http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20151225144922
このブコメ群を見る限り、「アニオタ」と「アニメ好き」は別の存在であるらしい。
オタクという言葉はもはや「深夜アニメ見てればオタク」「知識を深めようとしなければオタクではない」「創作に手を出さないうちはオタクではない」みたいな不毛な論争を起こす言葉でしかなくなっている。
元増田のような知識欲のないアニメ好きな人を表す言葉が欲しいんだけど、「アニメ好き」という呼称は(少なくともネットでは)一般的なんだろうか。私はあまり見たことがない。
第一世代で
良い点
・目が疲れない
・場所を取らない
良くない点
・ページめくりが遅い
・左手が疲れる
・読んだという充実感がない(紙派なので差し引いてください)
二次創作作品を作るのって完全オリジナル作品を作るよりも敷居が低いから、
それを許容することで「創作する人の数を増やそう」「創作というものをもっと身近にしよう」って話じゃないの?
いわゆる「裾野を広げる」ってやつ。
二次創作を作る人を増やせば、そこから実力をつけて一次創作を作る人だって出てくるんだから。
「二次創作界隈って、残すべき文化がどうのとか言うほど高尚なもんだったんだっけ」とか言って
どれよw渾身の増田ってw
何冊入れても重さが変わらないのが良いし
途中飽きたら他の本読めるし、
字も大きくできるし、
考えてるよりも、
早く手に入れてたくさんの本を読む時間にさく方がいいよ。
黙っててモノが貰えるなら黙ってるだろ
なんというかランク一桁の人たちが相手に二人以上いたりすると
大体7-8割インク塗るというか、可哀想になって途中で手を抜いてしまう。それでもはめ技みたいになって
ランク20-30の人たちとかの人たちには容赦しない。というか、そこまでやったなら一回虐殺されたくらいじゃ辞めないかなって。
でも、○○ママとか○○パパとかさあ、そういう子供と楽しんでそうな人たちが 0 kill 8 deathとかになってるといたたまれなくなってくる。
ゆうても初心者用TPSというか、パーティーゲームというかさ。
マッチングシステムが悪い!!縄張りバトルもそうだけどさ。ランク35以上とせめて一桁ランクは一緒の部屋にしないとかさー。
後フェスが長いんだよね。作業やってるだけでダルいというか、だから撲殺してしまうというか。
昔読んだエロ同人誌が某学園もの美少女アニメの二次創作で、冒頭から
「XXXちゃん、ひまだね」
「そうだね」
「じゃ、オナニーでもしよっか!」
ジュウオウジャーの監督である柴崎貴行は、2006年の仮面ライダーカブトがデビュー作で、
メイン監督を務めるのは特命戦隊ゴーバスターズに続きまだ2作目。
脚本の香村純子はゴーカイジャーや仮面ライダーウィザードでの評価が高く、今回が初めてのメインでの参加。
一方魔法使いプリキュアのシリーズディレクター(通常のアニメで言う監督)は三塚雅人。
近年良演出を数多く繰り出し、今回が初めてのシリーズディレクター。
キャラクターデザインの宮本絵美子も、プリキュア5の頃から作画監督として活躍しているが、キャラクターデザインは初。
とまあどちらも若手のスタッフが目立つ印象だ。
しかもただ若いというだけでなく、その実力を評価されている人材が揃っていると言っていいだろう。
思えばここ数年、プリキュアや戦隊以外でも、長寿コンテンツにおける世代交代が進行している。
クレヨンしんちゃんでは、近年の劇場版を若手の橋本昌和と高橋渉が交代で務めており、
劇場版22作の逆襲のロボとーちゃんでは文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。
続く23作、オラの引越し物語サボテン大襲撃では歴代で最高の興行収入を記録した。
同じシンエイ動画のドラえもんでも、81年生まれの八鍬新之介が、新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜での堅実なリメイクで、初監督ながら評価を集めている。
ポケットモンスターシリーズの最新作ポケットモンスターXYでは、それまで監督を務めていたベテランの須藤典彦氏から、
28歳の矢嶋哲生氏が若くして監督職を継ぎ、キャラクターデザインやアニメーターも若手を積極的に入れ、
さらに作画の枚数制限をなくしたり、技を出す際のイメージBGを廃止するなど、積極的にそれまでと画面作りを変えている。
ウルトラシリーズ最新テレビシリーズのウルトラマンXでは、09年の長髪大怪獣ゲハラでデビューし、TNGパトレイバーなどで注目を集める田口清隆をメイン監督とし、
長期の休止状態にあったウルトラのテレビシリーズを復活させたギンガ、ギンガSの流れを引き継ぎ、
新怪獣や、GoProをつかったり主観ショットを用いたりと、新しい要素を取り入れながら正統派のウルトラシリーズを描ききった本作は、来年には劇場版も控えている。
2000年前後のデジタル機材への移行や、インターネットを中心にした新たな消費スタイルなど、それまでと違うものづくりの発想が求められるようになった。
そういった中で妖怪ウォッチやアイカツなど新たな作品の登場や、スマホゲーなどコンテンツ文化自体の世代交代が迫る中、長寿コンテンツ達はどのように今を歩むのか。
そして今後彼ら新しい世代のクリエイター達が、どのような作品を、そして、どのような時代を作っていくのか、ぜひ多くの人に注目されて欲しいと思う。
買うことは(ほぼ)決まってます。
ポチる一歩手前まで来てるんだけど、優柔不断な私のためにポジティブキャンペーンをお願いします。
こんなことできるんだぜ~とか自慢でもいいので。
ちなみにプライム会員。
いえーい、私以外にも破綻者が出るってことか。なかーま