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はてなキーワード: maroon5とは

2023-11-13

anond:20231113154026

Eminem, Lady gaga, Steve Aoki, Mashmello, Kesha, Maroon5, Rihanna, Ed sheeran, Bruno Mars, BTS, IVE, Taylor Swift

このメンバーが1つの場所で集まってパフォーマンスしてたら史上最高と言わざるを得ない

2023-05-10

結婚式(というか披露宴になるのかな)に使いたい!と思ってる曲がある

日時計の丘(たしかフリー音源)、こども讃美歌の「小鳥たちは」とかを開始まで流してたい

・A Thousand Years(この曲で薄暗いところから入場したい)

Maroon5sugarPVがすきだから

Seasons of Love(退場はこれが良い)

RADWIMPSのいいんですか、セプテンバーさん、ラストバージン、マニフェストドンピシャ世代から特にラストバージンは親子のシーンとかで流してほしい)

米津玄師のアイネクライネアンビリーバーズサンタマリア、メランコリーキッチン(単に好き)

Aimerのカタオモイ、蝶々結び(この曲でハマったから)

終わり方とか繋ぎ方とかは提案してもらえるのかな。後音源の用意が物理的にCD用意しないといけない感じだと大変そう。

他の人のイマジナリーウエディングソング聴いてみたい。

実際のところは彼氏もおらず結婚の気配もなく、万が一結婚することになっても人前で晒し者になりたくないかしか披露宴もしないと思う

自分で言ってて謎だけどそれとは別の次元で式や披露宴に対するこだわりがある。ケーキカットはみんなで食べられる平たくて大きいサイズが良いとか、肉も魚も両方コースで出てきてほしいとか、ウェディングドレスはかっちり系の胸から肩を覆う布が回ってるデザインが良いしリボンモチーフが嫌いだからレースとかは草花デザインが良いし、装花はラナンキュラスが1番好きなので白とそれにあうグリーン系メインで置いて欲しい

場所は親戚が各地にあるから羽田空港集合でバスチャーターで近場の式場集合が現実的かなとか、そういう、理想の結婚式の妄想捗るんだけど現実としてこれをやりたいかと言われるとちょっとお断りしたい…が…

2022-10-04

anond:20221004204859

日本音楽はノリよりもメロディを重視するわけよ

んでメロディをしっかり聞かせようと思ったらハイトーンに振ったボーカルよりも、

中域メインのボーカルのほうが、低音も高音も使えるから広い範囲音階自由に使えて向いてるんだよ

日本にもハイトーンが出せる男性ボーカルはそれなりに居るんだけど、音階を広くとるためにあくまで中域メインでいくわけ

それぞれの文化圏で違うボーカルスタイル流行っただけの話

時雨のはやかましサウンドの中でボーカルを立たせる手法で、メタルとかのやり方が突然変異したパターンやね

あとオルタナ文脈エモーショナルさを表現するためにクリープハイプみたいなのもいる

KingGnuの井口とか平井堅みたいな吐息多めのミックスボイスボーカル結構多い

ただMaroon5とか、それこそマイケルジャクソンみたいなアタックが強くてのびやかなハイトーンボーカルはあまり見ない

K-POP結構その辺攻めてる感じするから日本ももしかしたら数年後に流行るかもね

anond:20221004191646

maroon5みたいなってのはどういう意味で?

