臨床心理士も含め カウンセラーが怪しいというのにわたしも1票
カウンセリングとはこういうもの!という考えが強いのでチームで連携しづらい 患者さんよりもカウンセリング方法論が先行
カウンセリングは長期的かかる8年ぐらいとか 一生涯カウンセリングは必要ですとか
「増田だっ!」
「殺せっ!」
彼らは増田絶滅部隊、通称「アインザッツマスダッペン」の隊員たちである。
いまや上場企業となった株式会社はてなにおいて、増田などという存在はゴミ虫以下でしかない。
彼らはただ圧倒的な権力によって殺されるのを待つだけの弱々しい存在なのだ……
あ、あれはなんだ!!??・
鳥か!!??
いや!!!!!
きっとあなたを助けてくれる
ぼくらの味方
少女の悲痛な祈りが増田マンを修羅へと変えたっっ!!!!!!!!!
増田マン「増田―ーーーーーニュークリア―ーーーボーム!!!!」
世界が羨むあまつくに日本はいまや煉獄と同義となったのだ!!!
みんなも蒸発!
平和が訪れたのだ。
君の勇姿を僕たちは忘れない――。
https://www.eventbrite.com/e/hqvictor-ortiz-vs-andre-berto-live-s-tream-30042016-tickets-25095252576
お久しぶりです
それだけに
胸の鼓動が止まりません
先生の身内に不幸があれば
すぐにでも駆けつけてお祝い申し上げる次第です
先生がより高名かつ公的な役職に就かれる日が待ち遠しくてたまりません
わたしがどのように傷つけられたのか
より鮮明な言葉で語る次第です
いまじゃわかりませんよね。
日本の漫画や映画などの創作物ではあまり格好いい大人主人公を見ない。冒険活劇の主人公は高校生までの少年少女が多く、大人はサブキャラの役割が多い。一方洋画はアクション物などのジャンルはかっこいい大人がニヒルなセリフを放ってる場合が多い。漫画だって古くはスーパーマンといった大人のヒーローが主人公として活躍している。勿論ハリポタとか子供が主人公の創作物もないわけじゃないが、日本では圧倒的に大人が格好良く活躍する創作物が少ない。特に近年。
それは何故か?日本では大人は格好良くも希望に満ち溢れてもいないイメージが定着してしまっているからではないか。特に近年。
日本では大学生までが楽しい期間であると考える人が多い。対照的に社会人以降は40年間社畜として生きなければならない…人生の墓場…なんてイメージだ。日本ではバリバリかっこいい仕事して自己実現なんてイメージは弱い。大体不況とかブラック企業とか精神病が認知されてきたとか就職難とかその辺のせいなんだろう。勿論楽しく働いて成果も出しまくってる人もいるだろうが、大多数の人が仕事をイヤイヤしてる人ではなかろうか。
後日本の社会人はルールを偏重とかしきたりとかを気にする。それもまた堅苦しいイメージに繋がっているのだろう。
日本では大人はかっこいいものではない。だから大人、特に会社員が活躍する物語は作られにくい。(探偵、刑事が活躍する物語はあるがあれは大人でないと出来ない話だからなー、その探偵物も少年探偵のコナンや金田一少年が強いし)現実とかけ離れ過ぎて皆がイメージしにくいからだ。
子供は自分と年齢の近い主人公に想いを馳せる。大人は逆に自分遠い存在であるが故に感情移入することが出来る。自分と近い立場のキャラの活躍なんて身につまされてしまうのだ。
勝手な妄想を殴り書いたから検討外れなことを書いた気がする。でもこれからの世代がかっこいい大人として働ける社会になればいいと思う。
消[き]えたみたいだね。漏[おれ]も後[あと]で読[よ]もうと思[おも]ってたんだけど。
なにかちょっと人目を避ける風な態度で、増田のゴミ大学の人をなんとなく思い出した。
そういやうちの会社のK部長(数年前に定年退職した)も、あれはアトピーの肌だったんだなと今になって理解した。
部長は臆したふるまいがなかったので、気付かなかった。
この人も臆したふるまいがなかったので、なにか気付かなかった。