そこをついてやるなよwwwww
上司の奥さんが家を出てったらしい。
母親に対する反抗(期)の強烈な息子さんたちと奥さんとの対立が年々激しくなってきていて、という話は
前々から聞いていたけど、上司の言い分しか聞いてないわけだし、上司の普段の性格とか見てると
本当のところは子どもだけのせいとは限らんよね、むしろ夫である上司が嫌になったのかもねって
部内のスタッフたちは内心思っている。
江原さんの本を読んだ。本には、我欲を捨てよとあった。愛に見返りを求めるな、愛は与えるもので求めるものでないと。
彼氏は華奢な女が好き。彼氏を愛しているなら、私は痩せるべきだ。でも食欲に負ける。うーん。と思った時、私は悟った。
愛は見返りを求めてはいけない。しかし、彼氏の愛という見返りを期待しなくても、自然の摂理で痩せた身体が手に入る。痩せた身体に彼氏は私を見直す。結果的に私も彼氏も愛を得る。
甘いものを我慢する。それも愛。走るのは辛い。それも愛。肉を一食80グラムにする。それも愛。お風呂面倒だけど入る。それも愛。
辛ければ辛いほど、愛を感じる!私は愛のために辛い思いをしている…!あ…なんて素敵なことなの…!
という心境に至った。
んで昨日ぴあから当選メール来てルンルンで発券してみたら入場には身分証明書必要とかふざけんなよ!!!!!
金返せよ!!!!!
なんでラブライブのチケット当たらないのにうたプリって糞アニメのライブチケット当選しちゃうの!?
あ~中止になってチケット払い戻し処理してくんね~かな~
今に始まったことじゃない
公式サイトはこちら
hicbc.com : 健康カプセル!ゲンキの時間|アーカイブ|第132回(11/16)禁煙
どれだけ離れていてもにおいを感知できるかという実験を簡易ながらしていたので、ちょっと詳しく記録しておく。
実験条件:
まず、50m地点での粉塵計の数値は0.012mg/m^3であり、この数値をタバコの煙のない状態と規定。(既に喫煙開始状態かどうかは分からず。)
警察犬は46m地点で停止。警察犬訓練所の方が言うには、タバコのにおいが原因で停止したという理解で良いらしい。この地点の粉塵計の数値は0.012mg/m^3のまま。
嫌煙家の二名は26.6m地点で停止。粉塵計の数値は0.016mg/m^3。
愛煙家の二名は4.9m地点で停止。粉塵計の数値は0.072mg/m^3。
ちなみに40m地点での粉塵計の数値は0.014mg/m^3。
非常に簡易ながら、人によって如何ににおいに対する感受性が異なるかが可視化された実験でした。
【追記その1】
新たな職場における喫煙対策のためのガイドラインの策定について
こちらの基準を見ると、「浮遊粉じんの濃度を0.15mg/m3以下」と、番組内で粉塵計が示した値より一桁緩い数値になっている。
大和先生のコラム | 職場の喫煙対策 | すぐ禁煙 | ファイザー
いくら「職場における喫煙対策のための新ガイドライン」が2003年の策定とカビの生えた代物であるとはいえ変である。
あるいは、職場内に設置した喫煙室も含めて、「浮遊粉じんの濃度を0.15mg/m3以下」と規定し、
「非喫煙場所と喫煙室等との境界において喫煙室等へ向かう気流の風速を0.2m/s以上とするように必要な措置を講じること」
によって行うという考え方なのであろうか。
受動喫煙の害 | 喫煙対策の基礎知識 | 職場の喫煙対策 | すぐ禁煙 | ファイザー
ガイドライン策定時、一般的に入手可能であった計器の精度や価格の関係でそのようになっているのか、
あるいは各方面に遠慮しまくった結果、こんな間接的でしょぼい内容になっているのか分からぬ。
【追記その2】
こちらによると、追記その1での推察通り、0.15mg/m3以下は喫煙室にも適用のようだ。
しかし、0.15mg/m3という喫煙室環境は相当な状況であるから、境界地点にて0.2m/s以上の空気の流れがあったところで、
退室時、エアシャワーを浴びつつ3回以上深呼吸しないと出られないような設備が欲しいところである。あまりに非現実的だけれど。
あまりに喫煙室が遠いが為に、自分の席で喫煙するような事態が発生する事を懸念してであろうか。そうそうそんな非常識な人もいるまいから、この記述の意図が分かりかねる。
我が愛するニコニコ動画を壊すからだ。衰退させるからだ。ついに滅亡せしめるからだ。
一般的な説明として「真夏の夜の淫夢」とは何であるかについて、ASCII.jpによる説明を引用する。
本文での「淫夢」とはこのゲイ向けポルノビデオを元として改変した動画群を投稿し、再生し、コメントを付け楽しむユーザーの総称だ。
最近ニコニコ動画を利用したことがある人ならば、いや、近年では2ちゃんねるやそのまとめやtwitterやはてななど、
