はてなキーワード: 漁師とは
いや、別に文脈は見えてるっつーかあなたが何を求めてるのかは謎なんだけどさ。
って言われたらまあそうなのかもな。否定できない。
横だけど、クソしょーもねークスリやってラリッて暮らしたいヤツもいるんだよ。それでな、くそしょーもねークスリでも結構金額的に高いのよね。一生ラリッて暮らしたいなあなんて思ったら金稼ぐしかないんだよね。つまり一生らりって暮らすためには働かなきゃならないわけでな。
そこでみえてくるのは
ということなんだよ。
そんなこと=『「コンサルもっと他に言うことあるやろ!将来の保障とか!漁に依存するリスクとか!」という笑い話』
法螺話で大金むしりとるお前らの保証や今後のリスク=法螺話で大金むしりとるお前らコンサルの保証や今後のリスク
ってことになるのでは=漁師に法螺話ふっかけてる場合じゃねえ!お前の身の振りようを考えろや!
ってことになるのでは
漁師とコンサルの話って、漁師的な身分の人よりむしろコンサルの下っ端みたいな人が「ですよねー」となる話だと思ってたよ
毎日毎日金稼ぎに必死になって精神も肉体もすり減らして、でもじゃあ俺って金稼いで何したいの? のんびり暮らしたい!
格差の固定も進んで一億ほぼ下流だから、下流のままでも幸せになれる考え方が受け入れられるのは当然ね
個人的には好きにしたらいいと言うわりに、これとこれはあなた漁師を否定しているように見えるわよ
そりゃそうだな。
ただ最近は社会全体が「漁師」に寄り過ぎでみんな何するにも漁師漁師言っててきめえなって思うだけ。
個々人としては好きにしたらいいと思うけど、右向け右で一斉に同じ方向向いて違う方向向いてる奴を適当こいて嘲笑し出すのがほんと愚かだなって思う。
「少なくとも」俺自身に対してはそれは事実だから、俺がいつか「最初から漁師でいいじゃん」とか言い出したら単なる負け惜しみってことなんで遠慮無く殺して欲しい。
単に俺には「最初から漁師でいいじゃん」って言ってる人の少なくない割合が単なる負け惜しみというか逃げで言ってるだけに見えるってだけ。
「これが"本当"の生き方だ」みたいなことを言う割に、心の底の本当の思いをつまびらかにしてないんじゃないかなって気がするだけ。
横だけど、あの話で言うなら、折角この世に生まれたのに速攻で小さくまとまっちゃって、色んなもんを見てみたくならないのかな?って思う。
これか
メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」
最寄駅は、アメリカ西海岸のマイアミのような街に、と嘘のような本当の話で命名された舞浜駅。
ここは異様に関西人率が高い。
駅前には日本でもトップクラスの売り場面積を誇るダイエー新浦安店があるが、この中を闊歩している関西人の多いこと。
震災、液状化現象の影響もあり、一時期ほどのブランド力はなくなったが、それでも理路整然と区画整備された道路、広い歩道、並木道、
そして何よりもあのネズミーランドの近辺ということで、関西人にとってはあこがれの土地らしい。
しかもタチが悪いことに、新浦安近辺に住んでいる関西人は自分のことを千葉県民だと理解していない。
関西の友人にも千葉県民であるとは伝えず、ネズミーランドに近い、家からネズミーランドの花火が見える、ということのみを自慢にしている。
自慢される側もUSJで対抗するのだが、やはりネズミーランドの魔法にはかなわないらしい。
それでも近年の魔法勝負なら、メガネ魔法小僧が関西人になったので、いい勝負になっているかもしれないが。
またこの手の関西人に多いのは、関西住む友人を新浦安まで呼びつけて、家に泊めてあげるから遊びにおいで、とまた要らぬ自慢をするのだ。
誘われるので試しに来てみると、新浦安の埋め立て住宅地からネズミーランドまでは結構遠かったりするのだが。
なんにせよ、私はネズミーランド周辺の住宅環境にあこがれて新浦安に住んでいる関西人が嫌いだ。
そんな奴らと付き合うくらいなら、ただ土地を持っていただけで超ラッキー的に金持ちになった漁師町浦安住民であるの一軒家成金のほうがよっぽどマシだ。