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はてなキーワード: 増田とは

2024-06-27

anond:20240627105819

またハッタショ増田かよ~

そういうのいいっても~めんどくせえな~

お前どうせ間違えるんだから考えなくて良いよ

anond:20240627173832

他所から転載って何となく分かるのは何故なのか

増田のような陰険さを感じないからか?

anond:20240627141328

ビッグフィッシュって書こうとして同じ意見増田がいてうれしい。

自分人生ステージによって楽しめるポイントが変わってほんといい映画

anond:20240627004618

いつも愚か者になにか一言言えるチャンスを探してて、ゆえにその想定した愚か者意図や行動を増田投影してるのか単純に全部きちんと読んでないのか

書かれている以上のことを読み取ったあげくだからおまえは愚かなんだよ?って言ってるブコメが目に入って(よく目に入るよねはてなでは)なんか書こうかと思ったけどいやほんまそれやんなってブコメあったので書かなくて済んだ

トップブコメ増田は単に幻滅してるだけなんだから、「他人好き嫌い」そのものでは。トップブコメ論理に従うなら、「幻滅した」旨しか書いてない増田小学生呼ばわりするのは自家撞着でしょ。”ほんとこれ

この増田不買運動してると勘違いしてるのかなって人もいるし、最初から最後まで書かれたままを読んでる人って確かにそんなに多くないのかもなって思った

もっと不幸な人はい

落ち込んでると言われる言葉第1位

逆を言うとそいつよりは幸せ。世の中の半分くらいには幸せ

ってかめちゃお金持ちでも戦争に巻き込まれても無いし、いつでも好きなもの食べれるんなら日本人ほとんどの人が世の中の半分くらいには幸せなんじゃなかろうか

その中で障害を持ってるとか独身だとか家族との関係が良くないとか色々違いがあるかもしれないけど自分もこれ読んでる増田世界的に見るとだいたい同じくらいの幸せ人生送ってると言える

言えない?

しかった先輩が辞めた

先輩が会社を辞めると知ったのは事後で、まさに寝耳に水だった。

俺は先輩に仕事を終わった。先輩は優しく、気さくでユーモアもあり、尊敬していた。

本当はすぐにでも辞める理由を聞きたかったし、食事にでも誘ってこれまでの感謝も告げたかった。

しかし色々とバタバタしていたのでゆっくりと話をすることさえ難しかった。

先輩が辞めて一週間ほど経つと、向こうから連絡をくれた。少し余裕が出来たので今度飯にでも行かないか?と。

俺は喜んでお願いし、先輩と飲みに行った。

どうして急に辞めたんですか?

単刀直入に聞けたのはビールを何杯かおかわり、十分に酔いが回った後だった。

それなぁ、と先輩もこの質問を待ち構えていたように意外そうな顔は見せず、ビール一口飲むと腕を組んでじっとテーブルを見つめた、

RPGで、最初の村の近くってスライムが居るだろ?で、最初はそのスライムを倒してレベルを上げるわけだ」と先輩がゆっくり話し始めた。

そうですね、と俺は答える。

「俺は仕事RPGも同じだと思ってる。要はレベル上げだ。成長するにはレベル上げが必要って意味では」

先輩はそこで俺の目を見て、増田はどうなんだ?と聞いてきた。

かにそうかもしれないですね。俺がそう言うと先輩は首を振った。

最初はそれでいいんだ。誰でも最初は未経験からな。だからスライムを倒すことに専念すればいい。だが慣れてきたらどうする?お前はスライムを倒して十分にレベルを上げたのに、それでもスライムだけを倒し続けるか?」

それは……スライム無視して、先に進むようにすると思います

俺がそう言うと先輩は頷き、「仕事を辞めたのはそういう理由だよ」と言った。

仕事に慣れるのは大切なことだが、慣れた仕事をずっと惰性で続けるのは、俺は違うと思ってる。それはスライムを倒し続けるのと同じことだ。だから俺は先に進むことにした。それだけのことなんだよ」

先輩はいものやさしい表情でそう語った。

からこそ「増田はどうするんだ?」と聞かれたとき、俺は酔いが覚めるぐらいにドキッとした。

「お前はいつまでスライムを倒し続けるんだ?」

その声は穏やかで、怒っている風でもなく、ただ純粋に聞いているといった響きがあった。

俺はすぐには答えられなかった。

呆れるでもなく「焦る必要はないよ。増田はまだ若いからな」と先輩は言ってくれた。

「いつか決めるときがくるはずだ。でもそれを決めなきゃらないことだけは、忘れるなよ」

先輩はそう言ってくれた、そしていつものように会計は先輩持ちで、既にもう部下ではない自分が奢ってもらうのは違う気がするので半分は払います、という俺の言葉を先輩は一蹴し、笑った。

お前はいだって俺の部下だよ、とそう言ってくれたのは正直嬉しかった。

先輩と別れ、半ば酔いが覚めた状態帰宅しながら頭の中では先輩の言葉を反芻していた。

はいつまでスライムを倒し続けるのだろうか。もう先に進むべきなのだろうか。

あの夜。あの居酒屋で何を食べたのか細かくまでは覚えていない。

それでも、先輩のあの話だけは決して忘れないようにしようと思っている。

増田でよそのゲームタイトルに無理矢理「ゼルダの伝説」って看板付けたらヒット間違いなし面白いゲームになるんじゃね大喜利したら面白いんじゃね?

答え出てちょっとスッキリたから気にしなくていいよ

パターン1 :そうはならんでしょ

ちなみになんだけど、採用プロジェクトプロジェクトオーナー問題があるってならないのは何故? あとインターン研修も無ければ、中途採用で何ができるかも問われないのは何故?

