何でも突っかかってくる人
なんにでも反論しないと気がすまない人
いますよね。
しかも、指摘されたら更に逆上してくる
昔は俺も、相手をしていました。
過去を振り返っているのだが、どれだけ嫁が浮気していたか思い知る作業は、
血反吐が出るぼど辛い。
それでも浮気相手はフェースブックでいいね、したり、嫁はクソみたいに自分だけ次どうしようか考えているのが腹立たしい。
どうしてこうなるんだろうか?
この世の中は、自分だけ、よければいい世界で成り立っているんだなぁと痛切に思う。
隣人愛をすぐそばにいる男とやることと、してしまうクリスチャンがここにいるなんて。
お前たちは何故そんなにも都合よくすべてを解釈して、生きていけるのか?
それが本当の人間の姿なのかもしれない。
都合のいいときに、自分らしくとか、自分の声に耳を傾けてなんて言葉をチョイスする。
そんなものなんだろう。
お願いだから。
上の子は当時小1(7歳)だから記憶は鮮明だが、下の子は当時3歳になったばかりなので、
それを聞いた上の子は、「あんな大きな地震を、覚えていないとはありえない」と、お風呂の中で兄弟ケンカが始まった・・・
それは兎も角、今の小学校1年生、2007年4月~2008年3月生まれの世代って、震災時に3歳程度だから、
ウチの子は早生まれで「3歳になりたて」だったから、震災記憶もない訳だ。
折角だから、公的研究機関が、「首都圏~東北の、小学校一年生」に、3・11の記憶が存在するかどうか、
大規模児童心理調査をすれば、結構興味深いデータが取れるんじゃないかと思う。
3・11のような「メルクマールとなる出来事」は、幼児記憶研究の格好の題材になりうる。
トイレを覗くとか、それは神に対する冒涜であり、やってはいけないことである。
それではなぜうんこをしないのにトイレに入るのか?その疑問の答えはすでにある。
あれはカモフラージュなのだ。美少女は自分がうんこをしないことを恥ずかしいと思っている。
トイレに入ることでうんこをしているフリをしているだけなのだ。
水を流すのは音を消すためではなく、したように見せかけるため。
まあ、わざわざ増田で信者を募る必要もないのだが…当たり前のことだしな。
<追記>
昔は週1だったのだが
土日休みでも、ゆっくりできるのは結局土曜だけじゃん。日曜は「明日月曜かあ……」って憂鬱な気分で過ごさなきゃいけないし。というわけで、土日月休みにしてください。週5日も働くなんて人間のすることじゃないよ。
いつも何か書こうと思ってネタを考えている。
できるだけ突拍子もないことを。
なかなか思いつかないが、頭の冴えてる日はバカスカでる。
はてなダイアリーのレイアウトが崩れるので、互換表示をオンにしたら、今度ははてなブックマークのレイアウトが崩れてしまう。
スターボタンが消えて、スターが付けられない&表示されなくなってしまうのだ。
はてなブックマークをきれいに表示するために互換表示をオフにすると、当然はてなダイアリーのレイアウトが崩れてしまう。
この冬買おうと思っている家電を買うために、郊外型のちょっと大きめの電気屋に行ってきた。
私がいくつかの家電を複数比較していた一時間ほどの間、ずっとマッサージ器具で完全にくつろいでいる人を見かけた。
確実にお試しという次元を超えていた。
大の大人が恥ずかしくないのかな―と思った。
私は店の人でもなんでもないし、買い物にも影響はないから余計なお世話なんだけど。
同じようなので言えば、スーパーとかの試食でわざわざ子どもと一緒に並んでおいて、食ったら即ゴミ捨てて立ち去る人とか。
「タダで貰えるものはどんどん貰いなさい」
そういう考え方もアリだと思う。
でもなんでタダでくれるのか、一度考えてほしいと思う。
モーニング娘。の大阪コンサート参戦し、ライブが終了したあと飛田新地行ってきた。
ちょうどライブが終わったのが5時半前後でホテルに戻って1時間休憩。7時位に飛田方面に向かって歩き出した。大体の場所はネットで調べてあったのだが動物公園前一番街に入るとあやしい雰囲気が満載ww
連立するカラオケスナックで歌っているおっちゃんの集団や、やたら安い飲食代の看板が乱立していてここだけ昭和にタイムスリップしたのかのよう。通りも汚いし、なんとなく歩いている人たちが怖く見える。たぶん偏見だけど。
