そしてセックスを妄想することが即ちオナニーを嗜むということではない。
AVなんかを見ているとつくづく抜けるんだけどエロくないと思う。
ここで言うエロは妖艶に置き換えてもいい。
成人向けでない映画のベッドシーンは好きだ。いい作品は女の身体の曲線の美しさが見事に描かれている。
それにはパッコンパッコンと慌しくピストンしていては駄目なのだ。
で、自分が大好きな文学的とも言えるセックスを妄想する時にシュッシュッとセンズリに励んでいては駄目なのだ。
抜きたいだけならAVなり何なりで抜けばいい。
人間のセックスもナメクジのそれのようにもっと妖艶で神秘的なものにならないだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:37
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言いたいことはわかるよ! どうして日本のAVメーカの作品はあんなに下劣で低俗?(海外も似たようなもんだが) もっと文学性が欲しいね! それはタナトス(死の欲望)に直結してい...
それにはきっと合理的な理由があるはずだと思うのだが