 ↓

人間の頭数揃えたいからで質を重視してないんじゃない?知らんけど。

https://anond.hatelabo.jp/20240627120124#

 ↓

その発想が下記に繋がるわけですね

プロちょっとできてもエンジニアとしては「ハイスキル」ではないってことなんだよね

https://anond.hatelabo.jp/20240626121552#

 

理由がわかってちょっとスッキリはしたけど、困ったもんだな

増田以外ではやらない方がいいぞ

 

 

パターン2:学歴コンプマウント合戦のあれこれ

プロ被害者と競プロ加害

https://anond.hatelabo.jp/20240627160814#

 ↓

そうはならんでしょ(創作)の他に、学歴コンプマウント合戦のあれこれがあるということを理解した

マジでしょーもない

採用する人たちはいったい何を見て採用してるんでしょうかね

 

こういうのがあるから大学から引っこ抜いてきた子がいじめられまくって辞めたんだね

連れてきたやつと経営者だけのせいじゃ無かったかもね

 

解決しました

anond:20240627152358 anond:20240627181209 anond:20240627181513

anond:20240627115711

タイトルひらがな4文字に作者自身が予め略してヒットしたのって鬼頭莫宏なるたる」(1998)あたりなのかな

鬼頭莫宏は最新作の「のボルダ」までこの形式を好んで使ってる

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増田なるたるへの言及が多いんだな https://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%8B

anond:20240626193856

増田石丸叩きやっても意味ないよ

あれの支持者はこんな長文読まないし、読んで理解する力があったら石丸支持者になってないよ

anond:20240627143307

言いたい事は分かるけど増田一人を優遇するだけのメリットがないからな

集団電子化を訴えて、役所側にメリットがあれば聞いてくれると思うよ?

anond:20240627115853

裏でDMのやり取りしてsnsトラッシュトークして盛り上げませんか?みたいな合意取れって事なんだろうか

それこそ仕掛けてきた相手自分からDMするなりして自分の考えを伝えてみてもいいんじゃない

相手は多分、増田の気分を害した事にも気づいてないんじゃなかろうか

相手認識が違うことが分かった段階で擦り合せ出来るのが出来る大人なんじゃないか

anond:20240627140024

嫌味を言いたいワケではなくて、これ見て怖くなったか

https://togetter.com/li/2391054

そんなに相手を怒らすことなのかと驚いた

何も対策しないと私も同じことを言って友達失くしそうだから、何かフレーズを用意しておかなきゃと思って

でもアイデア貧困から増田に聞いた

anond:20240627142919

増田新規入ってるのがたまに観測されるけどブクマカはどうなんだろうね?

増田はそんなに少なくないけど、

最近ブクマカ少なくない?

もっとみんな頑張れ!

anond:20140526113827

どちらかっつーと元増田ではないが増田のが小町っぽい

anond:20240627141852

https://anond.hatelabo.jp/20240627140451 を書いた増田だけど、俺は良い悪いの話はしてない。

ただすげーなって思ったというだけの話。あんなひたすら食い続けるなんて普通に苦しいし身体にも良くないしやめたら?とは思うが。

夏になると毎年見る夢

この季節になると不思議と毎年見る夢がある。

夢の中の俺は小学二年ぐらいで、おそらく実際にあった夏休みの思い出をベースにした夢を見る。

うだるような暑さの夏休みで、それでも家に居ても暇だから俺は外に出て海風に当たりに行っていた。

当時は港町に住んでいて、海が近くにあったんだ。

潮の香りを纏いながら堤防を歩いていると知り合いの女子を見つける。

知り合いといっても、同じクラスなだけで碌に話したこともなかった。

彼女は白のワンピースのような服を着ていて、アイスを食べていた。

向こうも俺に気付くとこちらに近づいてきて、何してんの?と俺が声をかけるとそっちは?と聞き返される。

アイスを食べていることに気付いて羨ましそうに見ていると彼女はそれを折って、片方を俺にくれた。

それから並んでベンチに腰掛けると二人でアイスを食べた。

終始無言なんだけど妙に快い雰囲気で、暑いくせにまどろむような心地になる。

ちぃな。あついね

なんて意味のない会話を繰り返して、蝉の鳴く声や波の音に耳が包まれ彼女の柔らかい香りが潮風に乗って俺の鼻腔を刺激した。

俺は何だか世界の最果てにいるような気がして、もし地球が丸くなくて平坦だったら、その端にはこんなところがあるんじゃないかって、不意にそんなことを考える。

彼女が俺の方を向き、微笑んだ。俺は照れて目を逸らすものの、気になって仕方がなく、彼女の方をチラチラ盗み見るようにその表情を見つめた。

楽しそうに彼女が何か言った。

その時に目が覚める。

見慣れた天井が目に入って、少し悲しくなり、感傷的になって起き上がる。

増田は既婚者で40過ぎのおっさんなのでこんなことはリアルで口外できないけれど、毎年見るこの夢に癒されるというかこの夢を見る度童心に帰った心地になる。

この日リビングに妻の姿はなく、出かけているようだった。

俺はYouTube久石譲の『Summer』を聞き、静かに泣いた。

あの夢が、俺にとっての原風景なのかもしれない。

LINEオープンチャットでなりきりが流行ってるって聞いたかインターネット老人会出身増田が行ってきたんや

そうしたら人件関係的に魔界やった

女子校に通っとった当時くらいギスギスしとったで

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