指摘はありがたいしその通りなんだけどその部分書いたの俺じゃないんだよなーってことが時々ある。不要な摩擦を生みたくないしスルーしたやんけって言われたらスイマセンなので言い訳しないけどモヤモヤする。
最近キュレーションサイトから削除させてやったぜみたいな記事多いけど、本当に根本から全てを解決したいならドンドンGoogleに通報すべき
https://www.google.com/webmasters/tools/dmca-notice?pli=1&hl=ja
Naverまとめは検索流入から儲けてるサイトなんだからGoogleからペナルティ食らったら本気で死ぬのでそうなれば対策始めるはず
平らなところでコンコンってひび入れると殻が入らないって言うじゃん?
でも実際にやると、ひび割れたところから白身がもれて器との間に糸引くことになる。
ちょっと加減すると今度はうまく割れなくて、間違ってグシャってなって殻入りまくり。
そんなわけでもう普通に器のふちでコンコンってすることにした。
考えてみればそのやり方でそんなに失敗しないし。
みんなは平らなところでちゃんと割れてるの?コツとかあるの?
よく「赤ちゃんが寝てる間に家事すればいい」とか、「赤ちゃんが一人遊びしてる間に用事すればいい」とか言う奴いるじゃん?
一人遊びしねーよ!
今も授乳しながらコレ打ってるし‼︎
沸騰した鍋こかすわ‼︎
旦那役に立たなさすぎてムカつくわ‼︎
あまりにも辛くて、たまに子供死んでくれないかなって考える事もあるわ…
でも、私が死にたい…
猫の人が原因じゃなくてlingrの誰かが原因のような気がする
twitterの過去3週間のつぶやきとフォロー一覧眺めてそう思った
新参だから昔のことなんて知らないし深く追求するのはやめておくか
なんだこりゃ。ひでぇな
せっかちな旦那が上の階合いたらしいけどここでいいよねとかいってさっさか済ませてたから掲載されだしたの見たらキッチンの棚が引き出し多くてすっごく使い勝手良さそうでずっとキッチンの不便さにもやもやしながら暮らさなきゃいけないかと思うともうりょうりやだやだやだやだやだ
最終章の6/7くらいまできた
うーん選挙とかのしあがっていく感をもっと出すためにシミュレーションっぽさもあるとよかったなーともおもわんでもないが、それやるとまた大変なんだろうな
とりあえずレベリングではなくストーリー進めるのを重視してった
ネモってのがいきなり出てきて???だったけど一応アルティナとかぶせてきたな
デスコがしっぽで立って全身ばんざいしてる絵かわいい
ラストの方は5-4、9-2で300くらいまであげただけだと、★5の強さでちょっと苦労するな
増田でよかったと思う。
もしも一人に向けられていたとしたら、
きっと個人でそれに耐えるのには相当に強靭な精神力が必要だと思う。
ささいなことがあげつらわれて侮蔑的なことばが投げかけられるのだろう。
13歳ロシア人少女、モデルの仕事を受け来日するもギャラを支払われず借金だけ背負わされて逃げ帰る
http://kaigai-matome.net/archives/35573912.html
ってか13歳を一人で異国の地に送り込むとかやべーな
そうでもしないと立体感とか肉薄感を表現できないからだよ。つまりは作者の技術力不足だ。ソフトタッチで、ただの丸ではなく乳であるというリアリティを出すにはどうすればいい?トーンで頑張るの?
真面目に語るのもアホらしいけど、モヤモヤしてるので思いつくままに書いておく。
例えば、フィクションにおける女は、いい印象を持つ男が自分に対して定期的にアプローチしてくるもののその本心は分からず、
そのために相手のことを考えてドキドキするとともに徐々に肥大化する恋心と現実との乖離に疲れ果てたその時、
突然のキスといった予想外の衝撃を受けると落ちる、と仮定する。これを「フィクションにおける恋の法則」とする。
これのために男が越えなければいけないハードルは、①いい印象を与える②定期的に会う③気持ちは隠す
④アプローチはする(ドキドキさせる)⑤焦らしに焦らす⑥でもタイミングは逃さない⑦最高のタイミングでキスをする、の7こ。
なぜなら、童貞はまず好きか嫌いか自分でもよくわからない女にはアプローチをしない。
そして好きな女にアプローチをする時は基本好き感が出まくる。そして相手の気持ちなんて全くわからない。
さらに焦らすどころか初っ端にいきなり告白する。あるいは拒絶されるのが怖く徹底してタイミングを逃し続ける。
逃げ恥は、星野源の見た目によって①を、契約関係によって②と④を、童貞ゆえの不器用さによって③と⑤を、
なんとか成立させてはいたが、⑥と⑦は単にヤリチンの見えざる手によって解決させてしまった。
星野源は完璧なタイミングでキスし、ハグする。⑥と⑦こそが童貞に立ちはだかる難問であるというのに…。
では、この⑥と⑦をどう解決すればよかったのか。あらゆるメロドラマは、
この種の取り返しのつかなくなった想いのすれ違いに(基本的にはヤリチンが)気づいた瞬間から、
それを取り返す(例えば女が乗る飛行機の出発に間に合いキスするとか、結婚式に乗り込んで攫うとか)ことができるのか、
という試みを映画的とかドラマ的としか言いようがない瞬間や演出の力を借りながら幾度となく繰り返してきた。
果たして童貞がタイミングを間違えまくっても、逸しまくっても⑥、⑦は解決し、恋が成就するのか、
あるいは、新時代の男女のロールモデルを描くドラマならば、この「フィクションにおける恋の法則」自体を過去のものとして更新してしまうのか、
俺はそれを期待して見ていた。でも、逃げ恥の童貞男は結局下手なヤリチン同様の正解行為を瞬間や演出の力も無いままに再生産してしまった。
星野源は根拠も無いままに完璧なタイミングで「キス」や「ハグ」の正解を出し続ける。
SとD両方使ってるけどそんなこと無いと思うなあ。