g は a o u の前だと g で i e の前だと j
c はそれぞれ k s ってのが多いのは、中世ラテン語由来でフランス語もなので、仏羅系の単語はだいたいこれ。
というか give や get などの古ノルド語由来の言葉の方が例外っていってもいいくらいじゃない?
c で i e の前で k 音のやつはなにかあったかな?
あ そうだ celt があったね。 celtic は s 音もあるけど k 音もあるみたいだね。
語源はギリシア語の Kελτοί だけど ラテン語の celtae を経由しているだろうし、なんでこれは k 音のままなんだろう。
中世にはあまり使われず、近世以降使われる機会が増えたのかな?
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