■憲法改正はたぶん達成されると思う

俺の妄想に付き合ってくれ

1. 憲法審査会が開始され、なんだかんだで安全保障面の改正が濃厚になる
2. 中国と北朝鮮がブチ切れる
3. トップの指示が現場の暴走か、中国軍か北朝鮮軍が一線を踏み越えるようなことをしでかす(自衛隊への直接的な攻撃、尖閣諸島の武力占拠、ミサイルの本土直接攻撃(ただしMDで撃墜され未遂に終わる)など)
4. 日本国内の世論が沸騰、護憲派の影響力が事実上消滅
5. 安倍政権(もしくはその次の政権)、これを好機とすかさず憲法改正案を発議
6. 国民投票で過半数が賛成を投じる

数年以内にこの流れになると思う

以上を踏まえて思うこと

• 改憲阻止のための議論長期化工作(時間稼ぎ)は、むしろ安倍政権にとっては、国内世論が冷静さを失う絶好のタイミング到来の猶予を与える結果になるんじゃないか？
• 致命的な事態がまだ何も起きていないうちに、最小限の改正内容でさっさと憲法改正させてしまった方が良いのではないか？
• 「護憲派」「左派」「リベラル」…肩書きは何でもいいけど、憲法改正を阻止したい人は、コネを駆使して中国の要人に「軍事的挑発は日本側の反発を生み軍事化を早めるだけだ」と自制を促すべきじゃないか？

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