自分で会話広げる気はないんじゃん
ポップぐらいだもんなあ。
要るか?
「休日何してるの?」
「おっ!!カメラ女子だ~~~~」
だからなんだっつうんだよ
話題拡がんねえよ
黙れよクソが
この前の飲み会にて。
同僚「俺も唐揚げ好きです」
○○「私も唐揚げ大好きです!」
その場に乗っただけだろうがよ
何でもかんでも女子ってつければいいと思ってんじゃねえぞ!!
派遣社員「俺の会社にも唐揚げ好きな女子いるよ!唐揚げ女子!」
お前の会社の人が、唐揚げ好きとか、どうでもいい!!!!!!!!!!!!
会ったこともない人の、食の好み、どうでもいい!!!!!!!!!!!!
その人の持つ女性像をちらつかせられるの、うっぜええええええええ
ちなみに○○男子も同様な
自分のこれまでの経験から言わせてもらうと、適切にマウントするのが一番だわ。
あとホッテントリと同じで何が受けるかなんて事前に予想はできない。毎日ブックマークし続けて
あとは運だと思っていい。
人の才能なんて生れた時に、いや産まれる前に親で決ってんだよ
ハードボイルド系作品や男の美学や本質的な人生観に迫るような作品は見ると好きになることが多い。
ただ、そういう作品はまさに男が惚れる男が主人公なので作中の女にもモテるし、恋愛系な軟派な展開とか話が挟まれ、その度に水を差された感じで萎えることが多い。
特に洋画なんかはキスシーンやラブシーンなどが入れる義務があるのかというくらい高確率で挿入されるので、結局格好の良いと思ってたこの男も性欲には媚びへつらいながら生きてるんだな…と少し幻滅してしまうし、結局「男」というのを恋愛のあれこれで描くことから逃げられないのか…とも思ってしまう。
最近、世代じゃないからいわゆる有名シーンや名言でしか知らなかったあしたのジョーのアニメ・原作をまともに見る&読む機会があった。
主人公のジョーも一応複数の女から好意を寄せられている、寄せられていたという描写があるのだが、ジョーは美学に燃え尽きることに人生を捧げ生きる本物の男なので、まともに恋愛らしい関わり方をするシーンはないまま終わる。
そしてドギツイまでの重厚な世界観やドヤ街の雰囲気なども相まって軟派な描写特有の変な浮つきを与えず水を差させない。
ここまで完成度高く昇華された、ハードボイルドな一人の人間の人生美学を扱った作品は他にないんじゃないかと思った。
1
その人物がどんな人間なのか、とか、属性に欠点があればそれを指摘するとよい。
「20代後半かな?」、「筆者は弱いものの立場を経験したことは無いだろう」などもいいフレーズだ。
2
啓発的な文章の場合、「きれいごとだ」、「現実には仕事でいっぱいいっぱいだから他は自由に生きさせろ」
的な発言は向上心の少ない人間や挫折した人間の共感を容易にえることができる。
3
なるべく早めのブコメをつける。
4
「的を射ている」など、誤用が一般的になったフレーズなどを逐次指摘するとよい。
それに1を加えるとなおよい。「的を射ていると書いている人間に慎重さについて語る資格はあるのか」などがいいだろう。
5
生き死にに関する権利を主張する。
6
ふざけるなよ4.5万とかあるじゃねえかよ
俺の妄想に付き合ってくれ
数年以内にこの流れになると思う
以上を踏まえて思うこと