派遣会社がIT関連のテスターの募集をすると素人が応募してくることが多いって話。
テスターなら技術のない自分でもなんとか潜り込める、と思うアホな人が一定数いるらしい。
そんな人は派遣登録させなきゃいいんだけど派遣会社はとりあえず登録し「突っ込めるところがあれば突っ込む」。
こういうプロジェクトなんてそういう登録者の突っ込み先としては美味しかっただろうね。
もちろん、契約に検査仕様書の作成が含まれているのにそれが出来ない人を派遣するわけだから契約違反と言われれば反論出来ないけど。
わかる、書き手も読み手も長くいると飽きちゃってどんどん原作からかけ離れたパロになるよな。(この場合の長くいる=純粋な時間の話ではなく、どっぷり度によっては短期間でそうなる場合もある)
自分はBLじゃないんだけどずっとそれなりに盛りあがって続いてるジャンルに出戻ったんだけど、現パロとか不倫とか時代劇とか…多くて引いた。今でも新規流入があるジャンルだから、もったいないなと勝手に危惧してるわ。
え、はてな匿名ダイアリーでバズるのは100%、はてなブックマークのはてな匿名ダイアリーの新着エントリーに載ったからであって、
はてな匿名ダイアリーのトップページなんて誰も見てないんだけど、それなんか意味あるのかね
# 無論言葉通りに誰も見てないと自演でない限り1ブクマもつかないが、2ブクマ目以降を増田を見てつける人は稀ではてブを見てつけてると思われるため、やっぱり「誰も見てない」という表現でいいと思う
真に受けちゃダメっと。
増田が勘違いしてる点。男にとってはモテる=セックスできる、だが、女にとってはモテる=一定評価以上の男に本気で好きになってもらえる、なんだよ。これは男女の生物学的な違い。男は自分の遺伝子をまき散らしなるべく優秀な子孫を残すため数をこなしたい。女は一度妊娠すれば1年近く次の子をつくれず生涯的に限度数があるのでなるべく選別したい。その違いな。
だから、女はセックスしたいんじゃなくて、セックスしないときの関係に重きを置いてるの。ヤリ捨てされまくってヤッターモテテル!みたいには思わんの。(一部の非モテ女は承認欲求拗らせてそう思いこんでる時期もあるけど)
それまで地道に努力してきた主人公が実は特別な血筋だったと判明すると、所詮血統だったんだーって騒ぐやつ
現実世界でも本来は資産家の息子の生まれで頭も性格も悪くなかったけれど
高校にも行けず就職して家族を支える貧乏暮らしって事件があったじゃん
あれ?こういうマンガ少し前にどっかで見たような?
半沢見終わって思いたって書いた脚本みたい
と言っているんだね?
私は女だけど、
(と書くと急にネカマ臭くなるけどそれは置いといて、)
でもさー
それって穴があるのに穴モテすらされない非モテ女も確かに存在するわけで、
みじめさ半端ないと思うわ
自分で言ってて辛くなるけど
男女比は知らんけどでも私の友達みんなこんな感じよ?
それにね、
穴だけ愛されて嬉しくないんだよね、
個人的には
もしかしたら男のひとは
「貴方の竿だけ愛してるの!顔とか性格とかバックボーンとかどうでもいい!貴方の竿大好き!」
って言われると嬉しいのかもしれない
竿=俺だから?
でも私は
「お前の穴だけ愛してる。」
と言われても、
と怒ると思うし、まぁ、
「お前の穴は名器だ。素晴らしい名器を持っている君は素晴らしい人間だ。」
とまで言われたら、それは嬉しくなるかもしれないけど、男側はこんな意味で穴を愛してないと思うんだけど、違うかな
「お前個人はどうでもよくって穴が気持ち良ければそれでいい。つまり誰でもいい。」
ではないかな
それって嬉しいどころか不快になる言わば『ハードモード要素』ではないかな
「ついでに『支配欲』『自己顕示欲』『優位に立ちたい欲』などなどを満たしたいので加害や陵辱、痴漢などをしたい」
まぁでもこれも男女関係なく所謂「身体だけでも構ってほしい人」や「ドMの人」には寧ろご褒美で、
「竿ならなんでもいい、誰でもいいから竿持ってる人間イジメて気持ちよくなりたいだけだ」
って言われて嬉しいの……え?嬉しい?
とにかく、月並みだけど、考え方だし人それぞれなのかもしれないね
因みに私は三次元に興味がなく二次元派なので、趣味に生きる人生が楽しくってしょうがない
色濃い沙汰の楽しさ苦しさは知らんけど、
趣味の楽しさは知ってるのでそこそこ楽しく生きれてると思ってる
でも恋人たち溢れる日などは特に現実逃避したくなるハードモード!!
早く二次元に入れる日来るといいな…
夢を見た。
大学のエントランスのようなところに特設コーナーがあり、そこで本が売られている。
そこで売られている本は卒論集や大学の記念本、学生が卒論の一環で作った本がほとんどだった。
その中に一冊だけ普通に出版されたような本があり、それが『その他の宇宙の学習装置』だった。
タイトルが気になったので手に取りレジに持っていくと、店主のおじさん(40代〜50代くらい)が興奮した様子で「この本は何冊も持ってるよ。ペパーバック、ハードカバー、文庫本...あと空港でも買い直したことあったなぁ」と話しかけてきた。よほど思い入れの本らしい。
夢はこの辺りで終わった。
朝起きてすぐタイトルでググって見たけど、当然ながら見つからない。
どんな本だったんだろう。