いや違うだろ。
金が出て、リソースを割ける「仕事」になるなら、原作者もやるだろ。
【あなたの作品をアニメ化します、ついては○○○万払いますから、全話監修してください】とかさ。
子供の頃、合法に普段使いできる範囲なら鞭が最強なのでは!という謎のひらめきを得て、鞭を作ってペチンペチンいわせていた時期があった。
水を入れたペットボトルや空き缶を的に、庭でひたすらペチペチと練習をした。ちょっと練習すると割と狙ったところに当てられるようになった。
鞭はなかなか強くて、切り返しが上手くいくと缶がへこむぐらいの威力は簡単に出る。
腕相撲で2学年下の女子に「えっ?増田くん本気?」とか言われながら負ける俺にとって、スチール缶をボコボコにできる高揚感はなかなかのものがあった。
だが、何かのマンガで学んだハズだ。『強い力を手にしたとしても、その力に溺れてはいけない。』
この力は弱きものを守るために振るうのだ。国語のノートに墨汁と筆で増田流鞭術の心構えを記した。乾く前に閉じたら染みまくって半分くらい残ってたノートがダメになった。
室内での練習中に失敗して窓ガラスを1枚割り、電球を1つ粉砕したが、俺は止まらなかった。
やはり鞭こそ最強なのだ。何より鞭術が日々上達している実感があった。
より精度を高めるために、さらに先のステップへ進もうと、様々な的を用意した。ろうそくの火だけを消す修行にも取り組んだ。
10回やって6回成功するぐらいにはなって、週に一度挑める昇級・昇段試験も順調に突破し、増田流鞭術の腕前は四段に達した。
より強い鞭を手に入れるため、細いロープを編み合わせて鞭を自作したりもした。元のやつの方が明らかに強かった。
家の軒先に作られたハチの巣の撤去も鞭で挑んだ。割と楽勝だった。素早く走るムカデもしなる鞭先からは逃れられなかった。
俺は腰の鞭ホルダーから素早く鞭を取り出し、彼奴を目掛け振るった。
パンッ!という小気味よい破裂音を伴った会心の一撃は見事ゴキブリを爆発四散させ、夕食は台無しになった。
国土や国の伝統がトランプを味方してくれればいいけど実際はしてくれないんだよ
それまでの失敗のコストが結局再び大衆を絶望のどん底に突き落として両肩に負債を背負わせる
高所得者にとっては大した額ではなくとも大衆には大きな負担となって乗りかかる
それに気づいた大衆はトランプを支持しないだろうし気づかなかった大衆はトランプを支持する
着地点は見え透いてるのに見ようとしない救えない猿ども、それが答え
そして世代交代でまた同じことを繰り返す
馬鹿は死んでも治らない
つーか自分の財源になる事業の1つがアニメ化なんだからどんな契約だろうとチェックできるように保険かけておくべきなんだよ
意識低すぎっつーか自分のオマンマが急に取り上げられてから抗議するような後手後手タイプ
そういうのは事前にそうならないように監視しておけって話で
まあ、アニメという作品の作者は監督に当たるわけだから全責任は監督にあるけど
原作者は自分の金のために自分のためにも監修はする必要あるんだよな、クレジットに載ってなくても監修してるやつは今までもいたし
人ではあるが商品として見ている。
「この奴隷は歌が上手いですよ」と勧められれば金を払い
興味を失えば「この奴隷は演技が上手いですよ」と勧められた新しい奴隷を買う。
違いは手元に何も残らないことだな。
どう考えても非効率極まりない意見でも感情論で支持されることが多い
そしてそれを否定しようにも多数決で負けるために押しとおってしまう恐怖
責任の所在も数が多いだけに分散されて反省も後悔もなく同じことを繰り返す
まだ否決される上に発言者が記憶しているノイジーマイノリティの方が健全だと思うわ
東京だけひょっこりひょうたん島にして北朝鮮に送ってくれ