まあたしかに極論だけどもゲイと同じ風呂はいんのキモイ!無理!嫌悪感を示すのは正当な自己防衛!ゲイは排除すべき!!つったってゲイ排除できないし現状こうするしか道はないよな。しかしこれではこまるので行政なり企業なりが設備側でなんとかしてくれって話で
赤信号を無視したら、死んだ後でお釈迦様が天国のあなたに向かって信号無視のトラック突っ込ませて地獄に落とそうとしてくるんだよ
べつに現世で好き勝手できればいいというのなら構わないけど
ネットはひろゆきが言うように「誰が言ったかではなく、何を言ったかで評価される」と言われていた。
しかし、昨今は「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」が復活している。
情報が多すぎていちいち発言の中身を精査することに、コストがかかりすぎるからだ。
問題だらけの人間の発言を、「何を言ったか」でいちいち点検するのもコストがかかりすぎる。
「何を言ったか」の文化はとても正しくて、ネットの良さはそこにあると思われていたが、しかし情報爆発によってそんな悠長なことは言っていられなくなった。
コンビニなんかはちょっと歩く距離にあれば歩いて行くけど、増田みたいなクリーニングはだるすぎて溜め込んでから行こうとか考えちゃうから。
俺はコインランドリーだとおもう。
死んでも気付かない可能性
男に裸を見られたくないなら銭湯に行くたびにフロアの全員の性別を確認してから利用するのが徹底された自己防衛であり危機管理でしょ。ちゃんと自衛しなよ。
どう考えてもおかしい。
熱中症を避けるためクーラーを導入する派はクーラー被害のことどう思ってるの?
俺一度前の会社で寒くて死にそうになったことあるんだけど(と言うか数日寝込んだ)
まだ若かったから死ななかったけどあの体調不良は死ぬ可能性もあると思うんだよね。
高校でもクーラーが導入されたことがあるんだけどそれでもすごい体調不良になったし。(これも一日寝込んだ)
高校だったからよかったけど小学校で体弱かったら死んでたかもしれない。
正直死者出るまでは変わらんでしょ。コミケ側がそこまで対策しなきゃいけないとは思わないけど
コミケは全員が参加者だから、基本自己責任。暑くても無理して来て倒れても自己責任。苦渋の決断で行かなくても責められない。だからコミケが開催禁止にしてもなんとも思わない。熱中症のデブが死んでバッシング受けるくらいならキャンセル料と各所に謝った方が楽だし、それで地に落ちるブランドじゃない。無理に開催して、体調不良が続出でひどい対応した方が後々まで尾を引くしね
あと、どっかの番組で言ってたけど、オリンピックに出る選手側はどんな環境でも対策してくるよ。プロだから。暑いから止めてほしいなとか言わない。6時スタートならそれに合わせた身体作るし
結局文句言うやつは、自分は行かないけど(もしくは行きたいけど)、観客が暑くてキツイんだから辞めるべきっていう余計なお世話。オリンピック側も別に来てくれとは言ってないんだから、暑さ対策無さそうなら、我慢して家で見るのも選択肢。
アマチュアの大会なら意見言うのも分かるが、オリンピックに出るのはプロ。周囲もプロ。アマチュアに心配される必要は無い。
コミケが開催しようがしまいがどうでもいいが。準備会がチキンレース考えてたら開催するだろうし、邪推だが徹夜組に死人出てくれたほうが対策しやすくて、むしろ誰か死んでくれないかな?とか思ってたり
ゲイに裸を見られたくないなら銭湯に行くたびにフロアの全員のセクシャリティを確認してから利用するのが徹底された自己防衛であり危機管理でしょ。ちゃんと自衛しなよ。
周りにいる男性が必ずノンケだと思い込んでるのがもはや正常性バイアスだって話。
俺の知り合いのゲイは友達にカムアしててかつこっちは気にしないつっても恥ずかしいから顔見知りの同性とは一緒にお風呂はいれないって言ってシャワー使ってたけど。もちろんそれも自己防衛だし。
けっこういいと自分でもおもってる。
効率でLGBTを差別することを正当化している自民支持層の自称中流なんかは、同じ棒でぶん殴られてなんで文句言うの?って思う。
落ち着いて考えてごらんよ。
高収入子育て世帯という「効率性において正義」の階層に達してない「劣った」子育て世帯なら
切り捨てて拙いロジックじゃないだろ?
貧乏は潰す! なぜなら生産性が低いから! ってのもOKだろ。効率性において目糞鼻糞だよ。
ペア双方が単体年収で600万超のLGBTカップル VS 世帯収入600万超、子一人アリ なら、トータルの効率性で見たとき大差なさそうだし。
必要ってあるの?
見通しの良い通り、見渡しても近づいてくる車は一台もいない。
信号はまだ赤になったばかりで、青になるまでのカウントダウンメーターみたいのは、八割がた残ってる。
子供の頃から「赤は止まれ、青で渡っていい」と教えるのは、あれ間違ってると思う。
青で渡っても、信号無視してきた車に突っ込まれて死ぬかもしれない。
青は、「注意して渡れ」だ。青だからと無条件に信じて渡っていいわけではない。
同じように、「赤はいったん止まれ。でも、車の来る気配がなければ、注意しながら渡ってもいい」だ。
歩行者信号の赤と青は「単純に止まれ進め」ではなく、あくまで赤は「車優先」、青は「歩行者優先」だ。
親も学校も、そういうことをきっちり教えた方がいい。
「ルールを守れ」は基本だけど、「そのルールの意味」をまず考え、自分で行動できるようにしたほうがいい。
炎天下のプールの授業の見学も、通学時に水分補給してはいけないのも、「なぜ?」と思ったら、
「なぜ?」と問われたら、親も先生も「ルールだから」と答えるのは禁止。