2019年12月01日の日記

2019-12-01

マウス蛍光灯から聞こえる高周波っぽいキーンって音に悩まされている。

知人などに「うるさくない?」って聞いても「何も聞こえないよ」って言われて、幻聴なのかと悩んでいる。

聞こえる人、いませんか?

anond:20181130144037

年に一回程度のペースで引越するとスッキリする。

べつに年収安く働くのはいいんだけどよ

浮いたお金で経費でいっぱいっていわないことが

最低限だろうと

行ってもいいけど言ってはダメ

anond:20191201183015

だが待ってほしい 

少年漫画が客体=トロフィーたる「大人(になりかけの)女性」にポップのような怯懦を持たない場合はそこから少女マンガになってしまうのではないか

少年漫画テーマ少年友情、努力、勝利であり

それらを有耶無耶グダグダにしてしまう「愛情」などは邪魔しかない

 

その点刃牙はw 

嵐は右翼アイドル

安倍なんぞに尻尾を振る脳タリン馬鹿共。それが嵐だ。

事務所強制だろうと嵐ほどなら断れるはず。面会に応じたのがあいつらが右翼安倍支持者だっていう何よりの証拠

自分馬鹿じゃないと思うなら今すぐあんな連中のファンなんか辞めろ

anond:20191201181107

1000万ためては

1000万借金

1000万ためては

1000万借金

1000万ためては

1000万借金

人生\(^o^)/オワタ

ビッチ電話ボックスに入る っていうギャグも いまのわかいこはわからないんだよな

anond:20191130225145

差別、お悔やみなどでもおなじ縮退現象が起きてる 言葉って難しい

anond:20191201181107

20年やれば変わるかもしれないし変わらないかもしれない

少年漫画における性描写・性表現について

個人的メモ個人的感想なので、全てソースはないです。

少年漫画における性描写・性表現については、大きく4種類に分類できると思う。

マシリト的性描写・性表現

・「その方が売れるから」「その方が人気が出るから」という割と身もふたもない理由によって行われる性描写・性表現名物編集者マシリトこと鳥嶋和彦氏が担当した鳥山明桂正和作品に見られるもの特に有名。現在では、いわゆる「ラブコメ枠(ToLOVEる枠)」作品に数多く見られる。正直に告白すると、当時の少年読者としては大変ありがたかったという実感がある。「女性のモノ化」として批判されがちなのはたぶんコレ。

モンキーパンチ的性描写・性表現

少年漫画の枠内で、成熟した大人向け要素を表すための性描写・性表現。源流はおそらくニューシネマ、ロマンポルノ漫画作品においては、特にルパン三世の影響が大きいと思われる。しばしば暴力表現を伴うことがあるため、レーティング観点批判されがち(少年漫画ではないが、エヴァにおける加持さんのアレなど)。表現の自由として強く擁護されているのはたぶんコレ。

永井豪的性描写・性表現

アナーキーさ、漫画表現の自由さの象徴としての性描写・性表現。しばしばモザイクをどこまで薄くできるか?」的なチキンレース様相を呈する。(乳頭をタピオカ表現する」「開いた瞳孔を女性器にみたてる」)現代狂歌。②と同じくレーティング観点批判され、表現の自由の観点擁護される。

④ポップ的性描写・性表現

・未成熟少年を表すキャラクター類型としての性描写・性表現。「ダイの大冒険」におけるポップに代表される未成熟であるがゆえに、長期連載に置いて爆発的に成長するキャラクターに与えられる記号としての性描写・性表現精神的・肉体的に未成熟しばしば覗きなどの犯罪行為を行うため、現代において成立させるのがきわめて難しく、強い批判を受けている。しかしそのキャラクターとしてな爆発的成長はビルドゥングスロマンとしての少年漫画との相性が極めて良いため、しばしば作品内に採用され、また読者から擁護される。

