仕事でも個人でもなんでも、振込手数料分を差し引いて振り込んでくる奴は何なの?
じゃあ手渡しで払えよカス。
逆に、最寄り駅に貼っていいならどこに貼ったっていいだろうよ
1. (仕切りで覆うなどでなくとも)公開場所を限定するだけでも広い意味での「ゾーニング」に含まれる
2. 例ののうりんのポスターであれば掲示場所を最寄り駅に留める程度の「ゾーニング」で十分である
3. 「そのゾーニングでは不十分である」としてゾーニングを強要・乱用することは危険である
ってことかな?
ってことかな?
で、すでに指摘されまくってるように、ゾーニングってことば自体はマーケティング以外にも様々な文脈で使われてきてるんで
「ゾーニング」ってことばの定義自体を相手から奪おうとしてもしゃーないわけよ
「望まない人間の目に絶対にいれないことなど不可能」にって筋ならまだなんとかなるかもしれんが
大体元増田自体、「ゾーニングはしてた!」って相手の土俵に乗ってるしね
あとは、「そこまで徹底的に隠す必然性はない」って方向かね
これならまだ議論になる
性欲とどのように向き合えば - お坊さんQ&Aサイト[hasunoha]
http://hasunoha.jp/questions/920
これ見て書いてみる。四半世紀、ほぼ毎日(若いころは1日複数回)オナニーをして得た知見を若者のためにまとめる。
性の情報が氾濫していることもあり、正しいオナニーの作法を知らないために健全な性生活を送れない人が多く見られる。
人類の極めて発達した性文化と性感覚を正しく使えないのは不幸なことである。
・性欲は人によって強さが違う
- 性犯罪とか浮気とか不倫とか売買春とか、性感染症とか、間違った相手との妊娠とか
・間違った自慰は歪んだ性イメージを植え付け、異性関係に影響を及ぼす
- 性イメージが歪んだ男性は30代以降インポになりやすく、女性の場合は行かず後家となりヒステリーおばさんになってしまう
・カップルの性欲のアンマッチはよくあることなので、自分の性欲をそのまま異性にぶつけることは暴力に等しいことがある
・女性の性欲は妊娠出産によって大きく変化するので、正しい自慰を身につけることはこうした時期に対応する際にも重要である
・つまり、正しい自慰を身につけることはよい人生を送るために大事なことである
・オナニーをする際は時間と環境を確保し、「たっぷり楽しむつもり」でやる
・パートナーに「していることを気づかれない」ようにするのはマナーである
- セックスだけで相手の性欲をカバーしようとすると関係に無理が出て破綻する、自信のない若い女の子がやりがち
・自慰はセックスのトレーニングとして位置づけると、性イメージが歪まず本番で役に立つ
- 実際に妊娠を望んでセックスする際に性欲低下や性イメージの歪みによってうまくいかないことで悩むカップルはとても多い
・実は正しいオナニーの作法において最も重要なのは、正しいネタ選びである
- タダでネタが大量に見つかる現代において、実は非常に重要なテクニック
・自分の好みの顔と体型の女優/男優を選び、相手と実際にセックスしているつもりで性器を愛撫すること
- 男性の場合は女優を妊娠させるつもりで射精し、女性の場合は射精されるつもりでオーガズムに達すること
- 不思議だが、こうすることによって気力の低下を防ぐことができる
・レイプものなど、性的に搾取されている作品はできるだけ避けること
- こうした作品がファンタジーとして興奮をもたらすことは理解しているが、こうしたものばかりを見ていると無意識のうちに異性に対して悪いイメージが植え付けられる
- 最近は XVIDEOS や FC2 など、素人のカップルがセックスしているものもたくさん無料で見られるので、そうしたものを選ぶとよい
- プロによる作品でも、男優女優の相性が良い作品は良いイメージに繋がる
・男性も女性も、外性器(亀頭やクリトリス)を適切に露出させ、自分の体液(カウパー、愛液)を使って摩擦を行うこと
- ローションなどに頼ると身体がサボって体液を出さなくなってしまう
- 道具を使うことも変な癖がついてしまうので、極力控えること
・オーガズムに達する前に寸止めを繰り返すことで、射精や中イキのコントロールを覚えることができる
・快感のコントロールは性器のトレーニングにもなり、男性の場合は陰茎や亀頭の増大、女性の場合は快楽神経の拡大につながり、セックスの際により楽しめるようになる
・事後は体力低下を防ぐために30分以内にタンパク質と水分を補うこと
・惰性でオナニーをしないこと
- ちゃんと射精欲が溜まっているとき(男性の場合)、粘膜が興奮しているとき(女性の場合)だけ自慰をすること
- 四季や気候によって性欲の変動があるのは普通のことなので、自分の体調をよく掴むこと
エロコンテンツを見たくない人の目に触れさせないことが必要、ってのがあって、その対策としての区分けをゾーニングって呼んでるんじゃん。
マーケティング用語のゾーニングを拡大解釈して…、なんてあり得ねーだろ。
どんな思考回路してんだ。
そもそもゾーニングは都市計画において地区毎に建築規制をすることを目的とした行政用語であって、マーケティング用語じゃないんだけど
と同じような発言
「ちゃんと成人向けって区切りつけてるじゃないですか、間違って買うようなことないですよ、してますよゾーニング」vs
「汁だくエロ絵の表紙が面陳されてんじゃねーか、いい加減にしろよできてねえよゾーニング」
の論争だと思う
結局、法に反しない限りは選択権は店や自治体がわにあるんで
「できてるってことでいいんですよね?」って相手に判断委ねるんじゃなく
駅をただ利用するだけの人の目にはいるようなら
ゾーニングされてたとは言いがたい
って話だと思うよ