相方があんだけラブコール送ってんなら終わりも何もねえって感じ
もし、電気グルーヴや石野卓球やらテクノ音楽やらに理解が無いのだとしたら、音楽業界なんて清濁併せ持ったクソの掃き溜めでは多少トンだ事やってようが最高の曲を作れば一生どころか死んでも歴史的に評価され続けるもので
電気グルーヴとか人生だったかを好きな人って刹那的かつ恒久的に「あの時は楽しかったなぁ」を出来る人達だと思うので、ピエール瀧や石野卓球のどちらかが死なない限り彼等を愛し続けるんだと思う
もしかしたら、死んでしまっても、両方一緒に死んでしまっても悲しみに包まれはするけど何かしらのギャグを呟いて電気の曲を聴き続けるんだと
むしろ公共放送なんぞに出て活動が縛られてやりづらくねえかと思うところもしばしばある。
なんつーか、どこぞの誰かが思っているより、公の場で活躍し続けるってのは、ストレスフルで名誉よりも不名誉でその人のやりたい事と合わなければとことん合わずに精神が擦り減っていくものでしょうに。
享楽的な芸風の彼等にとってそうやってわざわざ歯車を合わせに行った業界がそんな自分達に今更ギャースカ言ってるのなんてアホらしくて仕方がないと思う。
正直、謝罪会見の時に「めげるなよ!」とも「にげるなよ!」とも「ウェげるなよ!」とも「ドラゲナイよ!」ともわからない声がかけられた事も彼等にとっては格好の音ネタであり、最高の声援だと思うし。
なにより、他者を傷つけてはいないが社会的には許されない犯罪を犯した人にとって帰ってきても「お前バカだなー!」と言って待っててくれる人が一人でも残っていることはとても心強い事だと感じる訳で
つまり、その時点で終わりでもなんでもなくて、瀧が今回の件て疲れてない限りはまだまだ活動してくれそうだなぁっていう感じ
まぁ、瀧が謝りに行くところは多いと思う。
ここでもこれまでカラオケ死ぬほど苦手とつぶやいてきた者です。
音楽といえば音ゲーの曲くらいしか聞かず(だいたいボーカルなし)、歌える曲がなく、これまでカラオケからひたすら逃げ続けてきました。
しかし最近、通して歌える曲が2曲ほどできました(まあ昔のアニソンですが…)
声を出せない状態から、声を多少出せるヘタクソになってきています!
これまでカラオケ行く雰囲気になるだけで脂汗をかいて死に物狂いで拒否し続けてきましたが、今度誘いがあったら、行ってみようかな?どうしよう…くらいになっています。
与党は自分たちのところに献金してくれる経団連などのお偉方の方しか向いてないよ。
自分たちの方なんかこれっぽっちも見てない与党に熱い眼差しを送り続ける底辺KKOほど酷いものもないだろう。
底辺KKOを本気で助けて底上げするつもりなら消費税下げて法人税挙げるのが筋だが、彼らには絶対そんなことは出来ない。
経団連に対抗できるような、ローワーミドルクラスの国民を代表する強力な圧力団体が出てこない限り、この現状はおそらく変わらない。
薬は化学的に作ったり漢方薬に頼ったりする時代は終わりを告げ、具合の悪い時は皆「マスダ」を飲むようになった。
「マスダ」の製造法は公表されず、国営の「マスダ工場」なる場所で厳重に管理されていた。
「マスダ工場」には少年たちがたくさんいた。みな同じ顔立ちだったが、少年たちは外の世界を知らないためそれが当たり前になっていた。
少年たちはある年頃まで共通の施設で暮らし、マスダ工場の運営のための訓練に勤しむ。工場の機械を動かすもの、製品を検品するもの、そして生まれてくる子供たちの世話をするものたちというように、割り当てられた役割のために幼い頃から躾られる。
そして少年たちがある一定の年齢に達すると、工場の一員の印として「貞操帯」を装着される。工場当番の少年たちはラインに並び、貞操帯をはずしてもらう。それから搾精機にペニスを押し込め、時間が来るまで搾精に勤しむ。ここではよく精液を出すものが尊いとされ、少年たちは精液を「出せば褒められるもの」と認識していた。貞操帯を勝手にはずして精液を無駄に浪費するものには重い処罰が下された。
絞られた精液は様々な精製が行われ、「マスダ」として出荷される。しかし少年たちは自分が何故精液を絞られるのか教えられず、ただ日課のように工場の運営を行っていた。
そして商品になった精液とは別に繁殖用の精液から新しい精液要員を毎年「製造」している。年間20~30人生まれる少年たちはここで年上の少年たちに育てられ、そして何の疑問も持たずに搾精機にかけられ、搾精の機能が衰えると次々と「異動」になった。彼らは主に製薬会社などに配属されるという。
搾精は「シボリ」と呼ばれる装着部分と「チューブ」と呼ばれる管に分かれている。幾日も放置されたペニスは貞操帯を外されただけで勃起を始める。少年たちは勃起したペニスにシボリを取り付け、思い思いの格好で精液を搾り取られる。仰向けになるもの、座っているもの、四つん這いになるもの。そこには制限された中での悲しい自由があった。
ある日「2人で絡み合うとより精液が出る気がする」という噂が広まり、キスをしながら搾精をするのがトレンドになった。キスパートナーを求めるのは当たり前になり、少年たちは舌を絡めながら互いのペニスを刺激し、同時にシボリを装着した。シボリの電動的な動きに翻弄され、どちらがたくさん精液を出すか競争などが行われ始め
普通に救えるだろうがよおおおおおお!
批判する当の在外邦人たちも白人至上主義に取り込まれてるんじゃないのかという違和感が拭えない。
海外生活のなかで、不当な差別を受けたくない、対等でいたいというところをこえて
白人とともに日本人相手にマウントとりたいだけなんじゃないのかと思わされるひとたちが一杯いる。
とくに日本人女性/男性でツイッターのプロフィール欄に「国際結婚」だの「外国人彼氏」だの
書いてる連中。(すごい奇妙に見えるんだけで日本以外でもこういうことを書くひとは多いのだろうか?)
それはよかったwww
はい。わかりました。
ぱんちーは子供も履くぞ。