食材としては美味しい
味付け調味料も美味しい
おなかがすいてたらおいしく食べている
けど数日続くと飽きて嫌になってしまう
というかレパートリー以前だ、油炒めが鍋かどっちかだし
切り方なんかも火の通り以上はこだわらないし
ああおいしいものが食べたい
「そんな女は婚活市場を使わなくても結婚できるから、お前みたいに婚活市場で女を探すしかないような男とはマッチングしないよ」
って意見が結構あるが、それを徹底的に無視してる理由を教えてくれよ。
図星だから言い返せないのか?
http://anond.hatelabo.jp/20161202172148
言いたいことは理解できる。
容姿とか料理とか家事とか、いわゆる女子力的なものはどうでもいい。
それよりも何よりもどんなことよりも重要なのは、俺の邪魔をするなってこと。
おそらくそういうことが言いたいんだろう。
そして正しいと思う。実際無理だから。
成らざるを得ない
成ら/ざる/を/得/ない
・を…助詞
・ない…打消の助動詞「ない」
「得ない」は読んだままだからいいとして
「成らざるを」について、連体形の「ざる」のあと助詞がくるから
「ざる」のあとに「こと」や「もの」などが補える
すなわち
「成らざる」を得ない
=「成らない(こと)」を得ない
=「成らない」という選択肢がない
打消の助動詞に接続する単語は未然形に活用するけれども、未然形自体に否定の意味があるわけではない。
ちなみに
元増田が言ってる条件が全部欠如してるなら、
精神が不安定で、金銭感覚が欠如してて、自分が一番の自己中女って事だろ。
そこまで揃ってちゃ、若いとか優しいとかかわいいとかおっぱいが大きいってだけじゃとても無理だ。
プラスしてまず中小以上の企業の正社員または、旧帝大在籍であること。(精神が不安定なくせに、勤勉さもない馬鹿ってんじゃ救いようがない)
実家が相当な金持ちまたは、はずみで行動せず自分の理性に従える程度には自律できる事。(金銭感覚が欠如しててもそれならフォローはできる)
健康で、ものぐさでないこと。(自分が一番ってなら、せめて自分自身の面倒くらいみれないと手間がかかって仕方ない)
社会人として最低限の良識を持ち、人として最低限の礼儀を守れること。(諸々の欠点があっても、表向き破綻させない程度のバランス感覚は必要)
元増田は
「ある程度稼ぎが有る嫁なら家政婦呼んでもいいし、嫁の方が稼ぐなら俺が時短勤務で主フやってもいい。そこらへんは応相談だろ。」
また、結婚の平均年齢は今や30歳近くになっている。再受験卒業後の女性は30歳前後くらいだろうから妊娠を諦めなくてもいいし、やはりおすすめと言える。
結婚1年目。私27歳、旦那42歳。いわゆる年の差婚。共働き。
私の両親が孫を所望している。
私はなんとなく昔から「こどもを育てる責任」のようなものが自分には重すぎるとわかっていたので、こどもを産まない道を選ぶつもりだった。
ふだんの生活が自堕落すぎて、親も「こいつは結婚しない(できない)」という態度。あまり期待はなかったように思う。
ところが運良く旦那と出会い結婚できたことで、産めるかもしれない、という期待のようなものを抱いてしまったようで。
特に母のプッシュがすごい。「30までには産まないと!」と産むことを前提に話をされる。
そして困ったことに、私自身も、最近「産んでも良いかな」と思いつつある。
もともとこどもは好きだし、旦那の甥っ子姪っ子の世話も月3くらいしている。正直かわいい。
それなら産めばいいじゃん、と思われそうだが、もうひとつ困ったことがある。同じくらいの熱量で、産みたくない気持ちもあるのだ。
産みたい、産みたくない、両方の気持ちがほとんど同じだけあって、本気で悩んでいる。
産みたい理由
・こどもかわいい、すき
・母親になりたい
・世間体が保たれる
産みたくない理由
・妊娠こわい
・出産こわい
・痛いのが苦手
・ストレスに弱い
・お金がかかる
・旦那の年齢
自分勝手な理由ではあるけれど、どちらも素直な気持ち。産みたいけど産みたくない。育てたいけど育てたくない。
30までは悩んでいられるけど、女にはリミットがある。そのときどういう決断をしたら後悔がないのだろう。
そもそも後悔しない選択がないのかもしれないけれど。
ぼーっとしてたら3時になって4時になって
気分転換にジム出かけてその後食事してついでにネットカフェ行って
あしたは日曜だ、もう1日あるから、って思ってたら起きるの昼過ぎで
気づいたら午後も遅くて、今からじゃ何もできないなって
じゃあジムくらい行こうかってでかけて、ごはん食べて帰ってきて
今週末も何にもできなかったな、
って落ち込んで寝るところまで今考えた
さあどうしよう
在籍フロアのトイレが埋まってるから上下階のトイレを使うことがあるんだけど
1階下のトイレは流してない個室に当たる率が高かった
あれなんだったんだろう
ニュース記事には、著作権が働いています - 毎日新聞社 http://www.mainichi.co.jp/toiawase/chosakuken204.html
念のため指摘しておきますが、東大准教授が軽くチェックしたら露呈するようなコピペ&リライトは単なる剽窃であって、独自表現による「事実」の再構成でもなんでもないと思いますよ。
東大薬学部五十嵐准教授がDeNAのウェルク(Welq)をさくっと検証した結果(シリーズ第3弾) | More Access! More Fun! https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=30231