はてなキーワード: 相手とは
むしろ逆で、ナンパする側の人(=DQNとか)は当事者だからナンパなんて大した事ないって矮小化するけど、あなたの言うような叩かれる童貞たちは弱い相手の事を考えられるからちゃんとマチアプとか行くんじゃないかなと思ってるよ
大学時代の友人と飲んできた。
友人は去年結婚して家を建てたんだけど、同年末に離婚して家は友人がローンとともに引き取ったらしい。
今はマッチングアプリで次の女性を探していて、「家のことは自分で全部背負うって女性に伝える。何も心配はさせない」と言ってた。
大学卒業してから7年ほど経つんだけど、体感的に友人と私で収入が2倍程度差があって、
友人とご飯行くときに経済的に負担がかからないように店を決めてたんだけど、それに近いことが将来の結婚相手にも強要させるんじゃないかなって思ってる。
はじめに、文章を書くのは久しぶりのため少し読みづらいかもしれません。
・女に声かけたら警戒された、脅かしたら逃げた。
あの時の男側から見たらこの程度の話。あとから状況を伝えた時、旦那にはこの恐怖が伝わらなかった。私が何でその程度の事で怯えるのか理解できないみたいだった。
だからどこが嫌で何故怖かったのか、吐き出しながら纏めてみようと思う。
駅から家まで歩きで15分、仕事終わりの19時ごろ。普段は人と車通りのある大通りだが、その日は人もまばらだったので早足で帰っていた。
10メートル先、男が道端でスマホをいじっていた。男は半袖でキャップをかぶっていてB系の服装、体格はそんなに大きくなかったが腕にワンポイントの刺青が入っていて『怖い』と思った。
男は私に気がつくと顔をあげ。こちらへ向かって歩き出す。自意識過剰かもなと思いつつ、不審な動きが気になって避けるように端を歩いた。
男と接触しなくて済むように歩道の右端に寄ったのに、やたらとこちらを見ながら向かってくる。
仕方がないのですれ違う数メートル手前で道路植栽のゾーンに仕方なく足を踏み入れた。
まばらな植栽の土を踏んで歩くと新品のスニーカーが汚れた、大きい車道に挟まれ反対の歩道へは逃げられない。
通りすがる瞬間も警戒していると男が突然腕を広げて通せんぼのような事をしてきた「ねぇお姉さん」と声をかけ、携帯をちらつかせた。笑いながら。
私は唐突に道を塞がれたのが怖くて、植栽を越えて車道に出て走って逃げた。
逃げ切って姿が見えなくなっても、不快感や唐突に腕を伸ばされた恐怖は続いていた。
寄る必要のないコンビニとスーパーに寄って追われていない事を確認してからようやく家に帰ることができたが、旦那が帰るまでは落ち着かず安心できなかった。
1ヶ月ほど経ったけど、あいつがどこかから見ているんじゃないかと帰り道は未だに気が気じゃない。呪いみたいに付き纏ってきてある日私の人生を壊しそうな気もする。帰り道のたびに警戒しなければいけない、そんな漠然とした不安があいつの気軽な声かけで私に刻まれたのが本当に嫌だった。
補足するが、私は長袖のヘビーウェイトパーカーとパンツで身体のラインや肌などは出していなかった。
そのうえで何かをされる前に警戒していたとしても、こんな仕打ちをうける。これが自衛でなんとかなる筈がない。
出先で声をかけられる事は正直言ってとても不快だ。
自分より背丈の大きい生き物が品定めするようにこちらを見て、さも「選んでやったんだから光栄に思え」というような尊大な態度を取る。
無視すると舌打ちされたり「ブスのくせに」と聞こえるように言われたり、ある時は聞くに絶えない卑猥な言葉で罵倒されたこともある。
これらは全て別の男からだ。
自分や友人のためにお洒落して出かけた帰り道、駅前で声を掛けられる。それで無差別に舌打ちや暴言を聞かされて嫌な気持ちにさせられる。
大切な人の為のお洒落な装いが、昨日たくさん考えたお洋服がそいつらに汚されたように思えて、唾でも吐き掛けられたような気分になる。
でも物理的に勝てないことを知っているから殴りかかることもできなくて、そいつが私のことなんて忘れた後も延々心の中で呪い続けるしかない。
