はてなキーワード: 大津とは
立花さんは、私の経歴などを気に入って、私を政治家女子48党の党首にすると。その時まで新しくできる党だと思っていたんですが、就任会見(3月8日)の当日に『今までのNHK党を引き継ぐんだよ』といきなり言われました。それがどういうことなのか、よく分からなかったんですよ」
だが、新党首に就任した大津氏はいきなり思わぬ事態に直面する。旧NHK党は支持者など333 人から「年5%」の金利を約束して総額10億4000万円を借り入れているが、その一部の債権者が借金返済を要求し、いわゆる”取り付け騒ぎ”が発生したのだ。大津党首は就任したばかりで10億円以上の借金返済の責任を負わされる立場になった。
大津の肉みたいじゃん。
たくさんの意見をいただき、ありがとうございます。ぶわっと書き殴っただけだったので追記させてください。
https://anond.hatelabo.jp/20221116232701
タイトルについては、極論をすぎるな…と思ってます。ごめんなさい。
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ただ、「子を殺すなんて話が飛躍しすぎ」的な意見が多かった気がするのですが、そんなことないです。
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そもそも危害を加えるだけの、どうしようもない人間は存在します。私がまさにそういう人間でした。
ただ、たまたま危害を加える先が自分自身(自殺未遂や自傷だったり…)だったので、マトモに今も生きれています。
理由の分からない負の感情から、膨大なエネルギーが生まれるんです。大人になって家庭環境が原因だったと気づくのですが、当時の私には、例え他者の助言があっても決して理解できない状態でした。
あのエネルギーが他者に向いていたら、私は無差別殺人のような残酷な罪を犯していただろうなと思うのです。自己肯定感をへし折り続けてくれた両親のおかげで、セーフでした。複雑ですが。
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いじめについては被害者(ガッツリ)も加害者(傍観)も経験してますが、いまだに思い出して苦しくなります。
被害者にとって(少なくとも私にとって)謝罪なと無意味です。謝罪は加害者の気を楽にするものじゃないですか。こちらは許すことを強要されるんです。許さなかったら、謝ってるのになんてやつだ!と非難されるのです。
そうして逆被害者になったいじめっ子は、今幸せに暮らしてるそうです。Facebookでたまたま目に入りました。死んでほしいです。できるだけ苦しみ痛みもがきながら死んでほしいです。
被害者側にも何かしら原因があるとは分かってます、それでも苦しみ続けるんです。
傍観でいじめ加害者になった時、この苦しみを知っていながら傍観しかできなかった自分が申し訳なく、今でも罪悪感に苛まれます。
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たまたま、私は苦しい生きかたをしてきたのだと思います。こんなこと考えなくていいと分かってても、ダメなんです。
もしも子を持つことになったら、こんなことをうだうだ考えないような、普通に文化祭や体育祭を楽しんで、恋愛や友情に悩み苦しみ、当たり前のように家が安心できる場所で…そんな人生を送ってほしいなと願うばかりです。
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ブックマークのコメント?全て読ませていただいたのですが、特に気になったものだけ返信させていただきたいです。
ricanam 引きこもりになって家の中で暴れ近所の保育園を襲うと言い出した40代の息子を殺した70代の元事務次官の話がルポになってるので読むといいと思う。わからないから怖いのであって実際にあった事件から学ぶことはできる
この事件の記事はいろいろ読みました。マトモになれてなかったら、私の未来もそうなってかもなと怖くなりました。
偶然自分自身の異常さに気づき、必死に修正して、奇跡的に夫と出会え、マトモな生活を送れたからよかったんです。
とはいえ、今も楽しそうな子どもの声を聞くと、羨ましすぎて嫉妬を超えて憎悪が芽生えます。現実では声にもしませんが、いなくなればいいのにと思います。最低な人間だと自覚してます。
旭川や山形や大津の凄惨ないじめ、コンクリ殺人や大量通り魔のような残虐事件、目黒や野田の虐待死等のような人を人とも思わない加害に我が子が手を染めたら、と想像したことのある親は意外と少ないのかもしれない
私も意外と少なくてびっくりしました。
ニュースでいくら報道されてても、やはり他人事になっちゃうんですかね。
