髪の毛より細い材料で血管より細いバネをつくる下町の工場の紹介をテレビでやってるけど
どんだけ頑張ってもiPhoneに使われてますとかNASAで採用されました、がゴールでしょ?
すごいことに疑いはないし技術力あるんだろうなってのは分かるんだけど
でもやっぱ見えてる世界が狭すぎっしょ
そう思わない?
A君
「あのう、すいません。さっき熱を測ったら38度あったんで、早退させてもらいたいんですが。」
「なにが?」
A君
「いや熱があるんで」
「熱があるから帰るの?」
「からだがだるいから帰りたい。とか、頭が痛いから帰りたい。なら分かるんだけど、"熱があるから"帰りたい?わけわからん」
A君
「・・・。」
「頭が痛くても、だるくても、熱がなかったら帰らないの?」
A君
「いえ。」
「で?」
A君
「帰ります」
「あそ」
A君はその後1ヵ月ほどで退社して行きました。
齧れる脛があるんなら齧った方がいいのし、自分がどう言う状況じゃないと行動に起こせないかって分かってるだけ偉いよ。皆結構ギリギリまでにならないとやらないもんだから安心しろ。家族と距離置くため一人暮らししてもいいんじゃない?その為に試験を頑張るとか?
時には作品の設定丸無視で、好きな作品の登場人物同士を頭の中で恋愛させていた。二次創作の同人サイトや同人誌を読み漁り、名前も顔も知らない、どこかの誰かが公開してくれた作品を通して彼らの関係性に悶えていた。
しかしこの頃、就寝前のルーティーンのTwitter徘徊にうんざりするようになった。時折読み返していた同人誌を読みたいと思わなくなった。内容の性的接触の有無等は全く関係なかった。思い当たるきっかけは全くない。とにかく、あんなに好きだった自分の妄想が気持ち悪くなってしまった。
セクシュアリティや愛のあり方は自由だという考えは何も変わらない。他人にケチをつける気も全くない。ただ私がBLを嫌いになったのだ。
今漫画を読み返すと、キャラクターの気持ちがこれまでよりはっきり流れ込んでくる。Blu-rayを見返していると、ストーリーを真面目に考察する自分に気付く。新しい発見ばかりだ。(これはあくまで私に起きて、私が感じたことだ)
長年大事にしてきた妄想の世界を失って少し寂しい気もするが、それと引き換えに現実と向き合う力は少し増した気がする。
またいつか再燃する時が来たりするのかな。それも面白いな。
今はこの新しい世界を楽しもうと思う。
自分の親はそれほどでもなかったんだなと思った。同時に、こんな酷い家の人もいるのかと驚いた。
全国の子どもに毎年毒親チェックしてもらって、引っかかった親にはカウンセリング義務づけとかしてほしい。
虐待のときも、子どもじゃなく親が施設入ってほしい。子どもは中高生くらいなら一人暮らしできると思う(親の金で)。定期的に福祉系の人が見回ってあげればいい。本人が望むなら施設暮らしでもいいと思うけど。
利用してる店は相性がいいのか、だいたいどんな人とも不満に思うことないんだけど、今日出会った方は良かった。顔はタイプだし、細いのにおっぱいやおしりがいい感じにエロいし、何よりも色っぽい!惚れた!
https://anond.hatelabo.jp/20180507004929
まず味噌を完全に入れすぎた。
アジ一匹に対し薬味も含め小さじ2程度入れた。からくてだめだった。
小さじ2程度というか一人前の味噌汁程度の味噌。これではからいらしい。
次に手間がやばかった。
頭とワタを取ったアジを購入して作ったけどそれでも難儀した。小骨の除去とそもそも3枚おろしにする度胸。(骨に身が残っても仕方ないと思う貴族思想が要る)
Cあればボディタッチで余裕
4月の入社日から絶賛研修期間中。新卒はみんな和気あいあいとしているので仕事は楽しい。人間関係も良好。
研修の中で座学を担当してくれている上司がいる。何かと話が面白く仕事に関しても教わることが多い。
もっと話がしたいと思っているのだけどお昼ご飯に誘うのはまずいだろうか。
たかっているように思われても嫌だし、かといって声をかけたことで避けられたり嫌われるのも避けたい。
会社内で話してもいいがそれはそれで悪目立ちしそうで困っている。お偉いさんも横を通り過ぎたりするのと、そもそもあまり空き時間がない。
退社後残って話すのは上司に迷惑。普通に話せるのは昼休みくらいだと思う。
こういうのってどうなんだろう。普通に お昼ご一緒させてください、と言っていいものなんだろうか。
同性なら間違いなく言っていたと思うけど、上司が異性の既婚者なので困っている。
世間体を気にするなら駄目なのかな。
忘れた頃に追記
ほっといたらお昼ご飯に誘われたので何度か行った。
こいつやべえ