そもそも大東亜共栄圏みたいなしょうもない思想を肯定したような(侵略戦争を肯定するような)単語だから政治家が使うのはあり得ないし、不勉強かつ時代錯誤も甚だしいってことだよ
新聞とってるけどチラシはわりと少なくなったな
金曜はカーディーラーとパチンコをよく見て、週末は求人情報チラシが多い印象
昔は気に入ったチラシを保存してたけどもうそういうことすることもなくなったな
今度息子がテレビに映る。大した出演ではないけれど、映像として残しておきたいなと思っている。
で、お聞きしたいんですが。今どきdvdとかブルーレイとかに録画するものですか?録画機器持ってなくて必要とあらば買おうと思うんですがメディアは経年劣化してくだろうし、ダビングも出来ない(?)んだよね?
できればデータとして残しておいてクラウド上にバックアップしておくとかが良いのかなーと思うんだけど。どうやるのがベストアンサーですかね?
どこぞの議員が「不適切な」発言をしたとかで盛り上がったらしいけど。
戦争に勝った国が使用を禁止している、敗戦国が使っていた言葉はけしからん…
戦前日本が『敵国語』とか言って言葉狩りしていた時代と何がちがうんだ?
「あえて使う行為は危ない思想の人間がやることだから」とかそういうのはいいよ。
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侵略(植民地化)を正当化しようとしたっていう「事実」も戦勝国が一方的に決めつけたものじゃないの?
戦前日本が植民地化した国はそもそもどこの国の植民地だったかな。
宗主国/植民地になるか、搾取する/される側になるかしか選べなくて日本はする側になった。そして負けた。
絆創膏でも貼っとけ
最近、美容院で雰囲気変えたいと行ったら、パーマとかかけられて、かなりチャラい感じにされた。これまでは床屋で切ったのと変わらないような平凡な髪型だった。
家に帰ると嫁に、「いい歳して、なんでパーマかけたの?」と言われたが、ただの気分転換だと返事した。それから数日して、朝鏡の前で髪をセットしてたら、「なんで毎日洒落こんでるの?浮気してないよね?」「次からその髪型やめて」と言われた。
そもそも自分は女性にモテるタイプじゃない。逆に避けられる人生だった。嫁は初めて出来た彼女だったが、自分にはもったいないくらいの女性で、これを逃したら一生こんないい人と出会えないと思ってプロポーズした。
そんな人生だから、浮気を疑われてショックだった。パーマかけちゃったからしばらく髪型変えられないけど、やっぱり自分にはお洒落とか必要ないと思った。
ある日突然人格が統合されるという事実上の死を迎えて、しかもそれが全部A世界の都合
よく「エボルトを倒すにはそれしかなかった」みたいな意見見るけど、B世界にはエボルトいないんだからそんなん知ったことじゃないだろ
自分と自分の仲良しがいる世界のために無関係な別の世界をくしゃっとした戦兎がラブ&ピースとか言うのはちょっと意味がわからない
そうして紹介されたのは「ナンチューカ」
――うん 美味い
ミミセンくん:まあ 平均的な美味さだね
シロクロさん:あったかけりゃ何でも美味い!
――いわゆる本場のじゃなくて 地元の人たちが慣れ親しんだ味で食べやすい
お忍びの取材であることを忘れて ついテレビマンの癖が出てしまうディレクター
――え 初めて?
マスダくん:俺も初めて この場所に店出すと絶対に流行らないんだよ
ミミセンくん:僕たちの間では有名なんだ 前あった店も一年ともたなかったよね
タオナケちゃん:私も知ってるけど 一年ももたなかったのは その前の前にあった店だったと思うわ
――なぜここを紹介したの……
マスダくん:ここの中華屋もいつか潰れるだろうし せっかくだから一回は食べとこうかなあって
店主:一週間後に閉店です……
マスダくん:丁度いい時に来れてよかったなオッサン ここの中華は二度と食えないぞ
――そ そう……
腹もふくれたところで次の場所へ
近くに小さな博物館があるということで アルブス・オークを離れ そこへ向かってみることに
テレビドラマの撮影にも使われたことがあり この町でも割と有名な場所らしい
しかし
マスダくん:あれ 道間違えた? ここになかったっけ
ミミセンくん:ああ~ かなり前に潰れたっぽい
どうやら数年前になくなってしまった模様
タオナケちゃん:私も3回しか行ってないけど いざなくなると ちょっと残念
――もっと行っておけば 良かったね
タオナケちゃん:残念とは言ったけど3回で十分よ 別に何回も来るような場所じゃないわ
ミミセンくん:博物館の営業努力の問題さ 或いは市か区の管理問題 それにすら見限られたから潰れたんだよ
マスダくん:まあ 地元の俺たちがこの程度の認識なんだから そりゃ潰れるよな
シロクロさん:さもありなん!
気を取り直して次の場所へ
――ん あの 建物はなに?
道中 独特な見た目の建物が 遠くに
マスダくん:火力発電所だっけ?
ミミセンくん:確か ゴミ焼却場だったはず
タオナケちゃん:私もそう思うけど この町のお偉いさんって 変なところで見栄っ張りなの
この子たちによると アノニ町が観光名所といわれている秘密は“見栄っぱり”からきているんだとか
――この町 風車があるんだ
マスダくん:エコなエネルギーブームに乗っかって作った風力発電所な
マスダくん:市長があの風車だけで夏を乗り切ろうとした時は マジで酷い目にあった
タオナケちゃん:ジョークで言ったんだろうけど そういうの嫌いだわ
――す すいません