aaasukaaa 他の指摘にもあるけど、まず自他の境界線曖昧な人はそこ気づいた方がいい。でもわりと曖昧じゃない人、女性でかなり多いから、毒親とか宗教二世問題が絶えない気がするよね
何人もご指摘いただきありがとうございます。自他の境界線が曖昧、、気づいていませんでした。
母親にコントロール(母にとっての正解から外れたことをしたら激怒など)されて育ったので、それが普通だという感覚が抜けてないのかもしれません。
同じ過ちは繰り返したくないので、関連する本などを読んでみます。
とても素敵な家族ですね。そんな親に育てられたかったなあと思います。
本当に指摘いただいてよかったです。ありがとうございます。
親と同じような人間にだけはなりたくないと足掻いて生きてきたのですが、無意識にそうなってしまうものなんですかね…。気をつけます。
ivory105 我が子がいじめ(暴行)の主犯格で相手がいじめを苦に自殺してしまってたら、未成年だから楽勝なんて笑ってたら、絶対再犯する、私がなんとかしないとって思ってしまうかもしれないし気持ちはわかる
まさに、なんとかしないと!このままだとまた同じことをしてしまう!その前に私が…!という話をしたかったのです。
更生できればそれが一番ですが、そのへんの勉強を少ししてしまい、とても難しいことだと知ってしまったのでなおさら…。
yetch 子供産むの嫌だなって夫に言えないのか。つらいな
言えば受け入れてくれる夫なので、言えません。
未来のもしも話をとても楽しそうに話す夫と楽しそうに聞く私、この時間が、あまりにも「普通の幸せ」な時間で壊したくないと思ってしまい。
napsucks ショッピングモールで走り回っても「あまり大声出さないで」ぐらいで放置してます。むしろ内心ああここは安心して野放しにできるわ、ぐらいにおもってます。気分は放牧場に着いた牧場主。すみません。
自分勝手な話なんですが、ショッピングモールで走り回ったり騒いだりしてる子どもを見ると、言いようのない黒い感情に苛まれます。嫉妬、憎悪など。
私自身はそういうことを一切許されず、また、そのような子たちを「人間の底辺」と教えられ育った感覚が抜けないからです。
こんな思考はダメだと分かっていても、どうしても考えてしまいます。悲しいです。
他人の子だからなんとか飲み込めているものの、もしも自分の子だったら耐えられないと思います。
TakamoriTarou リスク管理は 発生した場合の重大さ×発生頻度 で考えるものなので、発生頻度がほぼゼロに近けりゃ考えなくても良い。故に、この問題もそんなに重要視しなくても良い。 最近はそんな風に考えるように心がけてる
この考えかたは斬新でした!ありがとうございます。仕事に置き換えてみると、また違う風に考えれそうです。
少年Aの手記がまるで私のことのようだったことで、自身の異常さに気づけた過去があり…。
母の手記イコール私の母の正当性を示した内容ではないかと、怖くて読めてないままなんです。
dusttrail ハイヒールモモコは昔非行に走ってた頃、母親に馬乗りになられて「あたしがあんたを殺す!あんたを殺して…」と言われ、「あたしも死ぬ!」と続くのかと思ったら「あたしは逃げる!」って言われたらしい。
おもしろいですね!
superabbit 宿題の写しあいってそんなにあかんことかな?大学時代「お昼ご馳走するからノート貸して」の取引が普通に飛び交っていたし許容範囲だと思うけど。モール走り回るやチャリで無断遠出は危ないから躾の必要ある。
許容範囲だとは思うし、そういうのを頑なに拒否すると人間関係上手くいかなくなるし、でも、良い行いではないよね?っていうのを、どう教えればいいのか分からないのです。
aquatofana 自転車で大冒険はともかく、宿題をうつし合うのは愚かさの現れだし、いじめられないような立ち回りって「いじめに加担する」という立派な悪行では。そんな悪知恵で社会を生き抜く人間って普通に屑野郎だろう。
そんな悪知恵で社会を生き抜く人間って普通に屑野郎、まさに私もそう思う。でも、現実的には少々の悪知恵がないと上手く生きていけないから悩ましい。
なにもかも真面目にしても、損をすることもある。
いじめの仲裁に入ったとて、加害側からは裏切り者扱い、被害者からは酷い依存をされ、まともな学生生活を送れなくなるんだよ。変な環境だよね。
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私自身、楽しいことが何もなくて、常に死にたいけど死ぬほうが迷惑かかるから死ねない、と死んでるみたいに生きてた。
何度も失敗を繰り返、それでも足掻いて、偶然得れた普通の幸せがあるから、今は生きてて楽しいけれど。
この幸せを知らないままだったら死んだほうがよかったし、逆に私以外の幸せな人みんなが死んでくれたほうがよかったと思う。
