はてなキーワード: サウナとは
【ベルリンAFP時事】ベルリンで3日、ドイツの性産業従事者が、新型コロナウイルスに伴う営業停止長期化に抗議してデモを行った。3月から営業停止のままで、デモ隊は「働かせて」「地下に潜るしかなくなる」と生活苦を訴えた。
ドイツでは売春は合法で、従事者は雇用契約を結び社会保障も受けられる。業界団体は声明を出し「性産業施設はそもそも厳格な規制の対象で、安全で衛生的な職場環境を提供するよう義務付けられている」と安全性を強調した。
団体によると、スイスやベルギー、オーストリア、チェコ、オランダでは営業再開が認められている。ドイツでも「美容院、マッサージ店、スポーツジム、サウナ、レストラン、ホテルと次々営業を再開している」と指摘。「政治家はわれわれを忘れていないか」と対応を求めている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070400367&g=int
幻の牛たんが復活したと聞いて近所の店に行ったが
無いと言われたので代わりに牛皿麦とろ御前をはじめて食べた。
これがとても美味しかったので以下にお勧めの食べ方を書いておく。
頼むと牛皿、とろろ、麦ご飯、冷凍オクラ、味噌汁がついてくるんだが
麦ご飯もそのままだと麦飯が上に固まってるのでそれも混ぜる意味もある。
最初は不思議な味だなと感じるが冷たいオクラが良いアクセントになってテンションが上がってくる。
この時点で既に美味いんだがお腹を冷やすのが怖くなったあたりで熱い味噌汁で休憩をする。
するとプールとサウナを行き来するような爽快感を感じることができる。圧倒的に美味い。
そしてあっという間に完食。
月日が経つと忘れてしまうと思うので。
3月終わりの三連休以来、約2ヶ月に家族で週末に遊びに行った。
土曜日は近くの市立温水プールへ。入口にはデカデカと県内在住者のみ、マスク未着用の人は入館不可と書いてあった。従業員が1人立っていて入館者がマスクをつけてるかチェックしてるようだった。マスクから鼻が出てた子供は注意された。更衣室で水着に着替え終わるまでマスクは着け続けるように、と言われる。どうせプール入ったらみんな顔つけて息継ぎとかするのに?と思うが従う。結局受付にも更衣室にも人はおらず、接触したのは入り口に立ってた従業員だけだった。プール内にはいつもの半分くらいの人がいた。換気のため窓が全て開けられており、更に普段なら稼働しているジャグジーやサウナが使用不可になっていることもあって非常に寒かった。が、数ヶ月ぶりに泳ぐととても気持ちよくすぐに気にならなくなった。子供とゆっくり泳いだり水中ジャンケンをしたりして過ごす。1時間ほどで子供の唇が紫色になったのでプールからあがった。こんなことは初めてだった。来週も来ようねと約束する。
日曜日は天王寺動物園。10時半に到着、入場まで約二十分並ぶ。暑くて死にそう。屋台のかき氷を買って食べながら待つ。しばらく並んでると自分の少し後ろの方で「ここより後ろに並んでる人から入場規制がかかります、次に入れるのは1時からです。」と従業員が叫んだ。ギリギリ私たちは入れそうで良かったねと子供に言った。後ろから赤ちゃんが泣いてる声が聞こえてきて、かわいそうだね、と子供は言った。
ライオンやオオカミは気を抜いたように寝てた。夫にそっくりなゴリラがいて子供と笑った。ペンギンは歩くのは遅いけど泳ぐのは速いねと関心していた。うさぎや羊は感染対策のため居なかった。また今度来ようねと約束した。ゾウが亡くなっていたことを知って寂しい気持ちになった。暑すぎるので園内でもアイスを買って食べた。マスクは熱中症になりそうで外した。1時過ぎに動物園を出たら入り口付近で従業員が「本日は今からでは入場できません。」と叫んでいた。てんしば公園は動物園に入れなかった家族連れで見たことのない混み方だった。