある日いつものように家で抜いていて、抜いた毛をノートの上に並べて眺めていた。ふと引き出しからヴァイスシュヴァルツのカードを入れていた透明のプラスチックのカードケースを取り出すと、そこからカードを抜き取り、ノートの上に並べたまつ毛をピンセットでひとつひとつ、そのカードケースに移していった。まつ毛は数が少なく貴重だったので、捨てたくなかったのだ。
抜ける毛には、「良い毛」と「良くない毛」がある。
抜いた毛の先に白くて丸いのが付いてるのは、健康で新鮮な良い毛である。
白くて丸いのがついていない、黒くてねちゃっとしているのは、疲れて後味の悪い良くない毛である。
抜き始めは良い毛が抜けて気持ちいいのだが、次第に良くない毛が抜け出す。良くない毛が抜け出すと、「抜きすぎ注意」のサインである。痛みが伴いだす。
良い毛が抜けるときは音もなく抜ける。抜き続けていると、たまに「ピンッ」という小気味いい音で抜けるものも出てくる。このあたりから痛みが出てくる。そして抜き続けていると、「ブチブチブチッ」という引きちぎれるような音が出るようになる。このとき良くない毛が抜けだす。こうなると辞め時なのでやめたいのだが、このときは本当に軽くつまむ程度の力でも何本も抜けるので、フィーバータイムでもありやめられない。最後は、抜毛の念を断ち切るために思い切り立ち上がって、顔を洗ったり別のことをしているうちに抜毛のことを忘れる。たまに机に戻ってみると、ティッシュの上に広がった大量の抜け毛が放置されていて、「キモすぎ!?」となることもある。
もちろん今でも抜いている。仕事をしていて行き詰まったりイライラしたり、そうでなくても手持ち無沙汰になると、襟足かまつ毛を抜いてしまう。
何気なく襟足を引っ張って1本でも抜けてしまうと最後、「抜けなくなるまで引っ張る」という行動がやめられなくなり、実際には「抜けるまで引っ張る」ということを繰り返している。「抜ける毛は要らない毛」という考えが染み付いている。
襟足を一回引っ張って、戦果を見る。同時に4本くらい抜けていると、「大漁じゃないか…」と嬉しくなる。1本でも普通に嬉しい。0本だと、「いやまだ抜けるはずやねんけどな…」といろんな所を試す。基本的に一度やりはじめるとやめることはない。
会議中も、自分の発言のとき以外は襟足を触っている。抜いた毛はそのまま床に捨てるときもあるが、大量に抜いてしまったときは、ポケットに入れておいて、あとでティッシュにくるんでゴミ箱に捨てる。
イライラしたときは、まつ毛を抜いてしまう。引っ張ったらぶちぶちと抜けるのが快感で、イライラしてなくても定期的に抜いてしまっている。「今月は抜いてないな」と思ったら月末に抜いてしまっている。
まつ毛が無性に痒くなり熱くなる日があり、その日は「抜ける日」で、実際軽く引っ張っただけでめちゃくちゃ抜ける。たくさん抜けるのが楽しくて、「抜ける毛は要らない毛」なので、抜けなくなるまで抜き続けてしまう。というかまつ毛がなくなるまで抜く。
インターネットで「抜毛症」で調べると、抜きすぎてハゲてる人の写真が出てくる。
幸い(?)、俺が抜くのは襟足とまつ毛がメインなので、そこまで目立つわけでもなく、あそこまで悲惨な状態ではない(集中力の低下という意味では悲惨だが)。それに抜いても全然また生えてくる。
とはいえ父母の家系の男衆が全員ハゲているので、俺もいずれハゲてしまうことは確定している。「抜ける毛は要らない毛」のはずなのだが、前髪と頭頂部は全く別の話だ。ハゲたくはない。
タイトルどおり。
なぜか時折無性にみたくなるのだ。大体寝る前に見て、そのまま寝落ちしてる。見るとぞわぞわ謎の快感がある。私がどMだからか。
他にも、ここで叩かれているような女にはならないぞ、という戒めだったり、男に対する接し方の参考にするため。あとは、単純に男が女に対して何を考えてるのか見られるのは面白い。
ちなみによく見るのはニコニコ大百科の荒れてるページ(インセルとか)、トゥギャッター、アフィ系まとめブログの「まんさん」「ま〜ん」「女さん」がタイトルについてるページ。
釣りタイトルでまとめ内ではそんなに女叩きしてなくても、コメント欄は大体良質の叩きコメがある。もみあげチャーシューなんか女憎しが溢れていてオススメ。
おられるならば理由を聞いてみたいです。
4年かけて髭をほぼ撲滅したので、その体験談を備忘録を兼ねて共有する(※個人の感想です)。
自分は男性であるが、もともと女性に憧れていて、髭を無くしたいと思っていた。
定期的に毛抜きとかで抜いていたが、手間がかかることと、一定頻度で埋没毛→炎症のコンボを喰らうのが嫌になった。
一時期自宅で脱毛器を使って処理していたが、うまくいかずに頓挫していたので、
インターネットで検索して情報収集した。事前に得られたのは以下の情報だった。
これらの情報から、費用よりも効果を重視し、医療用脱毛にすることにした。
来院して、一通りの説明を受けたのち、契約書への記入と支払い(前払い)を行った。
自分が契約したコースは、口周り+あご+もみあげ周りの4年間無制限コースであり、約12万円だった。
無制限と言っても、照射から2ヶ月は空けないと次の照射ができないので、実質的に最大24回のコースであった。
・電話またはウェブで予約する。いずれも大体1ヶ月先くらいまでは予約で埋まっていた。
・番号で呼ばれて(名前では呼ばれない)個室で施術を受けるという流れである
・男性と女性は待合室から別々であり、受付以外で顔を合わせることはない。他の男性とは待合室で顔を合わせることはある。
・隣の部屋とはカーテンで仕切られているだけなので、隣の個室の音は聞こえてくる
・髭周りの脱毛だと、1回15分くらいで終わる
・保湿を十分に行うよう指示される
・日焼けはNG、日焼けしていることはもちろん、日焼けの予定がある場合も照射できなくなるケースがある
・脱毛のレーザーは毛根の色素を攻撃するので、毛抜きなどで抜いている毛根には効果がない
・自分が通ったクリニックの場合、施術する看護師は全て女性であった。肌が綺麗ですねと褒められたのが嬉しかった
・痛みは口周り、特に上唇の周りが最も痛い。輪ゴムをバチン!とされる感じである。あまりの痛みに涙が出てくる
・照射後一週間ほど経つと毛がスルッと抜ける、この時点で照射した部位の毛はほぼ全て抜ける。見かけ上は毛が撲滅したように見える。少し気持ち良い瞬間である。しかし一ヶ月くらい経つとまた毛が生えてくる。
・というのも、一回の照射で完全に処理(もう生えてこなくなる)できるのは全体の1割にも満たないようである。無数のベロリンマンを相手するようなものである。ほぼ完全に脱毛するには何回も照射しなければならない
・不十分な出力で連日照射することは、ただ痛いだけで脱毛効果はほぼないということになる。自宅でやっていた脱毛に挫折したのは、このことと前項のことを知らなかったからである
・しばらくは上記のサイクルを繰り返していて、見かけ上変化はなかったが、1年を過ぎた頃から段々と生えにくく、また薄くなってくる
・照射開始後2年くらいで、顎下の毛はほぼ根絶に成功した。一方でもみあげ周りはしぶとく、4年経っても薄い毛は残っていた。口髭周りもほぼ絶滅できたが、数本は最後まで残ったままだった