毎日同じことをやっているようだけど
音感とリズム感だな、ここでいう音感とリズム感は感覚的なものというよりは、周波数単位でずれなく声を含む任意の楽器から指定の音が出せるかと、ミリ秒単位で特定のタイミングで指定の音が出せるかを示している。これを持続的に出来ることが、所謂演奏が上手い人が持つ最小要件 (満点)、これだけだと打ち込みで事足りるという話になってしまうが、人が演奏するだけで強弱や精度にむらが必ず出るので実はあまり心配しなくても良くて、結局は音感とリズム感に落ち着くと思う (偶に上手いけど機械的と批難される演奏者がいるが、その時点でプロなので、多くのアマチュアは気にする必要は無く、精神論のスピリチュアルな方向に傾倒するよりは演奏技術の向上に勤しんだ方が見返りは多い印象)
ほんま父親キモすぎwwwなんで21歳にもなった息子連れて野球一緒に見に行こうとか言えるんやwwww
まじで子離れできないクソ親父やなw
また内野か外野かわかんないようなクソ硬くて安い席で臭くてうるさいおっさんに囲まれて野球見んの鬱すぎるんだけど
子ども連れてくんならもっと高い席でいい経験させようとか思わんの?普通ネット裏とかの席買うよね?
しかも行く理由が今月で引換券の期限が切れるからってwwww貧乏すぎるでしょwwそんなんなら野球いかないで仕事すれば??www
不寛容な人々に対して不寛容な人々の自由を制限する事を主張したジョン・ロールズ
ポパーもロールズもあくまで本当に切実な状況である限りでのみそれらを主張していた
しかし今は寛容のパラドックスを主張する人々、はてなのリベラルの人達とか特にそうだけど
別にそんな切実じゃない状況でも不寛容な人達を制限する事を主張してるよね
一方で彼らは表現の自由戦士達は何処までも寛容でないと表現の自由とは言えない等とケチをつけるよね
これは面白い
https://x.com/nico_nico_pyon/status/1829841732714054009?t=wpAVcefTPOsAiYQIOwMmiw&s=19
「整形に偏見があるんじゃなくて、20そこらで顔に何百万もかけられるぐらいおっさんのちんこしゃぶってるのが生理的に無理」
しかも「20そこらの女子大生が何百万も用意する方法は限られる」という理由で逆説的にパパ活だか風俗だかやってるのを見抜かれてるのも面白すぎる。
ばかでごめんね
傲慢な人間が議論の中で他人の「頭の悪さ」を指摘しようとする理由には、いくつかの心理的要因が関係している。
傲慢な人は、自分が最も正しいと信じており、他人の意見やアドバイスを聞く姿勢に欠けている。
このような人々は、自分の知識や能力を過大評価し、他人を見下すことで自尊心を維持しようとする。
他人の「頭の悪さ」を指摘することで、自分の優位性を確認し、優越感を得ようとするのである。
傲慢な人は、自分の意見や立場が脅かされると感じた時、防衛的になる。
他人の意見を「頭が悪い」と切り捨てることで、自分の考えの正当性を守ろうとする。
これは、自分の弱点や間違いと向き合うことを避けるための心理的な防衛機制といえる。
多くの場合、傲慢な人は他人の意見を真摯に聞く能力や、建設的な議論を行うスキルが不足している。
そのため、相手の意見を理解し、適切に応答する代わりに、相手の知性を攻撃することで議論を回避しようとする。
傲慢な人が職場にいると、心理的安全性が低下する。このような環境では、建設的な意見交換が難しくなり、相手の知性を攻撃するような不健全なコミュニケーションパターンが生まれやすくなる。
機知に富む会話を楽しめるということ。ではないってコト?
結婚して10年くらい経つけど初めての妊娠だ。この10年間で子作りはやっていたけど、せいぜい月に1回にこなすくらいで、年によって1回もなしていないこともあった。なんで今回妊娠したかについて書いてみる。試行回数を単純に増やしたことで妊娠したと思っている。以前は、布団で1時間くらいかけて質を重視していたのだけど、妻を満足させないといけないとか時間的にもお互い負担が高かった。でも、数ヶ月前から試行回数を増やすことに重点を置き、お風呂場での子作りを試したのだ。お互いに前戯はするもの軽く済ませていた。当たり前だけど前戯が短いと妻が濡れていないので、ローションをフル活用した。作業的ではあったけど、夜にサクッと子作りノルマを達成できるし、ボディコミュニケーションも取れていたので夫婦仲は割と円満だったと思う。