あの手のサウンドならいくらでもおるやろ

maroon5みたいなバンド日本にはない

戦後文化的敗北を感じざるを得ないな。

これには増田諸兄も同意いただけるだろう。

2021-06-16

anond:20210615105840

日本語じゃなくて悪いんだけど。

マルーン5Maroon5)の「Memories」って歌。

乾杯しよう、君にここにいてほしいという願いに乾杯(君はここにはいないけど)」

お酒は思い出を蘇らせる」

「今までにあったことの全てを」

乾杯だ、今日ここにいる全ての人々に乾杯、ここに来るまでに失った全ての人々に乾杯

お酒は思い出を蘇らせる」

「思い出が君を甦らせる」

って歌詞

なんかこう、陽だまりの中で屋外ウェディングでもやってる時のBGMみたいな穏やかな曲調なんだよね。

タイミング的に今聞く曲じゃないかもなんだけど。こういう曲もあるってことで。

2021-05-21

anond:20210520000331

みんな知ってると思うけど、

Maroon 5の「Sugar結婚式サプライズMaroon5が出て来て、みんなハッピー映像が見れる。

https://youtu.be/09R8_2nJtjg

あとは数年前だけど

Snakehipsのforever 。ヴォーグダンスかっこいい。

https://youtu.be/EWb8oUwubWg

2020-11-01

とんかつDJうける

くそ映画ってゆあれてたけどおもしろかった

アガった👆






── 追記 ──

がらんとしたダンスホールシャッターの降りた飲食店

専門家は言う「もう、コロナ以前には戻れない」。

それは嘘だ。

映画とんかつDJアゲ太郎』が、あの頃の気持ちを取り戻してくれるからだ。

とんかつDJアゲ太郎』は渋谷舞台だ。

主人公勝又太郎北村匠海)は、やりたい事がないために実家とんかつ屋「しぶカツ」を継ごうとしているモラトリアム青年

しかし、父親勝又揚作(ブラザー・トム)に「(その気がないなら)継がなくてもいいんだぞ」と言われてしまう。

気落ちしていた揚太郎出会ったのがクラブWOMB」だった。

まず、邦画として、かなりできの良い音楽映画だ。

プレイリストを見ても納得が行く。CCMusicFactoryの「Gonna Make You Sweat」やMaroon5の「Sugar」等ポップな曲を使いつつも、クール・ハークが発見した「Apache」を何度も使用するなどクラシックへのリスペクトは欠かさない。全体的にヒップホップEDM・ポップの新旧曲を満遍なく使用している印象がある。パンフレットを見てみると、監督音楽プロデューサー等複数人選曲をしたらしい。それが偏りを避けることにつながったのだろう。

そして、美術が素晴らしい。

しぶカツのセットはまるで映画「タンポポ」に出てくるラーメン屋のようで、「円山町ソウルフード」らしい説得力のある店に仕上がっている。

出てくるとんかつも美味しそうだ。湯気に包まれ金色の衣から油がしたたる映像を見ると生唾が止まらない。パンフレットには「とんかつ濵かつ」の協力があったとのこと。本物のプロの仕上がりなのだ

とんかつ屋の主人を務めるブラザー・トムに至っては、もはや美術定義していいほどに頑固オヤジがハマっている。

それでも、本作における一番の貢献者は北村匠海さんかもしれない。

太郎の真っ直ぐで不器用キャラ表現しつつも、ダンスキャベツの千切り・DJ自身で行っているスーパーマンだ。カオスパッドを器用に操る彼の姿にはビックリした。バンドDISH//」でボーカルを務める彼は、映画『サヨナラまでの30分』でも美声披露していたが、やはり音楽センスがずば抜けているのだろう。

各所で批判されているYoutubeシーンの安っぽさだが、僕は評価している。

何も持たない所からビデオカメラを引っ張り出しお手製のミュージック・ビデオを撮る。これぞ、まさにヒップホップじゃないかしかも、アメリカ文化そのままにスケートボードグラフィティを撮るのではなく、現代日本風のタッチに置き換えたのも素晴らしい。

ストーリーにも言及せざるを得まい。

乱れ打ち方式ではなく、じわりと笑わせてくれるギャグ。何度壁にぶつかっても立ち向かう揚太郎の姿。そして、余韻のあるハッピーエンドエンタメ作品として上等に仕上がっている。

DJシーンも、あれほど長尺で用意されているとは思わなかっただけに不意を突かれた。やっぱり音楽映画ライブシーンがたくさんないとね。『涼宮ハルヒの憂鬱ライブライブ)』も『けいおん!』も『響け!ユーフォニアム』もそうだろ。