・④ポップ的性描写・性表現は、現代において時代おくれになっており、仮に成立させようとしても針の穴を通すような作業になる。「未成熟キャラクターを表す記号としては避けたほうが無難だ」と言わざるを得ない状況になっている。これは「不倫」というテーマが、(親同士・イエ同士が決めた結婚が多くみられた頃は)「自由意志」「純愛」の象徴として成立していたが、現代において『「不倫」は単なる「不義」である』という見方が主流となってきたことで、時代おくれになったことと似ている。(もちろん、これは「不倫テーマもして採用すべきではない」ということではない。現代においても意欲なある製作者によって「昼顔」のような成功例が作られている)

・①〜③については「少年漫画におけるレーティング」が特に問題となる。しかし、漫画というメディア特性上、映画レーティングのように細かな規制をし辛いため、どうしても批判側は「製作者側の自主規制」を求めがち。今後、電子書籍が主流となれば流れは変わるのかもしれない。というか、ジャンプアプリなどの動きを見る限り、出版社側はすでにそれ(レーティング)を見据えて行動しているように思われる。

現在少年ジャンプに連載中の漫画上記類型を当てはめてみる。「僕のヒーローアカデミア」における峰田、「鬼滅の刃」における善逸は、典型的な④ポップ的性描写・性表現。ゆらぎ荘は基本的には①マシリト的性描写・性表現で、たまに③永井豪的性描写・性表現。おれは①については別になくなっても困らない(大人なので)が、③については「ガンガンやってほしい」と思っています永井豪筒井康隆ファン

ワンピースにおける性表現は、かなり複雑。表面的には少年漫画サービスとしての①マシリト的性描写・性表現。だがワンピースという漫画はニューシネマに強く影響を受けており②モンキーパンチ的性描写・性表現の要素も強く見られる。それ故、覗き行為を行うのはウソップではなうサンジであり、チャイルディッシュキャラクターとしての記号は「ロボット昆虫に対する好奇心」という形で描かれる。また、ワンピースの複雑さは「尾田栄一郎徳弘正也弟子であることにも由来する。徳弘正也は鬼子であり、稀有エロスタナトス作家である尾田栄一郎はその弟子であり強く影響を受けているが、作品内ではエロスタナトス抑制しているため、非常に奇妙な形で表出している。

PC意識的作家作品は、作品寿命を延ばす。時代性を感じさせる記述を極限まで廃した星新一作品100年先でもまれるだけの強度を持つが、筒井康隆作品のいくつかは鋭い批評性を帯びるが故に陳腐化する。PC意識していない作品寿命は短くなる。現在少年漫画作品寿命リーチできる距離は飛躍的に伸びている。PC意識しないことで作品寿命が短くなるのは単純に「もったいない」。ノウハウを蓄積して対応すべき。そしてそれは(それこそが)しばしば挑戦的な表現になり得る。

anond:20191201092809

増田いじめられっ子だったのが非常によくわかる文章だな

知恵や立ち回りで途中からいじめられなくなった可能性はあるが

確実にいじめられた経験が根強く精神にこびりついている

アズレンの件で思ったけど

今や暴言キャラが受ける時代ではないんだなぁ、というかあれはコンテンツ自体が激しいバッシングに晒されているときしか成立しない芸なのだ

ヒプノシスマイクに空却くんというキャラが登場した

これが男の俺から見てもかわいいキャラなんだが、一点気になるところがある

彼の名前は「くうこう」と読むのだから漢字は「空却」ではなく「空劫」が正しいのではないだろうか?

anond:20191201181646

人目を気にせず撮ってる人多いよ。個室じゃない飲食店、人でごった返した観光地にいる

まあ人様に迷惑かけてるわけじゃないし、いいんじゃない。痛バ普通に使ってる人と同じ感覚なんでしょ。他人の目が気にならないだけ

自分がそういうのが平気じゃないとかなり苦痛だけど

anond:20191201181646

観光地なんか歩くとわかるけどわりかし普通光景だよね

あんまり頻繁に見かけると逆に物珍しくないしなんとも思わなくなってきたけど

anond:20191201181210

もう3年ほどそうしている

光熱費ガソリン代以外は全部妻から出ている

家賃の半額も旦那から出ているがこれは旦那職場から出ているはずの住宅手当で相殺されているはずなので知らん

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