オープンなインターネットコミュニティを利用する人ならば、彼らの独特の言葉を一度は目にしたことがあるだろう。
「あのさぁ……」「関係ないだろ!いい加減にしろ!」「(迫真)」
淫夢は独特の定型文を共有し、頻繁にこれを使う。全く関係のない動画であろうと、
少しでもこの言葉を使えそうなタイミングがあれば大挙してこの書き込みを行い、
自分たちだけが分かる世界を展開し悦に入り、理解できないユーザーを混乱に陥れる。
この行動によって、初心者がニコニコ動画に参入することを大きく阻害する害悪となっている。
淫夢は非常に活発で能動的であり、例えばニコニコ動画に新しく用意された玩具をいち早く見つけ、
それがどんなものであれ最大限利用しようとする。
今やニコニコ動画で最も能動的なコミュニティは淫夢であるため、ニコニコ動画が新しく何かを始めようとすると、
必ず淫夢の玩具になり初心者には使いにくいものとなるのは皮肉なことだ。
このシリーズは、まず退屈な製品の製造工程や、文化解説のビデオに「ホモと学ぶ〜」という目印になるタイトルを着けて無断転載を行う。
次にそのタイトルを目印に淫夢が集結し、思う存分前述の独特の言葉を付けて遊ぶというものだ。
その様子を見るに、動画の内容はほとんど関係がなく自らの定型文遊びだけが彼らの目的であり、
動画は動画として必要とされず、定型文遊びの媒介としてのみ使われる存在に成り下がっている。
このシリーズは典型的な例だが、概ね淫夢は本質的に動画を必要としていない。
そのため、高品質な動画を作ろうとするクリエイターと対立する存在であり、淫夢は今以上のニコニコ動画の発展を阻害している。
BBという文化がある。BBとはブルーバックのことであり動画編集ソフトで切り抜き合成をしやすいように素材化された動画のことだ。
しかし淫夢におけるこのBBシリーズはおよそ素材としては使いにくい部分ばかりが投稿される。
彼らはニコニコ動画の特徴的な文化であるMAD文化や2次創作文化を理解した上で、
それをまともには取り合わず「素材として使いにくい素材を作る」「その使いにくい素材を使って実際に動画を作る」という一種無駄な努力を楽しみ、
この例の他にも、概ね淫夢は色々なコンテンツや文化をよく理解しており、
その上にそれ自体を揶揄しパロディ化したコンテンツを生み出す傾向にある。
新しい楽しみ方を模索しているとも言えるが、この行動によって、コンテンツ文化はさらに複雑化し、理解されにくいものとなってしまう。
独特の定型文による一体感を楽しみ、完成された動画を必要としない。
非常に活発に活動する。
あらゆるコンテンツ文化を理解し、その上に成り立つ新しい楽しみ方を模索する。
そうだ。その通りだ。 知っている。私達は彼らを知っている。
私達は彼らが何者なのかを知っている。
独特の定型文による一体感を楽しみ、完成された動画を必要としない。
非常に活発に活動する。
あらゆるコンテンツ文化を理解し、その上に成り立つ新しい楽しみ方を模索し続ける。
その通りだ。ニコニコ動画だ。
実際のところ、淫夢は淫夢さえ必要としていない。淫夢が淫夢であるためには、淫夢が必要というわけではないのだ。
その証拠に、少し前、淫夢は淫夢ではなかった。少し前には、淫夢は淫夢ではなく、ビリー・へリントンであった。
問題は、なぜ彼らはビリー・へリントンをやめ淫夢になってしまったのかだ。
それは簡単だ。
ニコニコ動画がビリー・へリントンを認めたからだ。ビリー・へリントンをビリー・へリントンとして定義し、表舞台に上げたからだ。
すでに小野ほりでいが喝破しているように、その心性とは「理解されることを嫌う」ということだ。
彼らは、理解されるぐらいならば消えたほうがましだと考えている。
それは、特別でいたいという気持ちと、馬鹿に自分を理解できるわけが無いという上から目線が同居した気持ちである。
ビリー・へリントンが表舞台に立ったとき、彼らは彼らがビリー・へリントンであるまま理解されずに済むことは難しいと考え、
その瞬間から彼らはビリー・へリントンをやめ淫夢になったのだ。
同時に重要なことはこの「理解されることを嫌う」心性が、既存の価値を否定し新しい価値を生み出しやすいニコニコ動画のアーキテクチャーと
彼らは理解されることを避けるために、新しい価値を生み出している。
そして理解されることを避けるならば、最初から理解されていないもの、理解される可能性が低いものを題材に選んだほうが効率が良い。
だからこそ彼らはセクシャルマイノリティや、政治的タブーなどアンタッチャブルな題材を選び、
理解を巧みに避けながら安全にニコニコ動画を楽しんでいる。淫夢はそのような彼らにとって、安息の地であり約束の地なのだ。
