http://anond.hatelabo.jp/20151025143511
印象操作すんな。そこまでひどくはなかったわ。
まだ問題ない。まだ、な。
まだはてブが正常機能してた頃にはてなブログ黎明期に読者数稼いだ30名くらいの人間と
読んでもないブログの読者登録やブクマしまくってそのお返しで読者数やブクマ常連を稼いだ人間と
クローズドでつながりばれないギリギリのラインで互助会やってる人間と
はてなの有名人がはてなにいながらその問題を無視してマリオメーカー問題について騒いでいたのは自分の既得権益から目を背けさせるためだった。
もう全ては終わったのだ。緩やかな死
はだかになっちゃおうかなってなんだろなーと思ってググったらアイマスで
動画見てたらつらくなった
あーこういうのも仕事なんだよなー仕事だから歌って踊って笑って仕事嫌だなあ嫌だ超嫌だ
頑張らないとお金にならないみたいなのが嫌
シャーペンの芯を一本折るごとに1万円貰えるみたいな仕事ねーかなあ
なんで俺にトラバ貼る
インターネットをぼんやりと眺めていると、熱気に満ち満ちている人に出会うことが多い。
その人達は、世界のあらゆる現象に対して、とにかく強い感情を持っていて、とんでもないほどの知識量と文章で武装して、論戦を戦わせたり、そうでなくても、継続的に呪詛を吐き続けたり、ラブコールを送ったりしている。
それを見てよく思うのは、自分は感情に対して鈍感な人間なのだろう、ということである。繊細な人間は、世界の持つ不条理だったり、優しさだったりに動かされてしまう。
そして、憤り、傷つき、怒り、或いは感動に打ち震える。それが創作物という形をとって現れるのだと思う。
物心がついた頃から、感情に薄い膜が張ってあるような感覚がある。心を動かされるような出来事は殆ど無いが、かといってそれが辛いわけでもない。常にぼんやりとした満足感と空虚感に包まれている。
伊藤計劃の「ハーモニー」で、感情が存在しない人間が登場するが、現実世界における人間にも、感情の強い人間と、感情の弱い人間が居るのではないか。
インターネットという世界は、感情の強い人間によって寡占されているように思う。感情の弱い人間は、そもそも何かを外に伝えようとする情熱も弱いからだ。
基本的にぼんやりとしていて、趣味もなく、仕事には黙々と打ち込み、不平を垂らすこともないが、なにかに喜ぶこともない。
そういう人間を(現実世界では)ちらほら見かける。それは、おそらく感情の弱い人間で、僕の仲間だと勝手に思っている。
「医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン」の
冒頭にあったテストをやってみた結果を記録しておく。
1A 2A 3B 4B 5A 6B 7B 8B 9B 10B 11A 12A 13A 14A 15A 16C
17C 18b 19B 20C 21A 22B 23A 24B 25A 26B 27A 28B 29B 30B
31A 32B 33C 34A 35C
小さい頃、泣くと怒られた。
なぜかわたしはどんな理由であれ感情的になると怒りのベクトルではなく、悲しみのほうに向く。
だからよく泣いたのでよく怒られた。
うつっぽくなってるあいだもよく泣いたから、とことん怒られた。
もはや泣くことに対して「また泣いて!泣けば済むと思って!泣くんじゃないよ」と怒られた。
おばあちゃんが今泣いてる。娘との喧嘩だけど、経緯は知らない。
年をとって、父親である息子やおばである娘と喧嘩することが増えたような気がする。
おばあちゃんは昔から皮肉やだし、余計なことを言うたちだし、うつっぽいところもあって、そういうのが原因で子どもたちの怒りを買うことが増えた。
喧嘩してるあいだ、我が家のだれもがおばあちゃんを慰めたりはしない。
わたしが悲しくて泣いていた時、だれも慰めてはくれなかったように、誰も声をかけない。
もちろん、わたしも声をかけられないことが当然だったから、見てみぬふりをするような態度をとっている。
泣いてる時には家族総出で腫れ物のように扱う。そう扱われることしかしてきてもらってない。
そう扱うことしかしてきてくれなかったおばあちゃんに、それ以上の態度は取れない。
これっておとなげないのか。
わたしは大人になれてないんだろうかと悩む。
でもできないし、する気がないから薄情な孫扱いのまま。
むしろ誰のせいだよと思う。
小さな子供は親戚でない限り出席させないのがデフォだと思ってたけど
当方30代前半。どうでもいいことかもしれないが、先日同級生の結婚式で驚いたことがあった。
それは小さい子供を抱きしめたりじゃれあったりする同級生が多かったということ。皆10年位ぶりに会ったので、小さい子供と接する同級生の姿なんて初めて見たが、こんなベタベタ触れ合うのかとちょっとビックリしてしまった。
出席してた同級生は皆高卒で働いてすぐに結婚し、子供もいる。大卒で独身は俺一人だけだった。
俺は子供の頃に親にも抱きしめられた記憶が無い。じゃれあいなんかほとんど無くて一人でいることが多かった。特に結婚式なんかの冠婚葬祭の場ではしつけが厳しくて、ちょっとでもはしゃごうものなら黙ってじっとしてなさい!とよく怒られたものだった。
みんな結婚式の場なのに自由気ままに走り回る子供をとがめたり怒鳴ったりすること無く、ネコの集まりみたいに子供をひっつかんでギュッと抱きしめたり、撫でたり、優しく話しかけたりしていた。
明日でインターン4日目だ(^^)!てか最近ほんと『ら』抜き言葉で話す人多いよね(・_・、)すごい気になる(T-T)— みーやん★ (@bypinkflower) 2013, 8月 7
「ら抜き言葉」を指摘するのは良いんだが「すごく」と書くべきところを「すごい」と書くのは恥ずかしいと思うぞ。