ずっとずっとずっとずっとその男たちを呪ってる。
大切なひとと会った後のあったかい心を殺したのに、あいつらはのうのうと生きてる。
「ナンパされて嬉しいだろ?自慢できるだろ?」
嬉しいはずないだろ、なんでそんな奴のために無料で笑顔を振りまかないといけないんだ。
なんで見ず知らずのお前の為に嫌な思いを我慢しないといけないんだ。
嫌な思いをする一部の奴が我慢すればいいじゃんと押し込められる。
ナンパくらい大したことじゃないとも言われる、あなたにとってはそうでも私にとっては大した事だ。
自分より大きい生き物から唐突に、理不尽に高圧的な接しかたをされたことがないからそう言えるんじゃないか。
不快を示して殺された例だってあるから思うがままに罵詈雑言を返すこともできない。それを知ってて声掛けしてくる卑怯者と弱者の忖度を知らずに声掛けする愚か者。
そもそも恋人が欲しい人同士でのマッチングの手段が存在するのに、わざわざ道端で声をかける時点でズレている。時代遅れだ。
でも男達の中にいるナンパ推奨派はそれを気づかせず、ナンパのメリットを並べ立てる
好きな女を選べるだとか金がかからずどうこうとか、色恋を売ってない穏やかに生きてる一般の女までモノのように扱う。そのノウハウが金になるから時代遅れなのを隠して薦めようとしているみたい
そうやって数打てば当たる戦法で相手に尊敬もクソもない最悪の声かけが起こる。
思うがままに色んな愚痴を並べてしまったけど、上記の理由でナンパや声掛けは大嫌いだ。
時間を奪った上で、不快を被らなきゃいけないってどんな嫌がらせ?駅前に陣取ってストーキングして声を掛ける事がどれだけ自己中心的な事なのか考えたほうが良い。
その軽い行いがどれだけ相手を傷つけるか、そして相手から恨まれているかをちゃんと考えるべきだと思ってる。
でも皆はそんなに気にしてないのかな、女の子はもう諦めてるのかな?こういう奴らに対してどう思ってるの?良かったら教えて欲しい。
あのナンパ男たちは私の気持ちを台無しにして怖い呪いをかけたから、そのお返しをしてあげる。
私は駅前で声をかけて嫌な思いをさせてきた男の顔を覚えてる、何をする訳じゃないけど。
体感だけど5割超えてる気がする
これはどういう現象なのか
そこから転じて「いかに騙すか」みたいな思考に言ってる人も見かける
あれかな、自分が社会的にネガティブなことをしている相手が善良な市民じゃ都合が悪いってことかな?
弱いなあ心が
弱男はそもそも女を選べないから固定で確保できるならそうしたい
女は弱男が視界に入っていないので強男に突撃してはテキトーに使ってポイされて、ああ男はヤれればいいんだ結婚なんてしたくないんだとか言い出す
よく分かりあえるには対話しかないとか、対話こそが唯一の解決法とか聞くけど
こういう事言うと「相手の話を聞くことから始めるべき」だの「本当の対話を解ってない」 だの
言い出したりするアホが現れるんだけど
暴力や戦争に正しさなんて無いように結局「正しい対話」 なんかもないのよ
同じぐらいの口の上手さ同士が対話するなら丁度いい落とし所も見つかるかもだけど
力の差がある場合、落とし所も上位の思うがままだし
なし崩し的になんとなく納得させられてるだけ
弱女の観測範囲に入ってくる男がヤリモクばかりってだけじゃね?
パートナーを大切にして、結婚して子供を一緒に育ててみたいなのを望む相手が、自分の視界に入ってくるという思想がまず思い上がりという辺りから、気づけてなさそう
昭和末期あたりまでは、復讐する物語ってだいたい復讐者に葛藤があったんだよね
曰く、
被害者は本当にこんな結末を望んでいたのか、
そんな葛藤の中でそれでも復讐を成し遂げ、ときには復讐を放棄し、ほろ苦い結末を迎える
俺を傷つけた悪を徹底的に痛めつけてぶち殺してやったぜスッキリ!みたいな話が増えていった
識者によれば、相手の事情など慮れない自己中が増えてきて自分の被害を極大に見積もっており、
この辺りの年代になってから人を好きになったことある人って、相手のどんなところ(行動や性格)を見て好きになったの?