しかし、淫夢はニコニコ動画であっても、ニコニコ動画は淫夢であるわけではない。
ニコニコ動画がニコニコ動画であるかぎり、容易に淫夢的なものに支配されうることは確かだが、それは淫夢を淫夢たらしめている性質からしても、衰退の道に繋がることは明らかである。
新しい価値を生むことで理解を避けるニコニコ動画がある一方、新しい価値を生み、その上でその理解を渇望するニコニコ動画もあるはずだ。
我々はそういうニコニコ動画を知っている。
彼らはニコニコ動画でありながら、ニコニコ動画を壊し、衰退させ、ついに滅亡せしめる存在だからだ。
ASCII.jp:ある意味とてもニコ動らしい淫夢動画の世界 (1/3)|myrmecoleonの「グラフで見るニコニコ動画」
http://ascii.jp/elem/000/000/873/873619/
淫夢語録とは (インムゴロクとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B7%AB%E5%A4%A2%E8%AA%9E%E9%8C%B2
ニコる(淫夢)とは (ニコルとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%82%8B(%E6%B7%AB%E5%A4%A2)
ホモと学ぶシリーズとは (ホモトマナブシリーズとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
BB先輩シリーズとは (ブルーバックセンパイシリーズとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/bb%E5%85%88%E8%BC%A9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
「母乳育児に酔ってる人がいる」とツイッターで聞いただけで直接そういう人に遭遇したわけでもないのにこれだけ想像して書けるのはすごい。さすが4児の母。はてなの母親達の大先輩。
しかし、「他者からの評価を渇望してる」のはplutan先生ではないのだろうか。
彼女のツイッターやブログははたして自分のためだけなのか。専業主婦の枠組みの中でも得られる他者からの承認欲求が全くない訳ではないだろう。
また「評価が欲しくてたまらない人とって仕事とは甘美なもの」とも言っていて仕事をしている人(おそらく母親)に対しても容赦がない。
「何故ここまで評価を渇望するかというと、評価されることでしか自分の存在を認めてもらえなかった」「評価され、優越感に浸りたいという欲」はそのまま彼女自身のことではないのだろうか。「母乳育児に酔ってる人」をマウンティングし「それにイライラする人」を「育児の自信がない人」とマウンティング。育児に自信満々な人っているんだろうか。
子供嫌い。
それが辛い。
さらにピルでかなり調整しているとはいえ3日ほどは出血する(ピルなので生理ではなくて出血)
三十路になった今改めて思うようになったが、これは一種の性同一性障害なんだろうか。
女扱いされることも全く苦痛じゃない。
使わない人より使いたい人に差し上げるのが理にかなっているだろう。
たぶん、たんなるホットエントリーを消費してるからそうなるのでは?
信頼できる人をお気に入り追加したうえで、マイホットエントリーのフィードなりを使えばいいと思う。
言うまでもなく単なるホットエントリーは衆愚化した。バカは常に一定数いるものなので、今後もこれは治らないだろう。
くだらないバイラルメディアはいつまでもブックマークされ続けるだろうし、意味のない罵り合いなどもブックマークされるだろう。
バカは本能と感情でしか動かないし、それは人間の身体に備わった性質のようなものだから、いくら嘆いて呼びかけても排除することなんてできない。
結局、ホットエントリーに飽きた人々は信頼できる(と思ってる)人からの情報をトリガーにして情報を消費してるように見える。
マイホットエントリー経由の情報だとかtwitterのfllowした人経由情報だのがそうだし、
エンジニアがだれそれのポッドキャストをトリガーにして情報を消費したりってのもそう。
その人にとって意味のある情報消費ならば娯楽にも活用にも転じやすいだろう。
まあ、やりようだとおもう。
普段なら休むんだけど先週まで一週間休暇をもらってたんだよ
だからさ体調悪いなら休むのに躊躇するな
一週間休暇をもらい海外へ
とりあえず数日は出社できたんだが、明日からまた仕事の今日からタイトルの通り
休んでまたすぐ休むとか気まずい
明日満員電車で倒れたらきっと私なので生暖かい目で駅員さんを呼んでください
アフリカにはいってないからエボラじゃないので安心してください
