具体的にどの分野が、とかどのレベルまで、というのはなかなか伝えにくいんだけど
「そんなことしたら将来的に破綻するでしょ?」
っていう指摘をすることが増えている
例えば接続が切れたときに再接続する処理を無限ループの中に普通に書いてたりして
スリープを入れてるならまだマシで中にはスリープとか待機せずに接続処理が始まるようなコードがある
当たり前だけどそんなものが巷に出回ると繋がらなくなったら輻輳しまくるので絶対にやめろと言うけど
テストの時は普通に再接続できちゃうからパスしてデプロイされてるのも結構あると思う
「それって異常のときに困るよね?」
っていうところまで思慮が足りてない
こういうのって「俺は都民が憎くて全員馬鹿であってほしいから俺は都民は全員ジャイアンツファンだと思ってはジャイアンツが負ける度に馬鹿にしてるけど、その責任は他の人になすりつけたい」みたいな自己紹介でしか無いよな……
社員のほとんどが親会社の人が占めていて、子会社の社員が少数混ざる形で配属された。
良くも悪くも古い体質で仲間とか、助け合いを重視して
子会社の僕たちも、同様だった。
けれど
「プロパー」と半ば蔑称気味に呼ばれて、少しだけ違う待遇だった。
有給の数が違うとか、そもそも親会社の社員とは違って祝日は休みじゃないとか。
「俺は親とか子とか関係なく、対等にあつかう!仲間だから!」と
ワンピースが好きな上司は「仲間」を強調して励ましてくれてた。
僕が務めていた間には、親会社の人たちが何人か退職して、その度に規模の大小の差はあれど、必ず送別会が行われていた。
しかし最後の日、あれほど「仲間」を強調していた上司は、僕より先に帰ってしまった。
結局、心のどこかで「こいつら子会社のヤツら」って区別されてたんだろうなあ、と思う。
ずーっと思っている。
最近こういう質問形式にしてレス稼ごうとする増田ばかりでつまらない。
それは一面では真実なんだが、裏面がある。
「自分に都合のいい人以外とは何も付き合わないし、自分が合わせる努力もしない私」とは、即ち、相手にとっての努力しないと付き合えない人。
だれとも合うことのない人だ。
そういう友人昔いたんだよな。
付き合いのコスパとかいいだして、付き合いのあった全員と絶交して、進んで孤独になっていった、友達を無くしただけだった奴が。
>>姓が同じだと最初の信頼性が上がる<<
って言うけど、山田佐藤鈴木田中、沖縄なら比嘉あたり何の信頼性もなくないか。