俺は今30代前半なんだけど、7年前に失恋してから全く人を好きになれてないんだよね。
恋人いらないとは思ってなくて、アプリや紹介とかも一通り経験してる。
でも誰にもピンとこなくてこんな状況。
「結婚」だけを求めていると、独身は近道をしたがるものだ…………近道した時、真実の伴侶を見失うかもしれない
やる気も次第に失せていく。
大切なのは『真実の配偶者に向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は見合い相手が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう? 向かっているわけだからな……………違うかい?
○ご飯
朝:なし。昼:ミニトマト、キノコ、ウインナーの炒め物。たまごチャーハン。夜:サラダ。チーズカツカレー。間食:ポテチ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2022年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第三弾。
お調子もので相棒のケンと地方都市の美味いもんをたらふく食べて、観光名所を巡るテンプレートはもうすっかりお馴染みのやつだ。
今回は大分県を訪れ、竹細工で著名な阿南家と、それをプロデュースする新興のIT企業の間で起こる事件を調査する。
事件捜査のお題目はどこへやらで観光する展開こそいつも通りだが、少し今までとは雰囲気が違う。
今作は一つの事件の掘り下げがしっかりしており、かつそれがホワイダニットなのがシリーズでは新しい。
楽しみにしていたイベントの前日に何故か自殺としか思えない方法で亡くなった被害者も足跡を追う展開。
トリックらしいトリックが入る余地が無いため、自然とどうしてこの日に自殺したのか? という謎を追うことになる。
これが本シリーズお馴染みの観光案内要素と噛み合っており、被害者の足跡を追いつつ、自然と名所を巡ることになる。
明かされる真実も、納得感のある設定の開示なので、地に足が着いたいい展開だった。
女性の生きづらさ、女性性の押し付けなどのテーマにも文量が割かれており、シリーズお馴染みの社会的な問題を描く側面もある。
そこに至る過程が今作はハッキリと開幕に提示される謎と密接な関係にあるため、取ってつけた感じがしないのも好印象。
前作で強く批判した、ケンがふざけ過ぎてる点や、容疑者達の過剰すぎる雑談パート、ゲームのプレイ時間を水増しするためだけの要素はかなり抑え目になっており、登場人物達もメタ的に反省している会話があったりと、しっかり改善されていた。
それらが無くなったわけではなく、程よいボリュームに調整されていた。
特に容疑者や目撃者といった聞き込み相手の過剰な雑談はシェイプアップしつつも、しっかりと短い文量でキャラ立ちさせる上手さは良かった。
シリーズの良いところだけ大きくし、悪いところは小さくして、さらに今まで繋がりが薄かった箇所をしっかり接続して完成度が高まっていた。
魅力的なゲストキャラの面々も健在で、特に今作は旅館の仲居をしてる季子さんが非常に印象的だった。
40代後半から50代前半の年齢ながら男性からモテまくりの美人で、大分各所に密接な関係で繋がった偉い男の人がいる設定。
ビジュアルこそドット絵なので設定に過ぎないが、立ち居振る舞いや細かいセリフや地の文で、男性を篭絡する描写が数多く楽しめる面白いキャラクタだった。
2024年現在はシリーズはここまでなものの、日本の観光地の数だけ展開できると思うので、末長く続いて欲しい。
(なお、開発会社のハッピーミールは、オホーツクに消ゆのリメイクを担当し、G-MODEからパブリッシュされるため、名実ともにファミコン風ADVの第一人者かもだ)
子どもができた時。いまは自己実現とかどうでも良くなって、子どもと遊んだり旅行に行ったりするのがたまらなく楽しい。
でも、子どもが大きくなって相手にされなくなったら、また何者でもない自分と向き合い、虚無感に襲われるんじゃないかと思うと、少し怖い。
5歳から柔道やってた。結構見込みあったと思う。でも中3の市大会で1年に負けた。全然投げられた感じがしなくて一瞬で負けた。悔しいとも思わなかった。なんか、モノが違うと思ってキッパリ辞めた。
増田に勝った相手は、その数年後のオリンピックでメダル取ってた。
おかげで自分に才能があると勘違いせずに済んだ。特待生で私立のスポーツ科に行かずに済んだ。でも、たまーにあの時続けてたらって考える。