蚊もさされてないのでデングでもないと思います
つらいです
この年齢になっても声が上から降ってくるというのはどこか困惑してしまう。
「君が……」
「ええ、キリンです」
みぞおちのあたりに私の顔があるので、私は彼女の顔を見上げる。話で聞いていたのよりも遥かに背が高い。二メートルは軽く越しているんじゃないか、と思う。もっともそんな私の当惑をよそに、彼女はニコニコと笑っていた。
「まあ、とりあえず入って」と言い、私は自室に案内した。
「おじゃまします」
彼女が入るとそれだけで急に部屋が狭くなってしまった気になる。取りあえず座布団を用意する。この日に備えて部屋の掃除は抜かりなくやった。生ゴミを捨てた。消臭剤を撒いた。カーテンまできちんと洗った。生まれて初めての体験なので、部屋の掃除をしている段階で既に興奮してきた。でも、目の前に公称二メートル五十センチの女の子がいると思うと、複雑な意味で興奮してしまう。
「まあ、とりあえずビールでも」
「あ、ありがとうございます」
冗談で言ってみたつもりだったのだけど彼女の戸惑った表情に、しまった、と思った。でも彼女はすぐに目を細めて笑って言った。
そのリアクションが逆に気まずくなって彼女に缶ビールを渡すと、その缶ビールは紙コップ並みの大きさに見えた。
「いやでも、こういうのってボディガードがついてたりするのが定番だって聞いてたんだけど。まさか手ぶらで来るとは思わなかった。催涙スプレーとか警報機とかで自衛するとか聞いてたし」
「あー、それってホンカク的に地盤が固まってるお店の話ですね。そのスジの人と繋がりがあるお店みたいな。ウチはフランチャイズ展開で、要するにコンビニとかと同じなんです。本社があって、脱サラしたオジサンが支店を経営するとか」
「大丈夫? 何か酷い目に遭ったとか」
「んー、でも、オマエは護衛がいなくても大丈夫って言われてます。ホラ」
と言って彼女は拳を私の前に差し出した。拳から彼女の顔までの距離が遠い。そのせいで拳が思っていた以上に巨大に見える。
「こんなにリーチありますから。オマエならカメダにだって勝てるって言われます」
「バスケとかバレーボールとかやってた? 君だったら引っ張りだこだと思うんだけど」
「あー。参加しても、オマエが入ると面白くないから出てけって、どこ行っても言われちゃいました。ユニフォームも特注しないといけないし。だから学生時代は絵を書いてました」
人間の個性というのはこうやって潰されるものなんだな、という思いが頭をよぎった。
「最後に計った時は五十センチだったから、今はもっと高いかも」
「大変だね。電車とか辛いでしょ?」
「そうですねー。あと悩みなのは、スカートが全然似合わないとか」
「いや、そういう問題じゃないと思うんだけど」
「慣れれば結構ラクショウですよ」と彼女は言った。「もしかすると、利き手が左の人の方が私よりツラいかも」
そして笑った。
「ダメですか?」
ことに及ぼうとして二人ともシャワーを浴びたのだけど、いざとなるとやはり自分の方が緊張してしまう。だから私たちは裸のまま、固まってしまった。
「ごめんね」と私は謝った。
何か対策はないものだろうかと、沸騰するぐらい脳の中で思考をめぐらせながら目の前数十センチにある彼女の顔を見ていた。スタイルが気に入らないとか自分の好みのタイプじゃないとかいう問題ではない。大き過ぎず小さ過ぎないおっぱいも、肉の余っていないスレンダーな腰も自分の好みだった。ただ、あまりにも目の前にある現象が非日常的なので、それに適応出来ないままでいるのだ。どこかでこの現象をすんなり受け容れられる接点を見つけなければならない。
「あ、そうだ。私、言葉責めっていうのヨワイんです」
「言葉責めか」私は考えた。「おいノッポ、ノッポ! っていう感じかな」
「それって、言葉責めって言うんですか?」
「言わないかも」
「あと、ノッポっていうの子供の頃から言われてますから特にザンシンな感じもしないんですよね」
「じゃ、おい! デクノボー!」
「……ホンキで考えてます?」
「一応本気のつもりなんだけど」
「あ、そういえば私、子供の頃はダチョウってよく言われてました」
「ダチョウか」
ダチョウ。そして彼女の名前はキリン。ふと閃くものがあったので言ってみた。
「なんだか中の温度が熱そうだな! ちょっと確かめてみるよ!」
「うーん、ザンシンといえばザンシンですね」
「俺もこんなことベッドの中で言ったことないな」
「分かった。じゃ音楽かけるね。いい?」
私は背を起こした。そしてラジカセのスイッチを入れて音楽を流す。この日のために買ったアルバムだ。オアシスの"Standing on the Shoulder of Giants"。それを流しながら、とにかくさっきの感じでやってみることにした。