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テレワーク中に昼飯を食べると、すぐ眠くなり午後にウトウトしてしまうことがよくある。血糖値が上がるのがその原因と聞き、最近は血糖値を上げない(GI食品?とかそういう名称で呼ばれているらしい)蕎麦を茹でて食べることにしている。
しかし蕎麦とはいえ、天ぷらなどをつけてしまうと血糖値はバク上がりだろう。とはいえ、ただのざる蕎麦をプレーンな状態で食べるのは味気なく、せめてネギや生姜の薬味をつけたいところだが…貴重な昼休みの時間にチマチマとネギを刻んだり、生姜をおろしたりしたくない。
そこで、池波正太郎の「男の作法」なる本に載っていた、「蕎麦には一味唐辛子だけをつけ、そばつゆにチョンと付けて味わう」を真似することにした。もっとも池波正太郎がそのように書いたのは、蕎麦単体の味やのどごしを味わうためであり、自分の使っている安い乾麺は単体の味わいやのどごし云々のレベルに至ってはいないのだろうが…。
この食べ方だが、まあまあイケる。少なくとも蕎麦をそばつゆに付けるだけのものよりはアクセントがついて美味い。
で、調子に乗って以下のとおり色々試してみた。自分用にメモしておくので、よければ皆さんも試して欲しい。
一味唐辛子:鉄板。ピリっとくるのと、それで鼻の奥の鼻孔が開くのか、蕎麦やそばつゆの香りも楽しめる(ような気がする)
七味唐辛子:良いのだが、上記より無駄に味が多い分、少しぼやけてしまう気がする。
塩:使っている塩が安いのかもしれないが、アクセントとはならなかった。塩の味がダイレクトにしてしまう。そばつゆと合わせると塩分過多になるので、追い塩は避けた方が無難だろう。
胡椒:意外とイケる。ただ蕎麦の味が消えて胡椒の味になってしまう気もした。商店街ラーメンだとよく胡椒を入れるが、あれは油があるから胡椒味に染まらないものなのかな。
ここまで試して、ふと自分が自作カレー用に買い漁ったスパイスを入れるとどうなのだろう、と思い至った。なにせ最近の玉ねぎ高騰で、スパイスの出番も減っているのだ。
クミンパウダー:美味い!自分がクミン好きかもしれないが、異世界から強キャラが転生してきた感があった。クミンを入れると結構カレー味になってしまうわけだが、蕎麦とそばつゆは防御が硬く、完全なカレーにはさせないというか。思えばカレーそばはカレーうどんより微妙な気がするが、それは蕎麦がうどんよりも頑なに自己主張をしているからかもしれない。一方、このクミン+そばについては、カレー粉からクミン、温そばから冷そばになったことで、双方がよりマッチしていた。
フェンネルパウダー:(フェンネルシードをミルに入れて挽いてます)美味い!!クミンよりも遠い異世界から転生してきた感。フェンネルはインドカレー屋のレジ近くに置いてある得体のしれない種、といえば分かる人もいるかもしれない。要は清涼感を出したり、生臭さを消すための香辛料だ。蕎麦と合わせることで、そば粉が本来もっていた清涼感が蘇る。
カルダモン:清涼感をさらに増すのでは…と期待していたのだが、これはダメだった。カルダモン単体だと、なんというか漢方薬っぽく感じてしまうのね。
ガラムマサラ:各メーカーやスパイス屋により様々だとは思うが、自分が持っているガラムマサラ(大津屋というスパイス専門店調合)はダメだった。先述の温カレーそばで書いたとおり、カレー要素がキツイとざる蕎麦には合わなくなってしまうのだろう。ガラムマサラは増田の「我が家のインドカレー」でも言及されていたとおり、味が強すぎるのよね。
初日は大津の和食屋さんで一万円のコースを食べて、2人ともとても美味しいと喜んでくれた。
2日目は朝琵琶湖の湖畔を散歩した(お母さんが木の実をひろって嬉しそうにしていた)後、三井寺を見た。三井寺は緑が綺麗だった。力餅と開運蕎麦を食べた。その後お父さんの思いつきで歴史博物館に行き、お母さんの思いつきで高島まで電車で行って道の駅でシフォンケーキを食べてまた帰ってきた。湖西の方に行くと琵琶湖が海みたいに大きくみえた。大津で琵琶湖は大きいな〜なんて言っていたのが馬鹿みたいだね、とお母さんがくりかえし言っていた。夜はイタリアンでピザを食べた。3人ともデザートまで食べた。
3日目は朝高島でお父さんが買った餅菓子(美味しい)を食べた。その後お父さんはすぐ帰り、お母さんがうちに来て料理を作ってくれた。台所の使い方が私と違くてちょっと言い争ったりもしたけど、ご飯美味しかった。昼過ぎにはお母さんも帰った。
私達にとって15年ぶりの家族旅行だった。仲が悪いわけじゃないけど、お互い人に合わせることをあまりしないタイプなので、一緒に出かけるのが何となく億劫になっていた。お父さんもお母さんも70なので、これが最後の家族旅行かもしれない。すごく楽しいという感じでもないけど、気疲れしない、穏やかでいい旅行だった。お父さんとお母さんがいつまでも元気でいてくれますように。