答えられないなら黙っててよ
臓器移植問題って未だにやってんの異常すぎる。それこそメスよ輝け(80年代の医療漫画)の頃からずっとやってるぞ。今だに解決してないって事は本当に他人事扱いなんだな。うんこうんこ
あの☆のやつ、なんだったんだろうと思っている
患者は大きな業績という空想(圧倒的な知能または美しさについて賞賛されること、名声や影響力をもつこと、または素晴らしい恋愛を経験すること)にとらわれています。自分が、普通の人とではなく、自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えています。患者はこのような並はずれた人々との付き合いを、自尊心を支え、高めるために利用します。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は過度の賞賛を受ける必要があるため、患者の自尊心は他者からよく思われることに依存しています。このため、患者の自尊心は通常は非常に壊れやすいものです。患者はしばしば他者が自分のことをどのように考えているかを注視しており、自分がどれだけうまくやっているかを吟味しています。
自己愛性パーソナリティ障害の患者は、他者による批判、また恥辱感や敗北感を味わう失敗に敏感であり、これらを気にしています。怒りや軽蔑をもって反応したり、荒々しく反撃したりすることがあります。または、自尊心を守るために、引きこもったり、表向きはその状況を受け入れたりすることもあります。患者は失敗する可能性のある状況を避けることがあります。
診断
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには、以下の5つ以上に示されるように、自分の価値についての過大評価、賞賛への欲求、共感性のなさが持続的に認められる必要があります。
- 自分の重要性や才能について、誇大な、根拠のない感覚を抱いている(誇大性)。
- 途方もない業績、影響力、権力、知能、美しさ、または素晴らしい恋という空想にとらわれている。
- 自分が特別かつ独特であり、最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている。
- 無条件に賞賛されたいという欲求をもっている。
- 特権意識をもっている。
- 目標を達成するために他者を利用する。
- 共感性に欠けている。
- 他者を嫉妬しており、また他者が自分を嫉妬していると信じている。
- 傲慢かつ横柄である。
トランスジェンダリズムの戦略は、フェミニスト全般を敵視して攻撃する右派と違って、左派の仮面をかぶってフェミニズムを内部から乗っ取ることです。
ですから、トランスジェンダリズムべったりのふかソファ学者は、フェミニストを階級差別化して、市井のフェミニストを蔑視しています。
また、フェミニスト鑑定士のミソジニストは、トランスジェンダリズムを受け入れないフェミニストをクソフェミと呼んで差別しています。
トランスジェンダリズムの呪文である「かわいそうな弱者」「抑圧されたマイノリティ」という擬態に騙されず、性差別的な男権拡大にすぎないという彼らの本質を見抜いて侵入に反対するのは、
ラディカル・フェミニスト、ジェンダークリティカル(GC)・フェミニスト、
反性売買フェミニスト、
ゆえに、トランス活動家のミソジニストたち(おじさんやお爺さんなど)は、自分たちに従わない女性たちに「TERF」「トランスヘイター」「トランスフォーブ」というレッテルをつけ、ミソジニーに過剰適応した自分たちに都合の良い「善良なフェミニスト」と区別するのです。トランス活動家の大部分は、「セックスワーク・イズ・ワーク」を唱えているので、反性売買フェミニストを踏みしだくという反社的宣言をしています。
爪楊枝立ててその上にピン球をバランスよく乗せられる特技があるが異世界に爪楊枝もピン球もなかったので作るところから始める、みたいなの見てみたいなー
恋愛で人はどうあがいても狂うんだよ
高校の時にそれなりに可愛い処女と付き合って青春した奴は、その後永遠にその呪縛から逃れられず
結婚してもずっと頭の片隅に残り続ける。たとえその処女と結婚しても、いつも脳裏には若くて可愛くて優しかったころが頭に浮かぶ
大学の時に大学生っぽい恋愛をした奴は、大学生っぽい恋愛しかできなくなる。
まずアイデアのかぶりは合法であり、他人のアイデアを使って新たに創作することも合法である。
その上で既存作品の世界観や一部のキャラ設定の「アイデア」を使って、新たに創作することも合法である。
既存作品と同じ名前、同じ髪の色のキャラクターが出てきていても、既存作品とは名前が同じで髪の色が同じなだけの全く別のキャラクターであり、新たな創作作品である、という理屈である。
王道としてはどう使うべきかわからない1技能だけあって、それをうまく応用していくパターンでしょ
たとえば爪楊枝立ててその上にピン球をバランスよく乗せられる特技がある、とかでもいいし
片手だけで紐を結べる、とかでもいいし
まあ考えなよ
学習だけじゃなくて出力して儲けてるじゃないですかーやだー