フジテレビへめちゃイケで向かう時、レインボーブリッジを渡る時なんですけども、
ワクワクするという気持ちでレインボーブリッジを渡ったことは、実は一度もありません。
しんどかったり、苦しかったり、痛かったり、悲しかったり、悔しかったり。
ほかの番組と違って、キュッとこう心が苦しくなるような、
そんな気持ちでレインボーブリッジを22年間渡って参りました。
みなさんも色々な気持ち、悔しい気持ちや我慢、あったと思いますが、
岡村隆史という神輿をみんなで担いでいただいて、本当にありがとうございました。
(休養期間中)僕自身は「めちゃイケに戻ってくることはできないのかもしれない」
「テレビという所に戻ってこれないかもしれない」と思いました。
でも、本当に自分でも奇跡だと思いますけど、待っていてくれた旧メンバーにも感謝してます。
オーディションで受かって、共にやってくれた新メンバーのみなさんも、本当にありがとうございました。
そして、めちゃイケに携わって頂きましたすべてのスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
そして何より、
22年間、めちゃイケをかわいがってくださったお茶の間のみなさん、本当にありがとうございました。
ハロウィンやクリスマスはもう、元々日本のお祭りです!と言わんばかりに広まりまくったし、近年はイースターでも盛り上がるらしい。数年後にはショッピングモールの催事コーナーにハロウィン、クリスマスあたりと並んでエイプリルフール特設コーナーが出来るかもしれないな…いやさすがに無いな、それは。
まあさして自分の生活には影響ない。せいぜいソシャゲがこぞってネタに走ってるのを見るだけだ。
話は変わるけど、今日人生初の履歴書を買ってきた。いや、買ってきただけでまだ書いてはないんだけど、職につくことのすべてが初だから全部全部ハードルが高いように感じてしまう。
今までの人生で面接を受けなかった分をここ1ヶ月で受けてる気分。言うて2回しか受けてないし、受けた理由もまったく別だ。
自己アピールが死ぬほどできないので困る。とても困る。だいたい聞かれるだろう、自分の長所の話。自分の長所らしい長所が見つからない。絵も文も書けない、運動もできない、大してコミュニケーションもうまくない、何も頑張ってきたこともない。苦し紛れに義務教育中散々言われてきた継続力の話をするけど、多分それが一番出来てない。出来てたらこんな人生になってない。ルールは一応守って生きてるつもりだけど、完全だったかと言われたらNOだから、人様に自慢できるほど誠実な人間でもない。
金は欲しいから働きたいけど、そこに至るまでが苦痛すぎる。働くこと自体は(したことないので予想だけど)まだ大丈夫。社会生活とか、しっかりする、自立する、みたいなところが苦手すぎる。バイトしたいですって向こうに電話掛ける時だって、ものすごく、だめだった。
自覚してるけど、わたし多分ちゃんとするのハードルを高く思い込みすぎなんだと思う。自覚してるけど治らないんだ。
うまく言語化できないけど、わたしはちゃんとしてないから、みたいな思考?いつまでも自分がお子ちゃまなままだと思ってる。うーん、やっぱり感覚的な話になってくるからこれ以上は割愛する。
社会のハードルを高く捉えすぎなんだよ、わたし。未だに店員さんが苦手。極端なたとえ、飲食店で店員さんが転んで料理がわたしにかかっても、ちゃんとして働いてる店員さんに申し訳ないとか謝られたりすると、逆に申し訳なくなる。わたしなんてお子ちゃまだからそんな畏まらないでほしい〜そんな丁重に扱われるべき人間じゃないよ〜、みたいな……?やっぱり言語化が難しいけど、そう。
多分だから、辞めたくなったとき本当追い込まれそう。今までもバイトじゃないけど、習い事とか精神科とか他にも色々、通うということを辞めることに対してもハードルを高く感じてる。通うのをやめたいけれど言い出すのは何か、失礼なような、辞めることを許されるとは思えない、のような…そんな重圧を勝手に感じてしまう。
またこんな時間まで起きてしまった…。早く寝ないといけないのに、全然寝付けない。4時を回らないと眠らなくてはいけないってスイッチが入らない。
人間としてこの人は嫌いではないな、良いところもあるな、
と思って貰えるように接していると
お金を介してではあるけどお互いに尊重しあえる関係にはなれるよ。
だから気に病まずに通って気前よく払いなよ。
幅の長さを任意で選ばせろ 細すぎ
横か縦かも選ばせ路
あと使って欲しいなら簡単なbefore afterのせろ
まず自分がいいと思ったデモを乗せられないようなサービスは構想から破綻してる
そのあと使われない一番多い理由を考えろ
それを消せ
素直だから上手に人の善意を受け取って上手に生きていくんだな。
そんな風に素直に育った妹は周りの大人の分まで甘やかした私の誇りだけど、でも私も兄か姉がほしかったな。
ヒステリックに泣き喚く母親との間に立ってほしかったし、甘えてないでしっかりしろって言う父親に隠れて大丈夫だよって言ってほしかったな。
両親と妹と妹の恋人はすごくしっくりきていて、瞬きしたら自分が消えていたらいいのに。
両親が親戚の家の子育てについて思慮深い顔で心配そうに話しているとき、十代の頃の私について冗談を言い合うとき、幸せそうな妹について私に相談するとき、自分たちの親がいかに自分たちに冷たかったか張り合うように私に聞かせるとき、私は私の顔も体も名前も存在も掻きむしって無くなりたくなる。
妹に幸せになってほしい。
妹が幸せになったら少し自分のことも誇りに思う権利がもらえる気がする。
もうさっさと自分のことは全部考えないことにして、妹や妹の大切な人が両親と上手くやっていけるように両親を宥めたり止めたり妹の話を聞いたりするだけの人になるのが、私が一番幸せになれる道だと思う。
幸せになってほしい。
画像をアップロードしたら、ポールスミスみたいなストライプ柄に出来るツールを作ってみた。
作ったからには、いっぱい使ってみて欲しい。
けど友達に宣伝しても「えーすごーい、いーじゃん!」と、優しさMAXのリアクションが返ってくるので、ここの匿名性を活かして実直な意見を聞ければと思っている。
でもちょっとこわい...
でもやっぱり聞きたい...
ので、よろしくお願いします。
つかれた
なんなんだろう
箇条書きにはできる部分があるにはあるけど文章にならない
面白い肝心の部分は概念で止まってしまって、文章に変換できない。
説得力というか、膨らませるための前振りとか、そういうのも書けない。
バズってる文章みたいに書けない。
文章力ってどうやったら身につくんでしょうか
木を隠すなら森の中みたいな?(地味なのと、みんなと同じ格好なら目立たないの両方の意味で)
完走はできるけど呼吸困難になる、
泳いで向こう岸まで渡れるけど息継ぎの最中に鼻と口に水が入ってくる、
すっごい苦い食べ物が目の前にあるけど食べたら永遠にお肌ツルツルになる、
食べなかったら普通にお肌が老化していくだけ、
なので苦いものを咳き込みながら食べる、
という感じ。