コロナもなく事件も起きなければ、第二の『翔んで埼玉』になってもおかしくなかった。今や叶わぬ夢だ。

だが、あの頃の渋谷の、あのアガった街を確かに描写している。それが『とんかつDJアゲ太郎なのだ

2010-07-07

見た目はキモオタ頭脳キモオタ

俺の見た目はキモオタそのもので、ほぼ90%の人間が俺をアニメエロゲが好きなオタクだと思っている。まぁ実際少しはアニメエロゲも好きなんだけどさ、何もそれだけってわけじゃない。みんなが普通に聴いていそうな音楽も聴くし、みんなが普通に見ていそうな映画も見る。特に好きな音楽ロックで、日本語ロックではBUMP OF CHICKENRADWIMPSが好きだ。映画北野武が一番好きだけど、アバターアリス・イン・ワンダーランドシャッターアイランドのような大作も好きだ。でも一番好きなのは洋楽を歌うこと。英語の発音はとにかくカッコいい。厨二病みたいなものかもしれないけど、これだけは誰にも負けたくなかった。毎日とは言わないけれど、自分の部屋で時間があれば、好きな洋楽(Red Hot Chili PeppersGreen DayWeezerNIRVANAOasisBlurColdplay)の歌詞を見ながら、英語の発音を真似て歌った。特にレッチリの曲は何曲か完璧に歌えるようになった。英語の曲が完璧に歌えるというのは本当に気持ちがよかった。

この前、学校で目立つタイプの奴らが俺をカラオケに誘った。

そいつらはニヤニヤしながら「XXく~ん、カラオケ行っかない?」と俺に聞いてきた。

俺は「あぁ、いいよ」と言った。レッチリを歌おうと思った。

そうしたらそいつらは「えっ!?ウソ!?行くの?マジで!?www」と、俺の顔を見ながら、何故か全員で爆笑していた。俺はその反応で、そいつらが何を期待しているのか理解した。

きっとそいつらは、俺の風貌がキモオタであることから、こいつは一般的な歌が歌えない、アニメソング萌え萌えソングしか歌えないと思ったのだろう。普通の歌が歌えないキモオタと、普通の歌が歌える自分という比較をしてまず一回優越感に浸り、そしてその後アニメソングを歌う自分をバカにすることでもう一回優越感に浸ろうとしていたのだと思う。俺は何だか無性に嬉しかった。

カラオケにつくなり奴らは「XX君早く歌ってよ~得意な萌え萌えとかいう歌を」とニヤニヤしながら言ってきた。俺は迷わずレッチリを入れた。『By the way』。アンソニーの美しいサビと途中の高速ラップが素晴らしい歌だ。その後もガンガン洋楽を入れた。Green DayNIRVANAOasisMaroon5、一曲しかしらないけどModest Mouseも入れた。奴らはポカンとしていた。当然だろう。今までアニメソングしか歌わないと思っていたキモオタが、実は洋楽好きで、洋楽を歌えるだなんて夢にも思っていたんだろう。しばらくヘラヘラしていた奴らは、やがてあからさまに「あー…」とか「うぜ…」とか言い始めた。彼らからその言葉を引き出すことが出来て、彼らを苛立たせることが出来て、俺は本当に嬉しかった。

カラオケが終わって俺と奴らは外に出た。奴らは明らかに苛立っていた。

奴らのうちの一人が俺に言った。「お前、マジうざいわ。明日からお前のこと『ウザ夫くん』って呼ぶから」

確かに僕はウザいのかもしれない。でもお前らも充分ウザいぜ。

そして僕は一人に帰路についた。

どうしてみんな、見た目で人を判断するのだろう。見た目と内面乖離してちゃいけないのか。家に帰る途中で僕は少し泣きそうになった。あーぁ、楽しい。あーぁ、つまらない。あいつら全員死んじゃえよ。と俺は一人心の中で愚痴った。

唐突に俺は閃く。

確かに、見た目で判断されるのはつらい。人は中身なんてみないし、「なんで」という思いは増すばかりだろう。

でも、だからこそ、そういった予定調和空間をぶっ壊すことが出来るのだ。クラスの意地汚い連中や、見た目がキモオタなやつはアニソンしか聞かない、アニメエロゲしかやらないと思っている連中。そういった奴らが予想している展開を外して、そいつらを異次元に連れて行けるのだ。そいつらの予想を崩して、奴らをしらけさせたり、苛立たせたりすることが出来るのだろう。そんなこと、一般人には出来ない。キモオタの顔を持つ、俺にしか出来ない。

そう考えると、俺は唐突に心の中に爆弾を隠し持っている気がして、何だか無性に嬉しくなった。跳ね上がるぐらい嬉しかった。数分前まで鬱状態だったのに、急に躁状態になった。躁鬱病か?って一瞬思ったけど、何でもかんでも病気で片付けるのはやっぱ間違ってるぜ。

俺はこれからも、そういった空気空間、疎外感があったら、それをぶっ壊していきたい所存です。

 
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