俺たちは陰茎についてもっと真剣に向き合わなきゃいけない。それは俺達にとって陰茎はとても大切なものであるからだ。しかし、世間の者共は陰茎に関して少しも真剣じゃないし、陰茎についてもっと考える時間を増やさなきゃいけない。
これは深刻な問題だ。陰茎はデリケードであると同時に、驚くほどタフでワイルドな一面も併せ持っている。そう。まさにワイルドタイガーだ。
さあ、陰茎について考えよう。
確かに生まれも育ちも東京の人で「あっ、」ってなる人多いけれどたまたまかと思ってた
ちょうど増田さんみたな感じで文句ばっか言ってる人も東京出身だったな
街が人をそうさせるのだとしたら恐ろしい
どちゃくそ怒られると思う。
多分ほぼ同い年です。高校入学時はみんなメアド交換したけど卒業時はだれもメールなんか使ってなかった。
以下そんなこと分かってるよってなるだろう文が続きます。徹夜明けなのでぐちゃぐちゃ。
文章の中で共感できないと挙げられているもの全てに共感できる人がいるならまあそれはネット上では生きるの楽しそうだが、そんな人はほとんどいないと思うし、いたとしても会社員としては生きづらいと思う。
10人中1人しか共感しない「マイナー」な話をリアルで10人に話しても1人しか共感してくれないが、ネットだとちょっと頑張れば1000人に見せられるし100人共感者を得られる。だいたいの人は共感できないが反応する気にもなれないことはスルーするので、見渡すとそのトピックについて語ってるのは共感者だけになる。これが「騒がれ」ている状態だと思う。Twitterやってるか分からないけどフォロワー1000超えの人だって大多数のツイートのいいねは2桁いかない。みんなスルーしているのだ。
共感できなくて反感は呼ぶ投稿は話が別で、これはスルーできない人が増えて「炎上」する。つまり、ネット上では炎上しない限り多数派か少数派かは騒ぎにそこまで影響しない。
で、大多数の人間は、1人しか共感してくれない話は話す気になれないが、100人共感してくれれば話す気になるものだと思う。そしてSNSなら頑張れば閲覧者1000人集められる。この点で、「共感されにくくてなかなか言えなかった愚痴」は、「マイナーすぎて周りに語れる人がいなかった趣味」と並んでSNS向きである。要するに少数派でも共感者の頭数を集められるので、語りやすくなるのである。たとえ社会全体でみれば依然として少数派だとしても。
昔は好きなもの(嫌いなもの)が似たり寄ったりだったというのは本当だろうか。これは実際に生きていないのでまあ分からないのだが、似たり寄ったりでなかったから今のSNSはこうなっているのではないかと私は思う。本当に似たり寄ったりだったなら、「自分たちは主流と違っている(から良い、ので生きづらい)」という言説がいくつも日常的に騒がれたりしない。実在はしていたが誰も語る気になれなかった少数派意見が、SNSによって見える化されていただけである。そして、少数派意見を述べる人は他のトピックでは多数派に属している可能性がある。その逆もしかりである。分布に偏りはあるだろうけど、すべてにおいて多数派意見だったりすべてにおいて少数派意見だったりする人はおそらくほとんどいない。
つまり、多数派とか少数派とかにこだわってたら疲れるだけだと思う。騒ぎになるかどうかに必要なのは、共感者/閲覧者の比のうち、分子の方だけだからだ。
そして、多数派陣営に属するか少数派陣営に属するかはトピックごとに変わってしまうからだ。トピックを限定せずに「マジョリティー」「マイノリティー」と言っても、そこに実態はない。あるいは定義がぶれる。それを気にしても、社会変革でも目指してない限りネット上では益がない。
だから、好きにしていいのだと思う。
ここからは自己投影なので最悪なのだが、あなたは、自分の好きなものに対するマイナス発言を見ることでダメージを受けているのではないですか。私がそうです。というか私はもっと極端で、たとえ自分の嫌いなものに対するマイナス発言だろうと目に入れば精神的にダメージを受ける。ネットのいいところは、思った以上に住み分けがなされていて、嫌なことを目にする確率を下げる手段がリアルよりずっと多く備わっていることだと私は思う。つまり、比較的簡単に「界隈」を選べるということである。私は残念ながらリアルではマイナス発言を聞かずにすむ界隈(どうも実在はするっぽい)に属すのに失敗したのでリアルでは勝手に苦しんでいるが、ネットではそこまでマイナス発言のない界隈に属せたので、あとは「嫌い」をミュートワードにしたり、騒がれやすいアカウントをブロックしまくったりしてわりと快適な環境を構築している。趣味、日常生活、恋愛?などトピックごとにアカウント分けると更に気楽。それと、どのSNSやネットサービスを利用するかでも、意外なほど住み分けがされている。もしあなたがはてなで苦しくても、togetterや5chやヤフコメでなら苦しくないかもしれない。
自分が何に苦しんでいるか、苦しみを減らすには逃げるのか立ち向かうのかそれ以外か整理して、それに沿った適切な界隈に身を置けば、なんとかなると思います。あとミュートとかブロックとか使う。社会は多様だけど、共感者がいないと疲れちゃう人が多いから、意見ごとに住み分けがされていると思われ、これはつまり適した界隈に所属すれば嫌なものを目にする機会は激減するということです。だから多様性多様性と言われてる一方で分断分断と言われる。全体を見れば多様な色がある世界でも、青だけ集まりがちな界隈に行けば視界を真っ青にすることができます。このようにして気楽な思いをしつつ、多様な色が存在しているということを忘れず、人を人として気遣っていれば、そう他人に迷惑をかけることもないと思うし、個人が社会に対してすべきことなんて、その程度だろうと私は思っています。
わたしもずっと変わりたい変わりたいと思ってはサボって後悔してきたから気持ちが分かる気がする
結局怠惰人間なのは変わらないけれど、勉強本とか読んで、勉強をテストのためじゃなくて理解するためにするようにしたらちょっと楽しくなってきた。
とか言いつつ、現実逃避癖が直らないからここにいるんだけれど……
さって頑張ります
快便をひり出したときなどとても良い気分になるし、下痢便や色の悪いウンコをした時は病院に行こうと思える。
でもウンコってばっちしキマった時以外はそんなマジマジと見ないよね。
ましてやプロの診断を仰ごうとも思わない。
主旨としてはレコーディングダイエットと同じだ。
記録して、もっと良いウンコを出そうというモチベーションを上げることが目的だ。
そんな時にこのアプリ!
その名もクソモン!
全部で151匹のクソモン、キミは全部ゲットできるか!?
お子さんにつられて親御さんにも大ヒット!
昨日サッカーの試合があったせいか、立ち寄った店で椎名林檎の「NIPPON」が流れてたのよ。
いい曲だなーと思って鼻唄してたら気づいた。
Aメロがジャズスタンダードの「There will never be another you」と同じ進行だなと。
わかってくれる人が周りに皆無なのでここに書く。
ポップスをジャズ風に、は良くあるけど逆ってあまり無い気がする。
詳しい人教えて。
ワイは罵倒せんけどな