周りを見回すとおっちゃんやおばちゃん以外に携帯を見ながら歩くお兄ちゃんや、若い男性の集団が談笑しながら歩いているひとたちもいたので、ああ遊びに行くんだなあと。しばらーく直進して、2番街にうつったあと、ネットで見たとおりニュー大阪の手前の角を左に曲がる。しばらくすると前の集団が右折したのでここらへんなのかと思いつつ半信半疑で直進、右を見ながら歩いていると急に雰囲気が変わった通りを発見し右折するとそこはまさに現代版遊郭でした。
人々の生活の匂いの残る商店街から一変し、ピンクや白い光に照らされた店が立ち並び、男性を呼びこむおばちゃんの声がこだまする何とも不思議な空間。そして店の中に座ってる女の子たちがどの娘もかわいいw おそらくキャバクラ、ホテヘルならトップ3レベルの女の子たちばかり。読モっぽい雰囲気の娘も結構いるし巨乳率も高い。何より関東の一般的な風俗と違って生で目の前に女の子がいるのがまたいいね。(女の子の現物を見て選ぶ形式はタイのゴーゴーバー以来。関東ではこの形式はほとんど無い)光はバシバシあたっているけど、パネマジとか無いし、笑顔を振りまいてくれる娘もいるし、ぶすっと座ってるだけの娘もいるしある程度、サービス地雷くさい子はこの時点でわかります。近くに止まって話しかければ軽い会話くらいなら出来るし(見た目めっちゃかわいいけど話しかけてそっけなかった子はこの時点でやめときましたw)
それに呼び込むおばばたちのパワーもすごくて、何度も「止まって、戻ってきて」と話しかけられて呼び戻されるww まあ好みでない子の前はバシバシ通り過ぎていきます。ただおばちゃんたちも基本ノリがいいのでおばばと会話しながら歩くだけでも結構楽しい。
商店街から入った所が青春通りで若い子が多い、そこからグルっと回って隣のメイン通りに。ここはお店と女の子の数に圧倒される。30件以上は並んでるけど両側を見ながら歩くの大変なのでテクテク歩いてると見きれない。ざっと見た感じ半分以上は行けそう。もうちょっと南下して公衆トイレを超えた向こう側あたりが妖怪通りと言われている所。ここはまあ、見学位の感覚で。基本ばばあやデブが多いけどごくまれに行けそうな感じの子がいる。(おそらく30代中盤)30分1万円でいいよと言われて多少心が揺らぐ。
青春通り、メイン通りの方に戻ってきてあと1週ほどする。1周めで気になっていた子が何人かいなくなっていたのと同時に新たな子も増えていてまた迷う。。。これは決められない悪寒。
3週目くらいでやっとやっと店を決める。メイン通り中盤あたりの小柄で元気そうでちょっとギャルっぽい子。ノリが良さそうなのと笑顔を見て3週目で初見だがひと目で決める。
おばちゃんに遊ぶことを告げると2階の部屋に通される。この部屋は女の子ごとの専用部屋みたい。4畳半ほどの空間だが、ピンクの小物がたくさん置いてあって畳であることを除けば女の子の一人暮らし部屋みたいな雰囲気。布団にもキティちゃんのタオルケットとかひいてある。部屋の中でプレイ時間の説明を受け、20分コースを選択し16000円。女の子がお茶とお釣りを取りに下に下がっている間にシャツとか脱いで軽く準備。本当はこのタイミングでぱんつ一枚くらいになったほうが時間効率はいいみたいだけど恥ずかしくて躊躇。帰ってきて「お釣りはチップでええやろ?w」みたいなこと言っちゃう当たりが茶目っ気あってかわいらしい。
その後は服を脱ぐ→Gフェラ→本番みたいな感じでプレイ内容自体は結構蛋白。この娘はキスありの子だったが、飛田ではキスなしのほうが主流らしい。体に墨入っていたのが多少残念だったが、プレイも献身的だし、トークもおもしろかったし満足して店を出る。
帰りは店で渡されたペロペロキャンディを舐めながら歩くと声をおばばにかけられない。つまり、プレイが終わった後の証拠ですね、はい。
帰り際は8時15分位だったが男の人や巡回している車の数も多くまだまだ賑わってそうな雰囲気だった。あとは、飛田新地から壁一枚隔てられた隣の地域(阿倍野?)に高層マンションが乱立していたこと、通り一本向こうは普通の商店街が広がっていたことを含め不思議な空間だった。唐突に現れる空間に広がるピンクのネオンや目を奪われるような美女たちが、この空間を現世とかけ離れた異世界のような雰囲気にしたてあげており、その雰囲気を味わうだけでもまたここに来たいと思わせられる不思議な空間だった。
お近くに来られた際はぜひ。時代的にいつちょんの間が摘発されてもおかしくないので足を運んでその雰囲気を味わうだけでも行く価値ありますよ。
おしまい。